14回目にして降りられました。自撮棒が大きく映ってないので,YoutubeでフルHDでご覧ください。
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CBR125Rの冷却水交換ですが、ラジエーターキャップが右のサイドカウルの中にあるので、右のサイドカウルを外します。冷却水の排出は、ウォーターポンプの下側のボルトがドレンボルトになっているので、そのボルトを緩めます。リカバリータンクは、フレームの中に隠れているため、簡単に取り外すことはできません。そこで、シート下にある注入口から、注射器を使って冷却水を吸い出します。冷却水を抜き終わったら、真水を入れてエンジンを始動させます。サーモスタットが開弁するまで暖機してからエンジンを止めます。そして排水します。冷却水の量は約1Lです。50%濃度の冷却水をラジエーターキャップから入れ、リカバリータンクにも ・・・
2019年5月25日に福井県タカスサーキットにて行われたDUNLOP サーキットステーション1st STEP参加しました。参加バイクはDRZ-400SMブレーキパッド及びタイヤは入れ替え直後で準備も万端。(ダンロップタイヤを履いていると参加費が安くなります。)参加費は15000円でフリードリンク,昼食及び軽食付き。当日の最高気温は30度オーバー。要所要所で休憩をはさみ、午前中はカリキュラム別の講習及び実習。コーナーリングの基本から目線、ハングオフ指導,ブレーキングなど結構盛沢山です。午後からは先導付きでフルコースの練習走行。先導とは言え徐々にレベルが上がり、それに合わせてペースは上がります。2 ・・・