先日の奥多摩・甲州ツーリング中にヘッドライトバルブが切れました分かり難いかもしれませんが、赤矢印の先がロービームのフィラメントになります見事に切れてますバルブの切れに気づいてからは、補助灯を2灯点けて走りましたが道交法上はどうなんでしょうか？ハイビーム付けた方が正しいのかとも思えたのですが、対向車にも前走車にも迷惑に思えたので補助灯にしましたちなみに、白バイと2回すれ違いましたが停められることはありませんでしたそのうち1台はトンネル内だったので、白バイ隊員も確実にバルブ切れは分かっていたと思います
突然ですが、GSX-S1000Fのミラーを交換しました。オーナーの方はご存じだと思いますが、純正ミラーは・ハンドル幅より出っ張っているのでぶつかりそう・調整しづらいこの2点が些細なことなんですが、段々ストレスが溜まってくるのです。先日のツーリングで、色々調整したあげく、1日の終わりにミラーが緩んでしまい、唐突にミラー交換を決意しました。
木曽路から御嶽山を巡る3泊4日のバイク旅、これまで信州塩尻を起点に木曽の宿場を見てまわりました。その後、御嶽山へ登り、山岳の素晴らしい景色に感激です。 そして最終日は帰路、道中 立ち寄ったのは高遠、かつて宿場町でもあり 永い歴史が感じられます。これからは高遠城址公園を散策、及び 高遠町歴史博物館を見学をします。＜写真＝長野県高遠町 高遠城址公園・歴史博物館にて＞(ツーリング期間＝2018.10.20~10.23)
ようやく晴れた日ならバイクに乗れる程度の気温になってきました。ただここ数週間は週末の天気がイマイチ、本日も曇り時々小雨。。。そんな中短い時間でしたが走行テストを決行しました。まず当初の予定では、写真のAF27用CDIデイトナサンダーボルトを取り付ける事で点火タイミングを遅角側~ノーマル程度まで可変させることが可能に。その上で物理的に強制進角させてやればノーマル程度~進角側への調整が可能になる！？という画期的な計画だったのですが・・・。取付けてもエンジンが掛かりません、うんともすんともいいません（泣）ジャンク品をつかまされたのかな？？ 流用なのでそれすら確認出来ません。まぁそーいう訳で早々に計画 ・・・
エリミで効果があったので、VTZのイグナイターもFET化してみました。ケース外箱を開ける方法は２本のマイナスドライバを左右の隙間に差し込み、中身を抜き出します。（接着はされていません）各パーツ上には振動防止の樹脂が塗られているので、ほじくって除去。樹脂はすぐにほぐれます。VTZのイグナイターは、写真のようにICが２個も使われていて、ちょっとゴージャス。パワトラ2SD2141(380V)は裏向きでアルミ板でケース外板に放熱、なかなかよく工夫されています。※画像ではアルミ板とケース外板との接合リベットを外していますが、外す必要はありません
「もしも…」の時の為にドラレコを装着しました。ミツバサンコーワのバイク専用ドライブレコーダー「EDR-21G」です。行きつけのバイク屋さんにて購入・取付をしてもらい5諭吉でしたね。
購入してから一度も変えていないメーター球。かなり暗くなってきたので交換ついでにLEDにしてみた。作業的には何ということはないが、自分の備忘記録として書いておこう。
W800のリアウインカーですが、ノーマル位置だとサイドバッグを取り付けたときにバッグとウインカーが干渉して後方からの視認性が著しく低下します。社外品で、ウインカーを後方に移設するキットやRウインカー取付可能なテールランプブラケットが販売されていますが今回は敢えて格安仕様で、DIYでL字金具を使ってウインカーをテールランプブラケットに移設しました。L字金具を取り付けた位置は、移設式テールランプブラケットとほぼ同じ位置です。金具代、2ケで＼580で済みました(笑)
いよいよ吾輩のMC51も頭脳を書換え (#^.^#)CBR250RRの頭脳『ECU』である！サブコン…フルコン…吾輩、マッピングするだけの頭脳は…持ち合わせてないwMC51のECUは『KEIHIN』製ご存知の通り昔はキャブ屋さん！Honda直結の子会社である (￣∀￣)ECUマッピングは弄り手の頭脳が重要マシンの特性を一瞬にして変えてしまう最終兵器であり、諸刃の剣である d(￣ ￣)施工依頼するにも実績あるショップ探し…行き着いたのは…『Moto-jp』であった誰に聞いても…誰もが口を揃えてとても評判が良い (^ ^)早速、問い合わせしてみた…
いよいよウインカーをLEDにします。今回変えるのはこちらのLED。純正がT13のウェッジに対し、こいつはT10のウェッジ球。T10・T13・T16は点灯部の大きさは違いますが差込口のサイズは同じため互換可能です。ようは上記のうちウインカー内に収まればＯＫ追記：当方のＣＢは中古での購入ですが、ウインカーがクリアだったので社外ウインカーかも。実際の純正球はウェッジ球ではないかもしれないためお確かめ下さい。
前回、ピックアップコイルを交換した時にちょっと失敗した所がありまして今回はそれを直します・・・っというか交換します。もう一度純正新品のピックアップコイルとガスケットを注文しました。
皆さん、こんにちわ。台風、来てますね。皆さんのお住まいの場所は大丈夫でしょうか？こんな時、イチビって外に出るのは止めましょう。海や川の様子を見に行くなんてもっての外です。そんなワケで、今日は以前から気になっていたチビッコ番長のヒューズをイジクるコトにしました。まぁ地味な作業です。（笑）
よくある故障、ついに愛車にもって感じです。症状は6速の点滅状態。高い部品でも無いので、さっさと交換しましょう。パーツの交換は簡単なのですが、シフトリンケージとスプロケカバーの取り外し、タンク浮かしの下準備がいるので、思ってたより面倒…
ほんとうは、リレーを噛ますかメインヒューズの後ろに取り付けたほうがいいのでしょうが、配線図がありませんので、簡単に取れそうな12ｖ電圧を測っていきます。まあ、だいたい決めていたのですが・・・ということでヘッドライトをパカッと開きます。ライトの四隅にあるプラスネジをはずすと取れますが、上側の真ん中部分が引っかかるようになっているので気をつけてください。
先ずやっておきたいカスタムその2です。ウインカーLED化です。左はフロント用(形状S25但し純正はG18、口金BAU15S角度ピン)中央はリア用(T16但し純正はT13、口金は中ウェッジ9.5mm)右はLED用ウインカーリレーです。リアはカバーをネジ1本で外せば良いのですが、フロントはカウルを外す必要があります。カウル外しのついでに後で投稿しますナビ配線、スライダー取り付け等を行っています。難関はフロントバルブソケットの硬いこと。防水ゴムの影響でなかなか回ってくれません。最後はラジオペンチのお世話になりましたが。
レギュレーター移設理由長年乗っていたげと気にもしなかったエンジン真上に位置しているレギュレータ、ここ数年、外気温度上昇により高温でレギュレータがパンクするかもと不安になってしまい移設を試しました。 ※作業される方は、自己責任でお願い致します。利点・レギュレータ自体の高温環境が改善・熱パンクのリスク軽減欠点・年代別の車両でここに設置している部品があるので車体によって別の場所へ・別の電気機材が取り付いてあると移設先の取り付け位置に悩む・今回 右サイドカバー内に移設したがレギュレータフィンに十分な冷却をする為に風が当たるか疑問!?(別の対策が必要かな!?)・材料費がかかります。
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