冬なのでリンク廻りの整備しました。リンク付近からキュッキュ異音してましたのてニードルとオイルシール交換です。グリスアップは定期的に行っていましたが、やはりニードル動きが悪かったらしくピンは削れてました。リンク廻りのアルミ部品も腐食が激しかったのでクリア剥がして少し磨きました。バフも考えましたが一部だけ目立っても嫌なので適当に研磨です。後日クリア吹きます。スイングアーム側のニードルは、また後日。それにしても純正部品高いですねぇ。リンク廻りのニードル、オイルシールで一万円以上?しかも圧入ですので新品ニードル圧入時、気を使います(笑)またリンクを分解した事がある方は解ると思いますがグリス経路が設計悪 ・・・
エンジンオイルが漏れてるような?位置的にはウォーターポンプ付近ですねぇ。良く見たら冷却水も(笑)メカニカルシール&オイルシール&Oリンク全部交換デース。冷却水もエンジンオイルも変えたばかりなのですが、仕方ないデース。
冬本番になる前にインジェクションセッティング含め福島の猪苗代湖とあぶくま洞にソロツーリングに!11月初旬でも気温5℃で寒かった。 ツーリング中に、なんとなくガソリン臭いと思ったら、おもらししてました(笑)路肩で、ばらして確認するとガソリンホース劣化による亀裂ですね。既に純正部品は廃盤ですので、日産純正ホースで対応です。(笑)定期的に確認ですね。また違うメーカーの部品が!
今迄、ピアの親の七光りハロゲン?年配の方は解ると思います。イエローバルブではなく青白い色も混じった20年以上前に一部の人に流行したバルブを付けていました。対向車から見ると目立つと思いますが、いかんせん暗いので中華の格安LED を試してみました。明るいですね?耐久性は解りませんがバイクが若返って見えます。
車齢20歳超えていますので、あるきっかけで故障が目立ち始めます。先ずスピードセンサーから始まりスピードセンサー故障程度では帰宅可能。次にラジエタースイッチ。ファンが回らず水温が上昇し遂には水温計が花火のように点滅します。オーバーヒートに注意し惰行運転で帰宅可能。出先でなく故障に気が付いたのはカムセンサー及びスタータースイッチ接点不良です。出先じゃなくて良かった。ラジエタースイッチ交換は、LLC抜きますので折角ですからサーモとキャップ交換しフィンの曲がりも修正しました。サーモ交換が狭いんですねこれがまた。ここ1年で電装系故障が目立ちました。 兎に角、手間がかかりメンテナンス性は毎回泣かされます ・・・
ガレージを整理していたらGPZ1000RXに付けていたKERKERサイレンサーがボロボロで出てきました。似合うわけない?と思いながら取付を決行。マフラーはサイレンサー差し込みパイプ60φですが当時のKERKER!差し込みは2.5インチ!ガバガバで合いません。パイプを切ったり溶接したり自作加工しジョイントを製作。サイレンサー表面も劣化していたので研磨しましたが研磨すぎると鏡面になってしまう。当時のイメージでヘアライン加工もどき（笑）最初はサイレンサーバンドでタンデムステップから吊り固定していましたが、イメージ合わないのでステーを自作しサイレンサー背面で固定。そのまま取り付けるとカチ上げになり、 ・・・
悪評のトキコ6ポッド。右キャリパーが引きずり気味なのでモミダシします。6ポッドの場合モミ出しは大変です。あっちこっちのピストンが出てくる。コツはブレーキにエアを若干噛ましてモミダシです。後でエア抜き必要だが作業が楽です。
気がついたらオイル交換したのが1年3ヶ月前。1年3ヶ月で乗った走行距離は2000キロ未満。前回はパノリンのレース。交換後はシフトフィーリングの良さに感動しました。またパノリンにしようと悩みましたが今回はモティーズM111に。ショップの評価も高いので入れてみました。
マルケジーニの日本代理店であるホイールテクノロジーさんへリペイントを依頼していたM10Sコンペが帰ってきました。小売りをしていない企業さんなので、近所の赤男爵経由で依頼しました。元の色がアルマイトゴールド(かなり劣化)だった為同色の再塗装はイタリア本国でしか出来ないとの事！直接電話をして、イタリーゴールドへ再塗装していただきました。完成品を見て赤男爵のメカニックさんが「良い仕事ですねー」と感心していました。梱包もまるで新品の商品の様に発送していただきました！また納期も正確でした。最高の仕事をしてくれたホイールテクノロジーさんにとても感謝です！
天気が良いので、180キロ程走って友人宅へ。しばし話して帰路にて、50キロ位で並走する左車線のCX-5がウインカーなくこちらにいきなり車線変更！？ホーンを鳴らすと窓越しに驚いた表情のおっさんが元の車線に戻って行く。見落とすほど小さい単車じゃなくない？？あとホーンの音か細くない？やはり周りに顔をしかめられる程の爆音マフラーで存在をアピールしないとダメだろうか。今でもレース菅なのに…( *ﾟAﾟ)そんな事を思いながら走る帰り道180キロ。12Rは好調でいい感じ。
TECHNIXさんにO/Hを依頼していたRサスが帰ってきました。ロッドに傷が有ったらしく再メッキの為およそ3週間の入院でした。リーズナブルなのにもかかわらず丁寧な作業をしていただいて感謝です！
とりあえずバッテリーを交換することに。すぐ乗りたかったので、割高でも早い方がいいかと思い近所のホムセンを回るも適合するサイズは見当たらず。諦めてネットでまあまあ評判が良い台湾ユアサをポチり。届いたら念のため充電して。
サーキット走行するようになったら、公道でもバーハンのややアップしたハンドル位置だと正直「怖い」と感じるようになったので、純正に戻しました。乗ってみて、「ああ、やっぱりこれが本来のライポジなんだな」と感じました。コーナーで外側の肘でタンクを押さえられるのがすごく楽しい。で、このハンドル位置だとステップはもう少し上で後ろが良いのかな？という無限ループに陥りそうな・・・よくある止まらないカスタム癖、みたいな(^^;;バイクは乗っても弄っても楽しいですね！
時代遅れのカスタムですが、アキシャルマウントのCNCへ交換してみました。色気を出そうとブリッジボルトを64チタン製に交換しようとしましたが……見事にボルトをナメてしまいました！( ；∀；)(+o+)仕方が無いのでパッドピンだけ64チタン製に交換し、ナメたボルトは黒マジックでペイントしてゴマ化します、そしてパッドは現在使用中のメタリカ製を移植です。続いて後側ですが……交換作業自体は問題無いのですが、エア抜きのブリーダプラグが理解不能な場所に付いており、エア抜きが非常にやりにくいです！！もう少し考えて欲しいですね！！悪戦苦闘しながらなんとか終了しました。今日は作業のみです。後日試乗してまたインプレ ・・・
会社の先輩と小田原回りで西伊豆へ、小田原に8:30と遅めの出発でしたが朝は冷えますねー。若干路面が怪しい所も有りましたが、快走できました。ああああー結構疲れました、下半身ガクガクです、歳ですねぇ(*´Д｀)
先日、某有名ショップにてリアのブレーキ廻りをダメだしされてしまいました。個人的にはあまり気にしていなかった部位でしたが(リアホイールを洗っていると手を切ってしまう位かな)プロに指摘されると気になってしまいます……ホース類も劣化していたので思い切って交換にふみきりました。作業は自宅にアクスル廻りの工具が無いので近所の赤男爵に依頼しました。
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