GW前にやわkm程度走行時にエンジンストップ。ピストンをみるとかじったような跡が。シリンダ交換の予定があったので交換したが、再度発生した。エンジン音が甲高く、あとから思えばチリチリ音も。ノッキングあった。総合的にガスが薄い。しかし、パワーフィルタや90系プーリーに交換しているがMJは84程度。薄い理由がみあたりませんでした。ネット検索の結果、同じ現象でASを絞るとよいという情報があったため、ASを1回転にしてみたところ、エンジンストップはなくなった。高回転時にASからすっていたと思われる。他にもトラブルがでてきた。アクセルをもどしても回転が少しあがった状態になるのである。どこからかエアをすって ・・・
久しぶりにサス（ダンパー）の調整を実施。面倒くさがりな自分がGSX-R1100のサスをいじったついでにやってみました・・。Ｒ1100を峠向きのセットにするのもイイけど、同じ方向性をモタードで検証してみた方が分かりやすいかな・・と思って。フロント ＴＥＮ：(初期値17c) 19ｃ戻し⇒12ｃ戻し（最強からの戻し量） ＣＯＭ：(初期値13c) 11ｃ戻し⇒8ｃ戻し以下、リアについては下記を参照。トライ結果は・・「突き上げ」はひどくはないが，硬質な感じ。ハンドリングは重くなるもメリハリの効いたコーナーリングが楽しい。ピッチングが気にならなくなり、コーナーの進入で緊張しなくて良さそう。もともと ・・・
走行距離も２万を越えて、この間のコイルベース取替えの際、カムチェーンに無理をさせてしまったので、デイトナの強化カムチェーン及びシフトアップのアジャストタイミングカムスプロケットに交換する事にしました。交換はエンジンを下ろさず、コイルベースを外してクランクシャフトの所から抜き取って交換したのでそこまで時間はかかりませんでした、ついでなのでキャブもPD22からPE28に変更する事にしたのですが、キャブとマニホールドの段付が醜いので新しく買ったリューターセットを使い段付を削って行くことにしましたが、リューターセットが安物のせいか、中々削れませんｗ時間だけが過ぎてゆき、もうこれ位でいいだろうと思い途中 ・・・
ここ最近、息子エイプの左フロントフォークからオイルが漏れていることが気になっていた。先週のツーリングの時も若干の漏れもあったのだが、帰ってきたらそれが更にひどい状態になっていたので、今日重い腰を上げていよいよ交換することにした。オーバーホールも一つの手なのだが、以前ＣＢチビＫに使っていたフロントフォークをストックしてあるので今回はそれを使うことにする。
ヤフオクで買った内圧コントロールバルブ（ウェビックさんではKTM 60030090300を取り扱ってなかったため）が今日届きました。色んな人のブログに載ってる様にAISユニット撤去してれば余った部分でポン付け出来るという事なので、早速取り付け。
20/07/22102979km7月は色々作業を行いましたが、先日やっと本命に取り掛かることができました。コロナ騒ぎで自粛期間中に時間が余ったので何か作業をと考えたのですが、そろそろと考えていたリア回りのメンテをしようと思いました。リアショックはWorksPerformance製のショックを2セット使いまわしをしていて今のは2代目です。前回交換が2016年8月で62937km走行時でした。ということで40042km走りました。1代目のショックをOHするために何軒かのショップに問い合わせをして、最終的に名古屋のスクーデリアオクムラさんにお願いしました。リアショックに限らず、ヘルメットのアライなど ・・・
皆さんいかがお過ごしでしょうか？ここ最近のアツさはパネェっすね！！ガレーヂで作業してると脳みそが溶けてきそうになりますｗもともと少ないので影響なし？ｗさて、先日オーバーホールして組み上がったフロントフォークをぶっ込んでいきました☆で、突き出し量の測定なんですが・・・
元から付けていたキタコOKDショックが錆び＆ヘタってきたので交換したタウンメイト90だがモンキー用280ｍｍならポン付け出来るノーマルは取り付け部の厚みが17ｍｍで大抵のモンキー用ショックは21ｍｍなので取り付けるときに気持ちきついタウンメイト90は上部穴が12ｍｍなのでカラーを用意する必要がある太いショックを買った場合は上下逆さまに取り付けないとボディーに当たる今回買ったミニモトのショックはぎりぎり逆さまにしないでも取り付けられた
