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ブレーキのメンテナンスを怠ると、ブレーキキャリパーピストンがサビてしまったり、ブレーキキャリパーピストンの動きが悪くなり、ブレーキタッチが悪くなります。今回の車両も随分サビておりましたが、どうにか研磨で対応。ピストンの動きもだいぶ改善させました。ブレーキフルードも汚れが酷かったので交換。油断してはならぬ箇所です
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ブレーキのメンテナンスを怠ると、ブレーキキャリパーピストンがサビてしまったり、ブレーキキャリパーピストンの動きが悪くなり、ブレーキタッチが悪くなります。今回の車両も随分サビておりましたが、どうにか研磨で対応。ピストンの動きもだいぶ改善させました。ブレーキフルードも汚れが酷かったので交換。油断してはならぬ箇所です
3月31日(日)まる1日走行後、バッテリーを外して家持ち帰り測定12.78Vパルス充電1ヶ月の効果はあるのか継続確認 これまでの測定結果1月7日帰ってすぐの測定12.79V1月8日充電完了ランプ点灯時13.32V1月8日ウインカースイッチ分解洗浄時に、点灯確認に使用したあと12.68V1月21日ずっとパルス充電を行ったあと13.54V
2ヶ月くらい前にCBR650Rのセルが回らなくなったので、充電したらエンジンがかかったのですが、1週間放置しただけでかからなくなったので諦めてバッテリーを買いました。LiFeバッテリーも考えたのですが、信頼性がイマイチなのと少し前よりもちょっとお高いので、台湾ユアサの鉛バッテリーにしました。重いけど安心の鉛バッテリー。新品状態でも内部抵抗を測っておくことで、次に劣化したときの寿命の見極めができる…まあ、セルが回らなくなった時点で3年経ってたら諦めて交換でいいような気もします。
本日はウラルのタイヤ換装ハイデナウ K37 ICE 4.00-19 M+S（マッド+スノー）に換えて、恒例の年末年始ほかいど宗谷岬ウインターライドへの備えをスパイクタイヤ無しで宗谷岬アタック可能な機体はウラル位なので、転倒もほぼ無いし絶対的優位が得られるウインターライド言わば水を得た魚状態ナノダωで、MOTOHACK系のネタだが、時間が無くてコンテストは見送りだったので此処で御披露まあ一応タイヤバルブガイドみたいな補助具もあるが、あんなモン一切無用のお手軽技があるのだ＞先に扉絵用にヤマ場をω結論を先に言うと、チューブがそこそこ膨らむくらいエアを入れてタイヤをレバーでバルブ部を起こすと、バルブヘ ・・・
まあ、35000キロ近くになれば不具合は出てくるものでしょう(^^;今回は30000キロを迎える位からギアポジションの表示が入っているギアとは表示が異なるまたは、チラつくなどの症状の改善を行います(^^)
シルバーウイング600のステムベアリングの交換をしました。カウルの一つ一つが大きいのでばらした後の保管だ大変です。作業はバイクが大きくても同じです。古いベアリングを外して、新しいベアリングに交換します。年式が古くなるとどうしても錆がでたりしてステムの動きが悪くなります。ステアリングに違和感がある時は点検をお願いします。
ハリケーン FATスワローハンドルをCB650Rに取り付けました。専用ハンドルの為、スイッチ穴は加工されております。ケーブルやホース類もノーマルを使えるのでお手軽です。バーエンドは別途、用意が必要です。グリップヒーターを付けている場合は左グリップを用意した方がよいと思います。思ったよりもお手軽でポジションの変更ができ、イメージチェンジできます。
CB1100Rの車検整備ですが、エンジン左側のスプロケットカバー辺りがオイル汚れが確認できます。この辺りのオイル漏れは、シフトシャフトのオイルシールかカウンターシャフトのオイルシール、スプロケットのOリングからが考えられます。早速、スプロケットカバーを外してみると、どうやらシフトシャフトのオイルシールからのオイル漏れのようです。このオイルシールは、シフトシャフトを抜かないと交換できないのですが、シフトシャフトはクラッチ側からでないと抜くことができません。ですので、クラッチ周りの部品を分解することになりました。外した部品は整理してきれいなトレーの上に置きます。床に直置きは厳禁です。クラッチ部品を ・・・
5年も使った台湾ユアサがセルを回すと瞬間的に8v台まで下がるので潮時かと交換しましたまた台湾ユアサを、と思ったら値上がりしているようで、もう少し手頃なものを探してデイトナ製をチョイス
CB750Fですが、クラッチを握って1速に入れるとエンストしてしまいます。長期間乗っていなかった車両で、クラッチの握り応えも重いので、クラッチディスクとプレートの張り付きを疑いました。早速クラッチを分解したところ、やはりディスクとプレートが張り付いていて剥がれません。プレートにはディスクの摩擦材がこびりついていました。ディスクとプレートを交換して、クラッチナットを締め付けますが、このナットは六角ではなくて4個の切り欠きのあるタイプなので、専用のソケットで締め付けます。クラッチカバーを取り付ける前に、ノックピンの交換をしようとしましたが、固着していて抜けてきません。プライヤーでつまんだくらいでは ・・・
