エアークリーナーボックスに接続しているダクト交換理由・経年劣化でゴム硬化、何度か取り外し取り付けの作業によりエンジンのアイドル回転が安定せず原因は、二次空気漏れの隙間。・再利用をする事を前提にせず適当に取り外してしまったダクト、元は同じ形状、各ダクトの位置が違うのでそれぞれの形に固着し、その形を無視して適当に取り付けた為、二次空気を吸う隙間が出来たと判断。対策・再利用するのであればどこに付けていたダクトの判断出来る様に各ナンバー・上下の位置を記載しておくと同じ様に取り付けられると思います。・ゴムの劣化による柔らかさが分からなかったら新品に交換が無難(何が原因でエンジンが安定しないのか特定出来ず ・・・
山の日の作業の続きです。ジャイロの完成までの作業内容を整理してみた。・ キャブレター取り付け部のOリング交換・ エアクリーナーとエアチャンバー取付・ オイルタンク取付とエア抜き・ フロントサスペンションの細かいパーツ交換・ ステアリングステムのベアリング交換・ 塗装・ デリバリーボックス取付・ 釣竿ホルダー取付上から3つを終わらせれば、一応走行可能となります。やっと登録できますね。というわけで、キャブレターからやっつけます。キャブレターガスケットセットを手配しました。いろんなキャブレターで共通で使う仕様なので、使わないOリングも入ってるみたい。しかし、どれをどこに使うのか、良くわかりませんね。
スロットルをハイスロットル化すると、重くなるのが当たり前なんですが・・・(ヨシムラのハイスロットルを使っています。) スロットルスプリング(トーションスプリング)を交換すると良いぞって情報を得て、調べました。 GSX-R1000R用 と謳って＼4K強もする高価なパーツには手が出なく・・・(しかも某社は交換作業は自社でしかしないからパーツのみでは売らないと云うスタンスまぁ素人が触ってトンデモ無い事になる個所では有りますが。)
以前からの事なんだけど、エンジンの中速回転域でもたつき、咳込みが有ったのだが最近ものすごく調子が悪かったんですよ。思い切って、吸気・キャブのメンテをしようと先週にエアクリを開けたんです。そしたら、アッと驚く為五郎！！フィルターが半分消えていたんですよ！どこに消えたの！？ まさかキャブ＆エンジンかぁ？と、いった事で今週は吸気系のＯＨとジェットニードルの対策品への取り換え、フィルターの交換をする事にしました。
本来、ＦＣＲと一緒に届くハズだった『ＦＣＲセッティングマニュアル』が本日届きましたd(´Д`●)ｸﾞｯﾄﾞ!!本体だけ送ってマニュアル忘れちゃうなんて、Webikeさんもうっかり屋さんですね((●≧艸≦)プププッ 今のこの世の中、無くてもネットで情報の当たりを調べればだいたいのことは分かってほぼ事足りますが、基本を知る上でこういうものは欠かせないですぅ！
私のＤトラのＣＶＫキャブに付けてたＫＬＸ３００Ｒのニードルジェット＆ニードルをHiro-ShitくんのＫＬＸに移植しようと思いましたd(´Д`●)ｸﾞｯﾄﾞ!!写真は外装＆タンク取っ払ってキャブをはめる前の図です(ﾟДﾟ；)ﾌﾑﾌﾑｯ相変わらずヨシムラのチタンのエキパイがいい色してやがります(゜ロ゜)ギョェ ハンドルも塗装してたので外してます(･ω･)bｸﾞｯ気のせいか私のＤトラよりキャブの奪着が難儀しました。エアクリＢＯＸの大きさとか違うからでしょうか？
前回のセッティングで少し納得が行かなかったので再度セッティングして行く事にしました。（ VM26 武川JN，NJ 吸排気 純正エアクリボックスダクト無し マフラーヨシムラサイクロン）１回目 （MJ 220 SJ 20 JN 3/5 AS 2回転 前回１回目のセッティングとほぼ同じ） キック１発始動。アイドリング 2000回転で安定。 出足から7000回転まで一気に吹け上がるのですが、7000回転から 留まり回転がまったく上がりません。プラグはブラックタイガー２回目（MJ 205 SJ 20 JN 3/5 AS 2回転） １回目とほぼ同じ。プラグは電極部のみ狐色に近い状態。３回目（MJ 205 ・・・
梅雨入りーって割にはあんまり雨が降ってない・・・イン香川。このままじゃうどんも湯がけませんｗ湿度の微妙な関係？かどうか分かりませんが、ここんとこＦＣＲがよくカブリ気味です。で、原因を探るべく、ここは一旦ノーマルに戻してみようと思いました。写真はＦＣＲ外してＣＶＫに戻した図です。ひょっとしてエンジンがアカンのか？なんて根拠のない不安に駆られましたが、ＣＶＫだとキッチリ10500ｒｐｍまで回りました。(最高回転数は11500ｒｐｍらしいですがホントに回ります？)だとしたらＦＣＲのセッティングに問題がある筈です。で、いろいろぐーぐる先生に聞いてみたんですが・・・私は大きな勘違い？をしておりました。加 ・・・
