ドラレコ、ディスプレイオーディオ、NAVI等。最近は望む方々が多いですね。
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コマ図ラリーに参加されたことはありますか?林道ツーリングにアドベンチャー(冒険)要素を足したようなイベントでして、店長も何度か参加したことがあるのですが迷子になるのがあんなに楽しいとは! だんだんハマってくると、より便利によりカッコよくしたくなるのがバイク乗り。今回ご依頼いただいたお客様も、当初はヤマハのテネレ700で参加されていたのですが、より軽快な車両でアタック区間も楽しみたいということで、KTMのEXC-Fに車両変更されました。 ・4K ラリータワーキット・アチェルビス 12Lビッグタンク・しまなみソリューション 電動マップホルダーキット(お客様持ち込み)などの取り付けを行いました。
CB750Fのタコメーターですが、文字盤が割れてしまっているので、メーター屋さんに修理に出しました。なぜ割れてしまったのでしょうか?メーターは通常、純正のメータークッションでマウントされていますが、この車両はメータークッションが硬化してガタが出ていたため、コーキング剤で固定されていました。ほぼリジット固定だったので、振動を吸収しきれずに割れてしまったのです。純正のメータークッションはまだ手に入りますので、きれいに修理されたタコメーターを新品のメータークッションをはめて取り付けます。メーターを故障なく長く使う秘訣は、メータークッションが硬化してきたら早めに新品に交換することです。
ヤマハの名作オフロードバイクセロー225ですが、初期型から数えるともう30年以上経過しておりやはり状態の良い車両が減ってきているのが現状ですね・・・今回補修する車両も例外ではなく、シートカバーがボロボロになってきていたためリフレッシュすることにしました。純正部品はすでに廃盤になっているのですが、社外品であれば何種類か入手可能です。その中でも今回は純正互換品で定評のあるNTBさんの「CVY-34」をチョイスしました。定価\4,400です。セロー225は前方が細く後方が幅広、カーブも大きい特徴的な形状をしているため汎用品のカバーでは張替えが非常に難しいです。車種別専用品の剪定をお勧めします。純正互 ・・・