初めに。。。 以前は上手い速い師匠とよくツーリングに行っていました。師匠は急加速・減速もせず、コーナー手前で一瞬ブレーキランプが光ったと思ったらバイクをGPレーサーの様に倒すわけでもなくリーンウィズでスーッと消え、自分が必死にコーナーで寝かして抜けると遥か先に・・・バイクは自分より性能も低く、タイヤも細いツーリングタイヤでした。上手い人と走ると自分の下手さを常に痛感していました。バイクは性能よりも乗り手次第で全く違う！自分の腕前は以前と変わらず、下手くそです！！本題。。。純正装備のブリヂストンＳ22から交換の時は、現状のスポーツ系かハイグリップ系にするか迷いました。メーカーが標準にしているとい ・・・
Vストのシートですが実は金具を引っかけて空いてしまった小さな穴がある穴があるんだけど、あえて気にしないようにしておりましただけど前回のキャンプ時に雨に降られてシートの穴からわずかながら浸水やるしかない
納車して3年。フロントのスリップサインが近いことから初のタイヤ交換です。リアはまだ使えそうでしたが、使用して3年ということもあり前後とも履き替えました。私のバイクのユースポイントとして、(1)ワインディングがメイン(2)ウェットを避けた日帰りツーリングがメイン(3)サーキット走行はしない以上を踏まえYOUTUBEやメーカーカタログを吟味し、ブリヂストン Ｓ22ダンロップ ＲＯＡＤ ＳＰＯＲＴ2ミシュラン ＰＯＷＥＲ5を候補としました。更に、(1)ライフを重視(2)タイヤ自体のルックスの良さ(3)日進月歩のジャンルであるため出来るだけ発売日が新しいもの(4)旋回性＞直進性以上を踏まえミシュラ ・・・
後輪をラジアルタイヤに交換しました。銘柄ミシュランPILOT STREET ラジアル140/70/17本当は前後輪、ホイール持ち込みで工賃の節約のつもりでしたが、前輪シャフトが外すことができず予約時間に間に合わず後輪のみとなりました。
今まで履いてたのはロッソコルサ。まだまだ溝もあったけどリアのサイズを純正の190/50から今時の200/55か200/60に換えるとサーキットライフがより楽しいと聞いたのでAP走行を前に交換。今回も銘柄はピレリ。奮発してスーパーコルサV3 SC1F 120/70/17 R 200/55/17リアの車高が15mmくらいあがるからホントは車高の調整が必要なんだろうけど今の状態でもなんとなくリアが下がってる気がしてたからとりあえずこのままで。
停止からのスタートがおかしい！半クラでかなり回転上げながら出ないとエンストしてしまうぞ！つうかYPVSの始動音がニーッて1回だけ？ニーッニーッて2回なるよね？普通は…。開けてビックリ！ワイヤーたるたるに伸びてるではありませんか。ワイヤーにオイル注入し調整しました。トルクが戻りました。街乗りが多いのでよかったです。因みに1番と2番のワイヤーの取付を逆にして付けてしまう凡ミスもやらかしてました。交差してますのでご注意下さいw
ジモティーで格安出品されていたので買ってきました。出品時の状態はキーあり、書類ありバッテリー上がりのため、エンジン不動以上。現物確認もせず、まぁ3万だし。だめならスクラップ屋へあげればいいし、くらいのつもりで購入。余談ですが、売却したZZR1400のマフラーが3.7万で売れたのでこいつはそれ以下のお値段。そう思えば気楽でしょ。
明日はCT125ハンターカブの御披露目兼徒党を組んで、軽くオフトレックにその前に、OEタイヤのほぼオンロードタイヤのIRC GP-5から、オールラウンド型軽めブロックパターンのIRC GP-1 3.00-17に換えてみる80サイズなら入るとは思うのだが……サービスマニュアル未着ではあるがカブ系ゆえ直感整備で事足りたタイヤ自体はどちらも異様に柔らかく着脱も容易ホイールの組み付けにはコツが要るがωフロントはフォーク左右を広げるようにしないとカラー入らなかったリヤは、組み付け順序がチェーンをスイングアームに掛けて、上に逃がしておいたリヤブレーキキャリパーサポート一式を避けて右後方からリヤホイールAS ・・・
前回交換（2019/04/20）から約1年、走行距離8768kmでミシュランPILOT ROAD4（後輪）がついに坊主になった（写真左側）ので本日交換。新品タイヤはWebikeアウトレットで昨年12月に購入していたミシュランROAD5（2018年第11週(3月中旬)製造、写真右側）。(※)売価18282円-獲得ポイント6098=実質12184円これでようやく前後タイヤの銘柄がROAD5に揃うが、フロントタイヤを交換したのが昨年12月15日。かれこれ4か月経過しており、その間の走行距離は1293km。前回リア交換時の前後差は829kmだったので、ますます差を拡げてしまった。FireStormの性 ・・・