【簡単な自己紹介】少し古めのＣＢＲ600Ｆを、自分好みにモデファイしながら乗っています。基本的に純正好きなので、乗りやすさを損なうような、大きな変更するような改造はしません。耐久性は落とさず、より高性能な部品があれば、積極的に変えていく方向です。【HACKの簡単な説明】250ｃｃクラス等で標準的に使われている、開度90度のスロットルから交換すると、手のひねりがだいぶ楽になります。なぜかＣＢＲ600Ｆ(ＰＣ35)では、他の大型バイクと違うため、これをちょっぴりハイスロ化するわけです。
（2020年06月27日更新） 1.【簡単な自己紹介】＊現在の愛車紹介・HONDA：400X（CB400XAD） 学生の頃から乗り始めて、今乗っているバイクは原付も含めると6代（台）目になります。アドベンチャー風（クロスオーバー）スタイルに一目惚れして購入しましたが、アップライトなポジションでとても乗りやすいバイクです。 20年モデルの400X（CB400XAL？。https://www.honda.co.jp/news/2020/2200626-400x.html）に購入意欲をそそられますが、しばらくは今のバイクに乗り続ける予定です。----------------------------- ・・・
いつも世話になっている店の人に「XRの走行距離を伸ばしたい」としょっちゅう言っていたら「XR250辺りのタンクでも載せてみれば面白いかもよ？」と言われ、頭から離れなくなり…
来月にはオートポリス走行会が控えている1098Ｓですが、今回はそれに先立ちとあるパーツを交換するコトにしました！日曜に運よく晴れてくれたので朝一から作業開始です！この時点でもう27℃・・・すでに汗だくです（ｘｘ；
最近ハッキリしない天気が続きますが、皆様は如何がお過ごしでしょうか？d(>_･ )私といえば、ドラゴンパパさんの支援でRZVの足回り交換。コレはドカ900SSのステムですが、コレをRZVにつけるべく、ドラゴンパパさんが苦労して作製したステムです。ステムシャフト延長のためぶった切ったり溶接したり、ベアリングサイズが特殊な為、一般的なサイズに合わせるため、カラーとか作ってもらったりと不屈の根性で仕上げてました。ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ
先週のタンクカバーのロックはタンクステーがロック部に干渉して解除を妨げていたようで、隙間から手を入れてマイナスドライバーでクイっとしたらなんとかロック解除されました（笑）そして今日はNSR125FのフロントタンクをNS-1に取付けするにあたって不要なステーをグラインダーでカットし、サンダーで削って塗装しました(^-^)
・・・さて、ＫＳＲ-2です。ＫＳＲ-2のフロントブレーキは、圧倒的に制動力不足で、いつ「追突事故」を起こしてもおかしくない制動力を誇ります。ネットで調べると、「ＫＸ85用純正フロントキャリパーが純正流用出来る」との情報から、早速流用する事にしました。
サイドスタンド使うと、ものスゴく寝ちゃうので。叩いたりしてみたのですが。全然改善しないなぁと困ってたのですが。エクレアさんの日記を見まして。無断で真似しました（笑）ということで。かなり改善しました。駐輪場に置く時は、今迄、ゴムシートと木っ端敷いてましたが、木っ端だけにしました（笑）
Z125PROが我が家に来てから、もうすぐ2年たちそうなので、バッテリーが心配になってきたので、バッテリー充電器をポチってみました。充電器はスーパーナットのBC-GM12-Vというのにしました。電圧表示ディスプレイなどはありませんので、価格も比較的安価でした。
KSRのリア用リザーブタンクを、H2の高級スモークタンクに交換しました。他のスモークタンクはデイトナNissinから売ってますが、この形状のは純正部品で取り寄せないとならないようです。WeBikeにて入手。しかもタンク・キャップ・内キャップ・ダイヤフラムの品番が別で、総額がかなりのものに…。ですが、後でわかりましたが、タンクの色以外はKSR110純正と同形状みたいだったので（多分）、タンクだけ買えばよかったみたいです。全部買っちゃったよ…。まぁ消耗品なんで…。あ、交換用に別品番なのかぁ、さすが純正部品。
