フロントフォークだけがバイク屋さんに入院中で連休中は走れないKDXと、右足の抜釘手術から退院したばかりで連休中は走りに行けない私。走れないバイクと走れないライダーがやることと言えば・・・そう、バイクいじりですね！塗装し直してオフ走行用のスペアにしようとオークションで中古を購入したまま放置していた左右のシュラウド。左サイドカバーは傷がついて交換した元のやつがあるので、右サイドカバーを入手してからまとめて塗る予定でした。そうでないと使い切りのウレタンクリアがもったいないので・・・（笑）。でも、よくよく考えたらクリアを塗る時に全部揃っていればいいわけで、色だけ先に塗っておいても問題ありません。余った ・・・
通勤仕様のシグナスなので、スマホホルダーや電源を取り付けますが取り付け場所の少ないシグナスに工夫してハンドルバーを取り付けました。小物を買って昔使っていたバーホルダーを取り付けました。このバーにスマホホルダーや電源を付ければ便利！後はグリップヒーター付けたら終了予定！
少し前に買っておいたニンジャ1000のハンドルミラーをやっと取り付けました。近所のバイク屋にやってもらおうかとしましたが、知識無いから嫌だと？仕方ないから、工具そろえるのも趣味な越谷の友達の家に行って取り付け！やる前にニンジャ1000でハンドルミラーに替えてる人のHPとか見ても作業途中の画像が無い・・・なので最短の部品から外して？あ~右は良いけど、左側は電源が付いてるからサイドの上のパネルぐらいは外さないと元のミラーが取れない・・・ニンジャのミラーは回転数高くしてもミラーがぶれない優れもの？外していくとカウルに点いてるだけではなくてカウルの中にミラー取付用のステーがちゃんとあって！ほう~？
数日に分けてフィッティングしてました。なぜなら部品が揃っていなかったので…(ノ∀｀)まずはアッパーカウル。ライトの取り付け穴用にタップをたてる。穴の位置があっていて良かった…
購入済みのスプレー塗料、デイトナさんの「キャンディライムグリーン」。周囲を覆う透明ビニールもそのままに、寝かしてありました。ふと、一度付けて外したナンバープレートフレーム（ど緑）を塗ってみたらどうだろう？と思い立ち、カンカン照りの中作業に入ります。
給付金を使ってラピッドバイクイージーの取り付けを目論んでいますが、Z900はO2センサーのカプラーがタンクの下にあるようで、タンク取り外しが必要です。まずは予行演習として外装を取り外してみました。取り外しはネジとプラスティックのピンで固定されているだけなので、特に問題なく外せました。タンクと外装の境目部分から見える汚れも気になっていたので掃除と外したパーツにSLiQでコーティングも行いスッキリしました！
お休み最終日です(´；ω；`)ｳｯ…今日は野菜買い出しという理由をつけて三浦半島をぶらぶらするつもりでしたお出かけ前に買い置きのメーターバイザーつけていたらどんどん気温が上がってきてヤバイ感じになってきた気が付くとお昼寝してました まあ、仕方ないかな、、
密林で見かけたカブのカーボン風プリントサイドカバー(ウェビ取り扱い無し)を購入しに東京堂(トウキョウドウ)まで出かける。通販だと東京堂の送料がバカ高な為。(配送料864円)カーボン風サイドカバーは3980円。銀メッキサイドカバーは4980円。流石がに銀ギラ銀のマッチ仕様は趣味では無いのでカーボン風サイドカバー購入。
放置状態で変色していたレッグシールドを水性ボディカラーで塗装後、2液ウレタン艶消しクリアで仕上げ塗装。その後HONDAエンブレムのリベット打ち込み。ステッカーチューンと自動車用エッジモールで仕上げ完了。
昨日、穴が開いていることが判明したバリオスの塗装用中古タンク、本日クリーナーを抜いて状態を確認してみました。 結果から言うと残念ながら修理不能、粗大ゴミになりました(笑)。 中にクリーナーが入ったままの状態でエポキシパテで応急修理した小さな穴はしっかり塞がっていましたが、厄介なことにその隣、1枚目の画像なら上に見える、2枚目の画像なら左のほうにに見えるドレンパイプから漏れていることが分かりました。 3枚目画像の白線あたりのタンク内を給油口周辺の水や溢れたガソリンを排出するためのドレンパイプが貫通しているのですが、このパイプのどこか(恐らくタンク内の下のほう)に穴があるため、タンク内のクリーナー ・・・
公休日。空はキレイな青に白い雲。昼間の気温27℃で遅い時間でも23℃はあるらしい。「カウル戻せなくなっても夕方まで暖かいから大丈夫よー」と言わんばかりの作業日和。天気予報にイチイチ難癖つけるライダーは整備への道のりも遠いのダ。 天気が悪い・・・・中止。 湿度が高い・・・中止。 雨降り出して・・・部屋でウェア類の片づけへ。そこへ天から何やら「気合いだー！ 気合いだー！ 気合いだー！ 気合いだー！」 入魂。。。。最近は異常気象で天から声が聞こえてくるようになったとさ。てなことでカウルを外す作業にあたり、工具やその他の道具をまとめました。作業は楽しく(o´・∀・)o 。挫けそうになったときの ・・・
膝の痛みを軽減するためにステップ交換。ただX4対応を謳ってるパーツは少ない… とりあえずCB1300SFとX4のパーツリストを見比べて、ピンとスプリングが同じ型番無事を確認💻 多分つくだろうと信じてショップにいらい💰真下に下げたので、元々あまり倒せない車体がさらに倒すことができなくなった😂 使用したのはENDURANCE ｱｼﾞｬｽﾀﾌﾞﾙｽﾃｯﾌﾟﾊﾞ-ｾｯﾄ ｼﾙﾊﾞ-EE50610K26A14
待望のエンジンガード、これが無いと不安だったようです。取付も説明書通りなので何も悩む事無く取り付けれます。トルクレンチはあった方が良いかな、せっかくなのでLEDの補助ライトを取り付けました。夜間の山道走行などコーナーの先が見えない不安も解消されれば…と思います。フレームが艶ありに対して エンジンガードは艶なしなので一体感に欠ける。
先週末は急用のため予定外の帰宅をしたついでに、タンクシーラーが乾いていたバリオスのタンクにガソリンを入れて漏れの確認をしました。 タンクシーラーを施工しているので漏れてもらっちゃ困るのですが、今まで散々裏切られ続けたので内心はドキドキ。あまりに心配なのでガソリンを入れる前にもタンク裏側の怪しい箇所を追加でハンダ付けしたほどです(笑)。本来なら1週間くらい放置して観察したいところながら、今週末は有給を入れて4連休にしており、そこで塗装まで終わらせるために1時間半の超時短モードで切り上げ、漏れていないことを確かめてからハンダの修理跡や凹みを隠すパテを仕上げてプラサフを吹きました。 何年か前に買った ・・・
エンブレムの黒い塗装部分の剥がれが気になり爪楊枝で触っていたらポロポロと簡単に剥がれていく!! ので再塗装してみました。 ※今回、アクリル塗料「クリアー」で保護してみましたが耐久力がどれくらいあるか分からなかったので今後の課題としておきます。 利点・黒が発色が復活。・見栄えが良くなる。欠点・エンブレム買ってしまった方が早い。・細かい作業なのであきる。・塗装の乾燥に時間がかかる。作業される方は自己責任でお願い致します。
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