【分かったふりして何にも分かってないド素人の日記 1】クラッチ滑りの初期症状が出てきたので、クラッチ板周辺を一式交換した。ついでに5MP仕様へのプチカスタムと、キックキット取り付けも。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◆交換したパーツ（全て純正）・クラッチ板・フリクション板・クラッチスプリング・プッシュロッド
モンキーを75CCにボアアップして3000キロ走行しました。調子は良いのですが腰上バラして覗いてみます。こいつには給油2回に1回は入れてたのです。魔法のケミカル？フューエルワンを！ボアアップしたときはヘッドの掃除もせず、汚れたまま（手抜き）で組みました。ピストンはキットのものをそのまま組んでます。結果は………ピストンヘッド排気側に少しカーボンが付着しておりました。定期的に入れていけば、キレイな状態を維持できそうですよ！満足いく結果だったので、シリンダーヘッドのオーバーホールとシリンダーの状態確認して組み直しました。
ＮＳＲつながりで新しくお友達になった、gakknさんよりエンジンＯＨ修理中のＮＳＲのエンジンが掛からないと相談有りました。状況は、キーＯＮでＲＣバルブの作動はする。サイドスタンドインジケーター、ニュートラルインジケーターも正常に点灯する。プラグを確認すると火花が飛ばない。プラグを交換しても同じ。状況から考えると、ＰＧＭ3、パルスジェネレータ、イグニッションコイル、ハーネスが考えられるけどなんだろ？ＰＧＭ3とパルスジェネレータとイグニッションコイルは予備が有るので貸し出しする事に!!取りに来られるなら、ついでにＰＧＭ3持って来てもらって、私のＮＳＲでテストしてみましょう。結果は、ＰＧＭを付け替え ・・・
今思えばその兆候は確認出来ました。車検明けのある日、ラジエータリザーブタンクの冷却水が増えています。特に問題もなかったので冷却水を抜き取り調整・一応ラジエータキャップを緩めると加圧されています。まあ、取り敢えず走りましょう。車検明けで最近乗っていないので少し飛ばします。そして、道路工事の信号に止まった時にラジエータリザーブタンクを見てみると吹き返しています。えーエンジンガスケットが吹いている！！取り敢えず家に戻りエンジンが冷えている状態で再度エンジン始動…すぐにリザーブタンクに吹き返します。とうとう、エンジンが････。
自分用のメモも兼ねてのまとめです。HPS300のエンジンは中国のZongshen社製 型番：NC250 というエンジンです。スペックは下記の通り 原動機種類 4ストローク気筒数 1シリンダ配列 単気筒冷却方式 水冷排気量 (cc) 249カム・バルブ駆動方式 DOHC気筒あたりバルブ数 4内径（シリンダーボア）(mm) 77行程（ピストンストローク）(mm) 53.6圧縮比（:1） 11.5最高出力（kW） 18.5最高出力回転数（rpm） 9000最 ・・・
ジーツー君ですが，前回の日記で，キャブレターアッセンが出ないとご報告しました。幸い，ジーツー用のインナーパーツは，全部出るので，姉妹スクータのレッツ2のキャブを新品購入し，必要なインナーだけ交換することにします。両者を比較すると，ほとんどジーツーとレッツ2は同じ部品で，写真の8と20の部品だけ異なります。8はスロットルバルブ･･･これは古いキャブから移植します。20は，スロージェット･･･これは新品を購入します。
乗り始めて二年経過して、ようやくMT-07のフロントフォークのスプリングを交換しました。どうもフロント伸び側減衰力がたらないポヨンポヨンする動きが気持ち悪くて・・・・。フォークオイル交換が目的ですがついでにバネも交換ってことで・・・・。
4／1の日記「ハイパープロ リアスプリング試走」で書きましたが、フロントフォークオイルをＧ10からＧ15に変更していますGSR250のフロントフォークは良く動き、街乗りではショックを吸収してくれて良いのですが、動きすぎて困る場面もあります一度、コーナー手前のブレーキングで、強めにかけすぎたなと思い直ぐにリリースしたら、フォークの強烈なリバウンドにかなりビビりましたそこからフォークの動きをもう少し抑えたいと思いオイルの粘度を上げることにしました粘度を上げると伸びだけでなく縮みの動きも抑えられるので、急停止時のノーズダイブも抑えられて1石2鳥で、オイル交換後の感想は。。。ふわふわした感じが無くなり ・・・
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