純正流用、といいますか、多分共通なのでCB350用としてオクにでてましたミラーをCB450用にゲットしておきました。さすが日本製。すげー軽くて剛性感もある。高品質なのが一目でわかります。青いのは保護フィルム。CB450がドナドナ入院中なので、退院してきたら、交換しようと思います。
ネットで見かけて、便利そうなので付けてみた。（スタンド本体・スプリングは某オクで、取付ボルトは近所のパーツショップで純正品を購入。）メンテナンス時に、カスタム時に、そして保管時にとても便利！付けて良かった！（走りにはまったく関係ないけどね…。）ちなみに、走行時用ストッパーはGOODS製センタースタンドストッパーを使用。（駐車時用ストッパーはM12の普通のボルト。）
ZRX1200R のリアキャリパーOHを行いました。シール類も交換したのですが、今回は同じリアキャリパーを使っている旧ハヤブサのシールセットをつかってみることにしました。旧ハヤブサ用シールセット 品番 69101-05840（画像のものすべてがセットになっています）カワサキ純正はダストシール、オイルシール、合わせ面のシールすべて単品設定で、ダストシール2個、オイルシール2個、合わせ面シール1個で合計3200円ぐらいします。ところが、品番 69101-05840は約1500円。半額以下です。交換してみたところ、カワサキ純正と見た目はかわりなく、問題なく使用できました。
スズキ GSX-S1000Fは2017年モデルでいくつかマイナーチェンジが行われています。主要な変更点は排ガス規制対応や最高出力アップ、スリッパークラッチの導入など。同時に、地味ながらレバー、ステップ類がブラック塗装に代わっています。
さまざまな規制の為と思われますが、後期型のTIGRAはノーマルではゼロ発進加速時に完全にパワーバンドから外れているため、2st 50cc に煽られている? 程だった。ゼロ発進加速の向上のために、最大出力回転数で加速できるようにと 社外品ドライブプーリーを元にいろいろ試行錯誤を重ねていましたが、走行距離 1000km 程でベルト外周層剥離の兆候が出るような状況で何とかならないものかと思っていました。PGO の対策品として、ダブルコグドベルトに移行したようでしたが、￥12，000とかでミシュランタイヤ前後が交換できる値段で これは無いよと思った。それにメインの補強繊維の外周になんかつけても所詮剥が ・・・
ご存知vmax1200のバーエンドはグリップから少しはみ出たハンドルバーを隠す形で付きますよね。なので汎用のバーエンドを付けようと思うと余ったバーを隠せないので、おそらく先端は切断することになるかと思いますが、今回は余ったバー部分は純正エンドで隠しつつ、その上から汎用バーエンドを取り付けようと思いました。
そうそうあれは私がお姉さんに見とれていてスマホを破壊してしまい、やさぐれて居た時の事でした。(ノ∀｀)何時ものように？酒を片手にその鬱憤をネットショッピングにぶつけていた時…そういえば、そろそろ正立フォークもジワジワオイルが漏って来たし、どうせOHするならインナーチューブも変えたいし。でもけっこうするな…そんな中、某オクでVJ22用の倒立フォークが出ていました。まさかこんな値段で落ちんべ？冷やかし程度の入札して放置してやりました。毎度の泥仕合はごめんだしね。(´･ω･`)
いつか交換しようと思っていたLEDウインカーしかし重い腰は動かずにカスタムの想像をすること数年。そんな時、ヤマハの純正部品が値上げするということで購入に踏み切りましたそう、時は来た！それだけだ（ΦωΦ*）
ご無沙汰しておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか？本題に入る前に、まずはTDR、サスペンションのOHが完了したとの事で、仕事帰りに引き取って参りました。まだまだ治すところがタップリですが、サスペンションは完了しました。(;´∀`)=З
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