キャブレターをノーマルからPC20に交換しました。
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フロントフォークやらクイックシフターやらの調整具合を確認するためいろいろな道を走り回って第3京浜の川崎インターを超えたあたりで突如FI警告灯が点灯してしまいました!真っ先に疑ったのは自作クイックシフター!丁度、高速入って9,000rpmまで回してクイックシフターの動作を確認したところでしたこの時、頭をよぎったのは、ヒールテック製クイックシフターでシフト操作の度にFI警告灯が点いてしまったあのシーン。。。クイックシフターはGSRのFIシステムにとって好ましくない操作をしているのか?インジェクションの電源落とす操作が悪いのか?あー、GWは走れないかもなぁ。。。もう、頭の中はネガティブな思考がぐ~る ・・・
知多半島道路でのノーマルプラグ8番の焼け具合。イリジウムと比べると焼け具合はいいし、ノッキングも起きない。走行フィーリングもなかなか良い。最高速を除けば普通のプラグのほうが全体的にパフォーマンスが良いんだよな。思い込みはいかんねぇ・・・ノッキングの発生は原因さまざま。点火時期を遅らせてもそれによってパワーが落ちれば、そこで無理にアクセルを開ける操作となり結果ノッキング。濃くしても回転上昇が遅いからとアクセルを無理に開ければノッキング。薄い時は普通に加速してもノッキング。結局のところ、モアパワーを追及して点火時期やキャブセッティングを詰めていく事がノッキングに効果的だったりする。SR+FCRだと ・・・
フロント・リアを両方やってしまうか検討中だったスプロケット1T上下取替え。。。本日、仕事をサボって・・・では無く!!午後から代休にして、店にて今の担当店員にて交換フロントを15Tから16Tへ1T上げて、リアを41Tから40Tへ1T下げました。フロントはサンスター:428-16T、純正ボルト・ナット、リアは2006年式のZX10R純正40Tに交換!以前も日記に書きましたが、理論値はフロントで約6.5%程度、リアで約2.5%程度、合計9%程度のエンジン回転数が下がる予定で交換。NINJA1000の先輩達が行っているフロント16T上げ交換に自分はリア40T下げをプラスで実施しました。チェーン交換含め ・・・
キャブレター 負圧チューブ交換理由・何故!? エンジン始動時にエンジン回転が不安定、始動しにくい!?・燃料コック内部のゴムが経年劣化で負圧が流れていない!?・エンジン始動時に燃料が流れていない!? ・走行後 約30分休憩後に何故かエンジン始動出来ない!?、硬化したチュブのどこかで二次エアーを吸って燃料が流れていない!?以上の原因を切り分ける為に負圧チューブを交換しました。実際作業される方は、自己責任でお願いします。結果・ゴム硬化で見た目分からない亀裂がありそこから少し負圧が漏れていました。・負圧チューブの交換前よりは、一時停止しても始動出来ない回数が減りました。・エンジン始動時のエンジン回転が ・・・
訳あって、しょうがなくチェーンを購入しました。いつも使っているRKのハイエンドX-XWシリーズです。今、黒をつかっていますが、今回はまたゴールドを選択しました。新品のチェーンで一番困るのが、べっとり付いたグリスの除去です。某HPでは、これは潤滑グリスではなく防食剤といっていて、自分もそうだと思います。でもここまで塗ってくれなくていいんじゃない?。新品チェーン。開封するとギトギト油がべっとり・・・・さて、どうやって除去するか。これまで試行錯誤してきました、綿棒使って、すごく時間がかかったり、灯油やCRC-556などの荒技を使ったり。今回はシールチェーンとしての機能維持、容易かつ家庭で身の回りで行 ・・・
結論『メーター表示は正常に戻りました』先日の二次減速比目一杯ロング化で通勤・ツーリングでの使い勝手は大きく好転したのですが、残念ながら(1)メーターのシフト表示ができなくなり、(2)メーターのエンジンチェックランプが点灯しっぱなしになる、という問題に直面していました。先週末の大山ツーリングやその後の通勤には(1)(2)の状態そのままで我慢していたのですが、、、昨日何故かメーター表示が正常に戻りました。これまでの経緯(1)ショート化 https://imp.webike.net/diary/202997/(2)ちょっとロング化 https://imp.webike.net/diary/20 ・・・
カタナを復活させる時に、キャブレター内がかなり腐蝕し、詰っていました。キャブレターを分解・洗浄し、Oリング交換し組立てて、腐蝕したメインジェットとパイロットジェットは交換しようとナップスへ買いに行ったら、メインジェットは4個有ったが、パイロットジェットが2個しか無く、仕方なくパイロットジェット2個は古いのを再使用しました。エンジンは掛かったが、アイドリングが安定しないし時々エンストするけど、中古車新規で持込して登録の為、試運転がてらリンバン借りて陸運支局へ走って行きました。走ってみると、回転が上がると調子いいが、アイドリングが安定しないし、発進時はばらついて力が無いといった感じでした。
話の順番逆になってますが、10年不動のマジェですので、O/Hで最初に着手したのがキャブレター・燃料系です。外装外しに苦労して、詳細の写真なしです・・。シート、外装、給油口の蓋、メットインの内装側、を外してようやくキャブに辿り着き、分解清掃。意外にも、キャブ内部はきれいにガソリンが蒸発しており、汚れも少なく作業は楽でした。それもそのはず、組み立て後に試運転してみると、加速ポンプ周りからガソリン漏れが。つまり、パッキンがダメになっていたので、残留ガソリンが腐る前に揮発していたのです。このパーツは定期交換部品の様で、加速ポンプ周りのパッキン一式のセットがO/Hキットとして売られていました。今回はヤマ ・・・
前回、インシュレーターを外したので元に戻す為に整備記録を残しておきます。原因・始動時のアイドル回転が安定しない。・始動時チョークを引いても回転が上昇しない・アイドル調整をして1050rpmにして呼吸をするように上下200rpmの範囲内で動く結果・始動時アイドル回転は安定せず。別の要因がある。・インシュレーター・ダクト・エアーフィルターを全て交換したけど改善せず・燃料コックのゴム劣化で燃料が正常に流れない!!?・イグナイター調査・どっかから探して交換。(製造終了)作業・キャブレター戻し チョーク・アクセルケーブル。・インシュレーターにキャブレター取り付けバンド固定・キャブレター側のチョーク・アク ・・・