リアタイヤがパンクしてしまったとのことでタイヤ交換のご依頼を頂きました!パンクしてしまっているので、当店にて引き上げ対応致しました😊タイヤを見てみるとベコベコになっています💦すぐ作業致しますので、納車まで暫くお待ち下さいませ😆
- 0 いいね
- 0 コメント
手順はたくさんの諸先輩がたが詳しく公開なさっていたので片っ端から読んで万全 エアクリボックス他部品が揃ったので外出前の60分でチャレンジ タンクあげてスロットルボディ見えるところまでは何度もやっていたので手早く ECUのコネクタにリード線を指すところは端子を使わずサボってそのまま挿入パターン導通が確認できた(d70設定画面にはいれた)のでそのままハーネスごと固定して元通り設置 グラウンドは一旦バッテリーマイナスまで引っ張りました 改めてどこかのエンジン側アースに集約したい メーターパネルでの設定もWeb上にある情報でばっちりあっさり成功しました コツとしては、セレクトボタンを何回も押して画面を ・・・
フライホイール&ジェネレーター側パッキンの取り付け不良で乗ってきて停めておくとポタっとオイルが漏れてた。液体パッキンを下手くそに塗るからガスケットが 規定の潰れ方出来なくてオイルが出る隙間が……ボルトのトルクは間違ってなさそう(手感)だけど液体パッキンの分、これが悪さしてます。あとは力いっぱい締めてなくて良かった(何本かパキン!いったけど)全く、自称整備士(ホントに整備士か?)には手を焼きます。これで漏れないはず。多少手抜きしてますが(笑)エンジン降ろさないとそこまで掃除できないな~フライホイールの中に液体パッキンのカスが落ちてたりなのでそういうのを掃除とパッキン当たり面の掃除を少し。 作業時 ・・・
ヴェルシス250の冷却水を交換します。ラジエターキャップは、右側のカウルの中にあるので、カウルを外します。さらに、リザーバータンクを外すとキャップを外せます。冷却水を抜くには、エンジン左側のウォーターポンプにあるドレンボルトを緩めます。シリンダーにもドレンボルトがあります。冷却水が抜けたら、ドレンボルトを締めて、真水を入れてエンジンを始動させ、冷却水通路の洗浄をします。2回ほど繰り返して、排出される冷却水が透明になったら、新品のドレンワッシャーに交換してドレンボルトを締めます。LLCを50%濃度になるように注入して、エンジンを始動させエア抜きをします。エンジンを止めたら、完全に冷やします。理想 ・・・