前回迄でハブへのスポークの仮組、リムの光沢化を済ませた。続いて、リムへの仮組み込みを行おうと思う。で、取り出したるは、黒いリム。いや、磨いたリムもあるのよ。でもスチールホイールの光沢感の足元にも及ばないのよ。並べるともう悲惨って位。なので、黒く塗ってあるリムを手に入れた。
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ウオタニSP2装着後のプラグ仕様を色々テストをして、8番レジスターで焼け具合が少し落ち着きました。そこでウオタニSP2取説にあるイリジウムタイプとの相性から推奨します、との記載もあり最終段階として装着してテスト実施です。Zの仕様は吸気はノーマル戻し、排気はヤマモトレーシングのダブルサイレンサー仕様にしてウオタニSP2のZ125PRO用装着してあります。レジスター8番電極1.2ミリ辺りがベストのようなので、イリジウムタイプも同様にテスト実施です。まず、始動時3週間程保管したままでしたが一発始動は流石にイリジウムと感じました、レジスタータイプ電極隙間1.15ミリ以上では同条件で2、3回クランキング ・・・
本日はマスキング→プラサフ→水研ぎ→塗装。プラサフはホルツ ホワイトプラサフ塗料はDAYTONA MCペインター ロスホワイト 完全乾燥まで最低4日間おいた後、水研ぎし、ウレタンクリアを塗装します。ウレタンクリアはイサム塗料 2液エアーウレタンクリアで仕上げます。 ちょっとこだわりで、リムの耳を塗装せず、アルミ地を残しました。タイヤ交換する際、タイヤレバーで塗装を削らない様にするために処理。 塗装剥離は結構時間を要します。しっかり塗装を剥がないと仕上がりに影響します。塗装剥離剤は定番のスケルトンM201です。1回の塗布で剥離できる所と2~3回塗布が必要になる所があります。根気よくやりましょ ・・・
〇エアバルブ交換Φ8.5mmで在庫在りのエアバルブが2日で到着。一般的には定期交換部品みたいですが、今までは特に問題が無ければ交換した事は有りませんでした。後輪を外してビードブレーカーでタイヤのビードを押し下げて古いバルブを交換したいのですが、ナットを回そうとバルブ本体を固定する大型マイナスドライバーを先週ブレードを折ってしまいそのままにしていたのでした。まあバルブ自体からエア漏れしているため再利用出来ませんから、ロックプライヤーでバルブ本体を掴んでナットを緩めます。ワッシャーをマイナスドライバー代わりにロックプライヤーで挟んでバルブ本体を外して新しいエアバルブを入れます。
手順はたくさんの諸先輩がたが詳しく公開なさっていたので片っ端から読んで万全 エアクリボックス他部品が揃ったので外出前の60分でチャレンジ タンクあげてスロットルボディ見えるところまでは何度もやっていたので手早く ECUのコネクタにリード線を指すところは端子を使わずサボってそのまま挿入パターン導通が確認できた(d70設定画面にはいれた)のでそのままハーネスごと固定して元通り設置 グラウンドは一旦バッテリーマイナスまで引っ張りました 改めてどこかのエンジン側アースに集約したい メーターパネルでの設定もWeb上にある情報でばっちりあっさり成功しました コツとしては、セレクトボタンを何回も押して画面を ・・・
フライホイール&ジェネレーター側パッキンの取り付け不良で乗ってきて停めておくとポタっとオイルが漏れてた。液体パッキンを下手くそに塗るからガスケットが 規定の潰れ方出来なくてオイルが出る隙間が……ボルトのトルクは間違ってなさそう(手感)だけど液体パッキンの分、これが悪さしてます。あとは力いっぱい締めてなくて良かった(何本かパキン!いったけど)全く、自称整備士(ホントに整備士か?)には手を焼きます。これで漏れないはず。多少手抜きしてますが(笑)エンジン降ろさないとそこまで掃除できないな~フライホイールの中に液体パッキンのカスが落ちてたりなのでそういうのを掃除とパッキン当たり面の掃除を少し。 作業時 ・・・
◯ハンドル交換連休が明けた平日の夕方。ハンドルをバーハンドルからセパレートハンドルに交換しました。以前からセパレートハンドルにしたりバーハンドルにしたりを繰り返してましたし、Hayabusaのステムに変更してから一時期Hayabusaのセパレートハンドルを使ったりしていました。どちらもメリット・デメリットがありますが、交換自体はただの気分屋ですw。1号機にカウルを装着してフォークスプリングも変更したので、カウルの効果を上げるのと前傾姿勢で前荷重を更に増やしてみてBPFフォークの再度セッティングする事にしました。https://youtube.com/shorts/EsEI-U9n2kc?fea ・・・