待ちに待ったキースターさんのキャブレター燃調キットCB1000SF（FCR用）が届きました。それではFCRの部品交換編として作業開始です(^^)/（この時点では部品交換編として快調な滑り出しまた長~い日記になってしまいました）
カタナが無い分、このところ搭乗回数が多くなってきたパッソーラ。買った時から「坂道で止まりますから」というアドバイスを受け（笑）、まともに走ったためしが無い。折角買った年代モノのパッソーラ。苦節３年、ようやっと重い腰を上げて、整備するコトにした。
ヘッドライトがH4だと暗く感じたこと、そしてポジション球が切れたのが重なったのでLED化することにしました。LEDバルブはネットで注文して、届いたものを取り付けようと思ったら、やはりカウルを外さないと作業性が悪い。というか、ポジション球はカウルを外さないと見えない、手が入らない。無理すれば行けると思うが、この際なのでカウルを外してみた。
先日お会いした方のXTZに付いていたスキッドプレートを購入しました。どんどん真似していますが、良い物はマネしてもいいんです（笑）純正の樹脂製アンダーガードは、小石程度しか防げません。Moose Racingからも出ていますが、こちらの方がよりガード範囲が広く、実物を見てとても頑丈な物だったので取り付けました。購入先はTREK FIELDというショップです。ここのTTR125/XTZ125アンダーガードです。関連サイトにリンクしておきます。ページ左側のメニューの在庫状況で在庫確認できます。
サイドスタンド折れてしまい左側のダメージ大になってしまいました。折れたスタンドは写真の通り口が開いてますが原因はボルト破断でしょう。ボルトが金属疲労で破断しスタンドの口にバイクの重量が掛り開いたと推定してます。昨日のツーリング中でなかったのが不幸中の幸いです。ツーリング中だったら周辺のハーレー ＢＭＷとか高級車に傷つけるところでした。
先日の猿ヶ島試走で低回転からのアクセル急開時のゴボつきと突然エンジンストールして掛かりの悪くなってしまったKLX250SR。原因を究明すべく、キャブレターのスロットルバルブをチェックしていく。よろしければ動画もご覧ください。
今回 ＪＡＺＺ君の更なるリフレッシュを目指して定番のＰＣ20キャブへ戻す事としました使用していた中華？ＶＭ26の低速域のフケにどうしても不安があり乗りやすさを目指しての交換です国産エンジンボアアップ仕様の時に導入したＰＣ20ですが、排気量ＵＰに伴い放置していました購入から10年組み上げてみるとフロートのガスケット部分からガソリンが漏れるわけで・・・パッキン関係を注文し組み上げたところなぜか漏れるガソリン・・？？なんで？？ってな訳で発覚した事実・・・・・・・知らずに中華品を使っていたようです（号泣というわけでヤフオクで中古のＰＣ20をポチってみましたスロットルボディーとトップキャップが欠品で格安 ・・・
【経緯】マジカルレーシングのフロントフェンダーを装着するには、フロントタイヤの取り外しが必須。（案外タイヤ外さなくてもイケるんじゃね？イケるっしょ？？と思っておられた方、実際私も少しは期待しておりましたが、2分ほど粘って素直にタイヤを外しました。案外マジカル品はイケるかもしれませんが、純正品はタイヤを外さないと抜けません）⇒フロントスタンドが必要⇒リアスタンドが必要と、芋づる式に色々必要に。しかし、SC80愛は日本で1000本の指には入ると思っているのでモーマンタイ。SC80になってから色々物議を醸しているリアのアクスルの形状。途中で異径になっているため通常の一本調子のシャフトだと使用できない ・・・
純正キャブをセッティングして問題なく走れる状態にしてから交換しよう！と半年箱から出さず寝かせていたキタコのVM26。。。純正キャブも安定して走行可能になり、VM26用の調整用PJ、MJと武川のJNとNJも用意出来たのでやっと箱から出します。【エンジン】純正110cc【吸気側】ゾウ鼻除去、吸音材×2除去、ブタ鼻除去、エアクリーナーボックス+DAYTONA:ターボフィルター【排気側】グロンドマン:トリガー チタンマフラー
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