CB400SBのタイヤが限界がきたので前から試してみたかったフロント120/70を導入しました。前回のタイヤはメッツラーM7RRで一応ハイグリップタイヤ。今回はグレードを一つ落としてピレリのロッソ2をチョイス。理由はもちろん安さだけど、そこそこのグリップは有るのでそんなに悪くはないです。
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5月14日 火曜日 以前からこつこつ進めてた水道やのメンテは、チェーンの交換迄こぎつけました。走行距離は4万キロメートルなので前回交換から2.2万キロメートルくらい走ってます。カッターにて余分なリンクをカットし54Tのリアスプロケットで後輪を組みなおしました。チェーンは安物でhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B003VWU4EQ/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&th=1スプロケット54TはYAMAHA:5HP-25454-20TT-R125用の純正を選定試乗したら10km加速ごとにギアを上げないと公道はエ ・・・
本日はマスキング→プラサフ→水研ぎ→塗装。プラサフはホルツ ホワイトプラサフ塗料はDAYTONA MCペインター ロスホワイト 完全乾燥まで最低4日間おいた後、水研ぎし、ウレタンクリアを塗装します。ウレタンクリアはイサム塗料 2液エアーウレタンクリアで仕上げます。 ちょっとこだわりで、リムの耳を塗装せず、アルミ地を残しました。タイヤ交換する際、タイヤレバーで塗装を削らない様にするために処理。 塗装剥離は結構時間を要します。しっかり塗装を剥がないと仕上がりに影響します。塗装剥離剤は定番のスケルトンM201です。1回の塗布で剥離できる所と2~3回塗布が必要になる所があります。根気よくやりましょ ・・・
〇エアバルブ交換Φ8.5mmで在庫在りのエアバルブが2日で到着。一般的には定期交換部品みたいですが、今までは特に問題が無ければ交換した事は有りませんでした。後輪を外してビードブレーカーでタイヤのビードを押し下げて古いバルブを交換したいのですが、ナットを回そうとバルブ本体を固定する大型マイナスドライバーを先週ブレードを折ってしまいそのままにしていたのでした。まあバルブ自体からエア漏れしているため再利用出来ませんから、ロックプライヤーでバルブ本体を掴んでナットを緩めます。ワッシャーをマイナスドライバー代わりにロックプライヤーで挟んでバルブ本体を外して新しいエアバルブを入れます。
5月11日 土曜日 朝からメンテ開始GW中から行ってたスプロケットとチェーンの交換です。リアスプロケットは43Tから54Tへ変更 フロントは、13Tのままです。チェーンも交換してセットする際シーリングのゴム?(写真一枚目)も交換しました。左が新しく 右がいままで使用してたものです。交換時期なのか分かりませが純正パーツが在庫で有るため取り替えました。早速試走してまいりましたが、川の土手を上るにも後ろからグイグイ押されるような感じで前より明らかにオフよりの設定となりました。フロントスプロケを12Tにすれば山に行ってもそこそこ登れると思いますが、現状でも高回転のエンジン音が響いてかなりうるさいです。
◯ハンドル交換連休が明けた平日の夕方。ハンドルをバーハンドルからセパレートハンドルに交換しました。以前からセパレートハンドルにしたりバーハンドルにしたりを繰り返してましたし、Hayabusaのステムに変更してから一時期Hayabusaのセパレートハンドルを使ったりしていました。どちらもメリット・デメリットがありますが、交換自体はただの気分屋ですw。1号機にカウルを装着してフォークスプリングも変更したので、カウルの効果を上げるのと前傾姿勢で前荷重を更に増やしてみてBPFフォークの再度セッティングする事にしました。https://youtube.com/shorts/EsEI-U9n2kc?fea ・・・
ヴェルシス250の冷却水を交換します。ラジエターキャップは、右側のカウルの中にあるので、カウルを外します。さらに、リザーバータンクを外すとキャップを外せます。冷却水を抜くには、エンジン左側のウォーターポンプにあるドレンボルトを緩めます。シリンダーにもドレンボルトがあります。冷却水が抜けたら、ドレンボルトを締めて、真水を入れてエンジンを始動させ、冷却水通路の洗浄をします。2回ほど繰り返して、排出される冷却水が透明になったら、新品のドレンワッシャーに交換してドレンボルトを締めます。LLCを50%濃度になるように注入して、エンジンを始動させエア抜きをします。エンジンを止めたら、完全に冷やします。理想 ・・・
昨日の日記にも書いた通り、今日は朝からDTのFスプロケットとチェーンを交換しました。エアーインパクトはこんな時にしか出番がありませんがやっぱり便利です。取り外したスプロケットと昨日実家から持ち帰った良品を比べると一目瞭然、こんなになるまで気付かなかったのがハズカシイ・・・(汗)。 古いけど新しい(?)スプロケはAFAM製。今はZAMって名前に変わってますね。間違いなくDT用なのですが、ドライブシャフトに入れようとしても固くて手では押し込めません。元のスプロケは手で簡単に抜けたのに。 ちょっとサビてたので引っ掛かってるのかな?と、スプラインの溝をワイヤーブラシで清掃してもやっぱり固い・・・。どう ・・・