記録に残していないと分からないので・・・26017mile(41627Km)の時に前後タイヤをエンジェルGTに交換!!持ち込みでやってくれるガレージHASEさんへ!前後タイヤ工賃6000円!廃タイヤ代1000円!
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Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・
V100のタイヤが古すぎてヒビがはいっていたので、交換したいと思い、まずは外すまでを仕事の合間に息抜きに行いました。なんとタイヤは1996年の21週製造となっていましたから27年前のタイヤがついていたことに。。。危険でした。 1)ブレーキキャリパーの六角ネジ2本を外す2)シャフトを両側をメガネレンチでナットを緩めて、シャフトを抜く3)タイヤが外れました ここまでは簡単ですが、手が毎度のことながら汚れます。一応、軍手はしていましたがうっかり軍手を外した時に触ったら爪の中が黒くなり、また、家内に良く手を洗えとおこられそうです。ここまでは慣れているので30分もかからずできるので、今日の作業は、タイヤ ・・・
クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・