ど~も、パンダです! (｡･ω･)ﾉﾞ今回はＴＷ号の整備です。ＴＷは整備もやりやすく、私レベルだとホント助かるんですが、ただ一つ...ホ~ントッただ一つだけ、気が滅入る箇所があります。それがココ！(ｏ`･ω･)σσｺｺｯ!クランクケースとスプロケのカバーが一体になっているところです。Σ(･ω･;)ﾏｼﾞﾃﾞ!今回は前後スプロケと、チェーンの交換なのですが、「なんでスプロケ交換するのに、オイルまで交換しなきゃなんね~んだよ！」と。凸(ﾟωﾟ怒) ﾌｧｯｸ! とは言え、もう限界通り越して異音がスゴいんで、交換しないとな~と。やれやれと重い腰を上げ、作業を開始します。(；-ω-)=3
最近、燃費が悪くなってきました。(昨年の同じ時季で18キロ台だったのが16キロ台)おまけに100キロ程度で走行中も妙なゴロゴロ感のある振動が出る。そんなのが気になりだしたので、前回のセールのときに買っておいた駆動系一式交換する事にしました。チェーンは江沼のThreeD(ゴールド×ゴールド)。(本当はアウターがゴールドでインナーがブラックのが欲しかったけどラインナップに無し・・・その逆はあります。)
マスターシリンダーを交換しました。・NISSIN製 別体式ブレーキマスターシリンダー(1/2inch)ホーネットの純正ピストンは11mmですが、今回は1サイズ大きい1/2inch(約12.7mm)にしました。
飽きっぽい私としては結構続いているもんです。100日記目♪結構前になりますがネタとしてとっておいたブレーキディスク交換を書きます。実はブレーキモミモミ日記のあと、すぐにディスクローターを落札しておりました。作業としてはまず前輪を外します（あたり前田
梅雨の晴れ間の土曜日ですがちょっと疲れが溜まってるのでバイク弄りをすることにしましたというわけでFブレーキホースをオークションでポチったステンメッシュホース(95cm)に交換。ノーマルのゴムホースで特に不満はなかったのですが、キャリパのダストシールが2ヶ月ぐらいでダメになったりフォークブーツが細かくひび割れてきたり、、等々、中国製ゴムパーツの信頼性が高くないと実感してしまったので交換してみましたでも、、これも多分中国製なんだよなあ、、（＾＾；
バーディー90の定番らしいセロー225用のスプロケットに交換してみました。うん、これは中々良いです！全般的にエンジンの回転数が下がって快適になりました。ちょっと加速はマイルドになったかな~
トリッカーのフロントブレーキですが、制動力が足りません。ということで、タンデムさんのキットを購入しました。NISSINマスターはYZ用です。トリッカー純正のマスターシリンダー内径は11mmですが、このNISSINマスター内径は9.5mmとなっています。ストロークは長くなりますが、制動力が上がるはず。
中古で買ったリアマスター（ヤマンボ）次いでにメッシュホースにしました リアマスターの取り付けのボルトのサイズが元のニッシンより大きかったのでフレームはタップを切り直しメッシュホースがノーマルより長めでホースラインの取り回しはちょっとキツめになりました取り付けしてフールドのエア抜きをしてる時に問題発生！マスターシリンダー下部からフールドが漏れてますどうもマスターシリンダーの内部パーツが劣化してた様ですヤマハのサイトから部品番号を調べて注文！5，000円近くしました（泣）結局新品のリアマスター買うのと変わらない金額になりました
NISSIN ラジアルブレーキマスターシリンダージクサーSF250のキャリパーはシングル片押し2ポッドなのでφ17を購入。ブレーキホースは純正での装着となります。純正のマスターは横型でラジポンは縦型となりますので純正ホースの取り回しが足りない気がしましたのでアコサットのアダプターで純正ホースを取り付けています。ブレーキタッチは純正よりも奥行きが出来、コントロールし易い感じがします。
純正チェーンもスプロケもまだまだ大丈夫そうでしたが、40000km超えたので交換。チェーン:530→525 RK -X-XW(ブラック) 114リンクFr:16T→16T サンスター525コンバート用Rr:40T→42T サンスター超超硬質ジェラルミン 525コンバート用チェーンのリンク数を変えなかったので、ホイールベースが8mm短くなりました。コマ数がギリギリです。これ以上大きなスプロケ入れるなら、チェーンのリンク数増やさないと。見た目が良くて気に入ってます。加速が若干鋭くなりました。(T数変えたので)コーナリングの入りが鋭くなりました。(ホイールベース短くなったので)乗り味が好 ・・・
ブレーキレバーの裏側に付いて居るブレーキスイッチの動作が、不安定で点いたり点かなかったりしていました。￥6，138税込みの部品が届いたので、早々に交換しました。 新品の部品を見ると、固定の方法が分かりましたが、ボルトでの固定では無いんですね。 と言うことは、上から下に押すと簡単に外せました。 よく見ると、爪の部分に薄いゴムが挟まっていて、同様にして手探りで固定しようとしたら、爪の一部を折ってしまいました。 急がば回れでした。 ブレーキレバーを把持して、ひっくり返し、差し込みましたが爪は折れたままなので、インシュロック（結束バンド）で固定しました。 いまいち、とほほ！。
以前にボルトやパッドピンなどチタン化をした後、雨が降ろうが、長距離乗ろうがほったらかしにしていたトレーサー(^^;タイミング良く土曜日にしばらく時間ができたので、こちらもR1000に続いてブレーキキャリパーの清掃を(^^;まず、リアから片付け(^^)
チェーン無給油信者の自分ですが、交換したチェーンを使って実験してみました。【試験目的】・腐食しないと云われているハイエンドのメッキチェーンの耐食性を検証する。・無給油での実害を確認する。【供試体】完全ドライで無給油14000km走行したRKの最高級グレードW-WXゴールド。【試験方法】片側は海水より濃い高濃度の塩水、片側は普通の水道水でチェーンをどぶづける。この湿潤と乾燥を毎日繰り返し21日間行って比較する。無給油の理由は “シールチェーン 無給油” でグーグル検索すると出てきますので、ここでは割愛させていただきます。試験前のチェーン、もちろん腐食はありません。
ずーっと怠けてたキャリパーのお掃除をやります準備するのはソケットレンチ、トルクレンチ、ピストンプライヤーブラシ、歯ブラシ中性洗剤、グゥーキンアルファ、コンパウンド、ラバーグリス、耐熱グリス（忘れて後で取に行きました）椅子、スポーツドリンク（暑い日はこれ重要！）
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