ここ数年、この時期恒例になっているのが剣山スーパー林道の紅葉を見に行くことと、楮佐古小檜曽林道の峠からの絶景を見ながらの外ごはん。 しかし、剣山スーパー林道のほうは9月の台風で崩れた個所があり、通行止め区間で寸断されて通り抜けができないようです。間もなく訪れる紅葉の見頃に間に合うよう復旧工事を頑張って頂いていると信じてはいますが、現時点ではまだ一部しか通れません。 一方の楮佐古小檜曽林道といえば、昨年10月に次男と走った際には舗装工事が進行中で起点側が通行止めになっており、仕方なく西峰林道からアクセスしました。その舗装工事も完了しており、現在の様子を確認しに行きたかったのと、同時に走った林道京 ・・・
HPホイール購入からおよそ1年。コロナ禍の影響で思うように距離が伸びませんでしたが、ようやく70，000kmを超え、タイヤ交換を決意。MICHELIN ROAD5GTを検討しましたが、リアの供給が止まっているとのことで断念。現在のMETZELER Z8INTERRACT にしようか、ROADTEC 01 にしようか悩んだあげくROADTEC 01に決めました。換装までしばらくありますが今から楽しみです。
消耗品第四弾はリアタイヤです。予想通り、2.75-18のレアなサイズは種類少なく、その中で用途にマッチしたBS社のG510を装着。D社のTT100GPと随分悩みましたが、自分にはロングライフで加重指数高い方が合っていると判断。
2020.6.5 前々から訪れてみたかった林谷林道。初めての場所なのでモンキーで行こうか迷ったが九頭竜湖までの道程を考えると林道に入る前に疲れそうなので今回はＸＲで行くことにした。中部縦貫道（無料区間）が使えるので楽ちんである。大野ＩＣ近くのコンビニで水分補給と食料補給をし、九頭竜駅近くのスタンドでは燃料補給。平日はやはり工事車両が多く注意が必要。林道入口でとりあえず林道分岐点等を確認したが、実際走ってみると分岐点が多く迷ってしまった。急勾配のヘアピンや道幅が狭く荒れた路面が多く、楽しくも緊張感のある林道である。結局絶景ポイントは分からず仕舞いだった。日を改めて再チャレンジ。
新車購入してから走行距離が1万キロを超え、純正タイヤであるGPR300の溝も減りタイヤ交換を考えていた今日この頃。給付金という名の後押しを受け、BSのS22へ交換しました。交換する前は自分の用途が基本的にツーリング用途でしかバイクに乗らないため同じくBSのT31を考えていましたが、見積時にお財布にもやさしいS21を勧められS21に決めてはいたのですが…やっぱり地面と唯一接しているのはタイヤで、走るうえで大事なのはタイヤ。価格よりもタイヤは新しくいいものをと、S21でも自分の用途からして十分満足できオーバースペックですが…そのS21の進化版であるS22が気になりだして結局、S22へ交換をしてもら ・・・
6月20日。梅雨に入り約二週間。この週末は天気が回復するらしい(^^)当初はグラちゃんで軽~く流すつもりでいましたが前日夜まで雨が続いたので路面はドロドロでしょう(^^;)日曜はグラちゃんで走るつもりでいるので、今日はKLちゃんで走ろうKLちゃんで楽しめるのは…やっぱり林道だ(^^)/今回は近場の林道を楽しみます♪
新車時装着されていたダンロップD214が8500kmを過ぎてそろそろフロントがヤバくなってきていました。後ツーリング3回位は行けそうな感じでしたが、そうなると春の一番良い時期を交換寸前のタイヤで走ることになります。それならば今交換してニュータイヤで2021年シーズンを満喫すべきだろうと考え少し早めの交換です。
V7購入後すぐにタイヤを探し始めましたが何処に聞いても「メーカー欠品納期未定」そもそも合うサイズが前後揃う銘柄が少ない！6月から探し始めて7月終わり頃、やっと世田谷のスピードスターさんで純正と同銘柄が「9月末入荷予定」に。すぐに取り寄せ注文し、探し始めてから3ヶ月でやっと交換できました！
前回 崩落で断念した林道牛堀線が開通したようなので、リベンジに走りに行ってきました。前回のツーリングは重装備で、林道崩落部分でバイクを押したり持ち上げたり大汗をかいたので、今回はメッシュジャケットとメッシュグローブを選択。当日は曇り・気温24℃ メッシュジャケットは風が抜けて少し肌寒いくらいでした。アクアラインを抜けて館山道に入ったあたりから雨がポツリポツリ。切りのいいところで合羽を着ようと思っていたら、館山道を降りる頃には本降りになって来ました。慌てて合羽を装着しましたがメッシュジャケットを雨が通り抜けTシャツもびっしょり。そのまま今日1つ目の林道 鬼泪山線に突入。濡れた路面に滑って転ばない ・・・
ミシュランパイロットストリート2に交換しました。サイズは純正と同じにしました。組み換えは意外とすんなり出来ましたが、ビードが上がらず焦りました。結局、エアー圧を0.5MPaまで上げてようやくビードが上がりました。
秋の信州ツーリング、これまで草津温泉から上信スカイライン走り、黒姫高原へと信濃路を巡りました。そして今回は長野・善光寺に参拝し、戸隠高原から伝説の鬼無里へ そして佐久平へとバイクを走らせます（2021.11.06）
フロントフォークのオーバーホールついでに油面の変更規定値191ｍｍ⇒181ｍｍに油面アップ突き出しも15ｍｍ突き出し（リアサスが260ｍｍローダウンの為、ディメンション合わせ）タイヤもノーマル 100/90 17⇒110/80 17ＧＴ601アローマックスに交換タイヤのインプレ若干太めにコンパウンドも柔らかくノーマルよりグリップが良く感じます。新しいのもありますが（笑）ハンドリングは、かなり大人しくなりました。小旋回などの際、ノーマルだとタイヤの端近くまで接地し接地感が薄かったですが、このタイヤだと同じ旋回してもタイヤに余裕があり接地感も増しました。ノーマルだと先にフロントが限界になる感じです ・・・
足摺岬から四万十川キャンプ場（ポイントA）に戻ってもまだ朝の7時前。前日に買っておいた総菜パンとインスタントのカフェオレを沸かして朝食を摂り、早朝の冷え込みに備えて防寒用に重ね着していフリースのジャケットと薄手の折り畳みジャケット、そしてヒートテックのタイツを脱いで、昨日と同じ装備内容で西谷林道へ向かいます。西谷林道へのアプローチは途中まで昨日と同じく四万十川沿いの国道441号を走り、昨日立ち寄った高瀬の沈下橋より少し上流側にある口屋内沈下橋（ポイントB）を渡るため、ここでも写真撮影します。ここはオフ車やクロカン四駆なら河川敷にも降りられるようになっていますが、他にも観光や写真撮影されている方 ・・・
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