少し時期が早いですが気候も良く時間もできたので2台のオイル交換をしました。作業中の写真はありません。CBR600RRは下抜きでウルトラG2 10w-40を2.7L投入でHiの少し下。ドレンボルトのワッシャを新品にして規定の30N･mで締付。サーキット走行1回でもまあまあ汚れてました。CBR1000Fは上抜きで3.1L抜けて同G2を3.6L投入でHiレベル。暖気が多いとオイル食いする悪寒。まあまあ走ってた前回はあまりオイル食ってなかったんですよね~。。。様子見です。両車とも今回はオイルフィルター交換はなしです。準備が整ってきてますがまだまだ寒いですね笑
ADV150を買って、大体4ヶ月。3000キロぐらい走って、なんか最近加速がダルい、と思ったので、急遽オイル交換。車体右側の下にオイルドレンボルトがあります。12ミリのソケットかレンチが必要です。センタースタンドを立てると、廃油のジョッキが入らないので、サイドスタンドの状態でドレンボルトを外し、オイルを抜くときは車体を立てておかないと、オイルが抜けてきません。3000キロでオイルは真っ黒でした。やはり通勤メインだと、汚れやすく、加速フィーリングも悪くなっていました。
前回の交換から1年経過したのでオイル効果！ホンダ G2からヤマルーブスポーツに変更したのでエレメントも同時に交換実施 今日は交換のみ、暖かい日にフィーリングをチェックしよう！
Z 125PROが我が家に来た1月13日(木)同日に、カワサキプラザ鹿児島さんに、フェリー輸送で忍べナイ鯨(ZX-14R)を6ヶ月点検とオイル交換に出しマシタ^ ^徳之島から鹿児島のバイク(大型)のみのフェリー運賃(片道)11165円(税込)、オイル交換(冴強3.8ﾘｯﾄﾙ 10032円、ガスケット88円、交換工賃1430円)鹿児島港からカワサキプラザ鹿児島までの車両配送費(往復11000円也。(￣∇￣)
.正直まだ性能が分かっていないエンジンオイル【X-Test VI】。当然まだライフも不明ですが、ガソリン添加剤使用のタイミングで、リピート交換します。https://imp.webike.net/diary/224848/性質的にもおそらく【X-OIL III】や【X-OIL V】よりも、ライフは短めだと仮定。.
またまた、yz250整備の続き！ミッションオイルもかなり久しぶりに交換します。前回投入したのは、オメガのギア？ギヤ？これもどっちだっけか？オイルこの時は奮発した！リッター6000円くらいした。高～！20リットル缶エンジンオイルが買える。なんかこの時はオメガ神話に洗脳されていて、オメガの動画をリピートしてた。すげ～歯車にまとわりついてる。だがしかし、動画のオイルとは粘度が違うのでこうはならないらしい！っと知ったのはかなりの時間が過ぎた頃てした。
不在中、自宅に届いてたwebikeからの箱。はて？なんだっけ？無造作にガレージに置いてある辺り、さすが我が鬼嫁w「荷物届いてるよ」の一言すらなく(￣▽￣;)正月、三日過ぎてから気づくオイラもなかなか天然ボケw
遠くに見える雲はきっと雪。そんな寒空な大晦日や元日を走りながらようやくオイルやエアクリーナの交換を。 純正指定の10W-40ですら結構ガッツリ暖気しないと油圧警告灯が点くR6に15W-50のエンジンオイルで冬場は精神的に宜しくない。が、開けてしまっているものは使い切りたいため再びシルコリン PRO4XPの15W-50にて。
毎年、年を越す時のメンテナンスはディーラーに点検を出して来年を迎えるのですが、今年は体調不良やお天気の悪さなどが色々と影響して出せず仕舞い。取り敢えず、今年の11月はかなり走り込みましたので、フラッシングを兼ねてオイル交換だけでもしておこうと！しかし、あっという間に年末を迎えて、自分が休みに入った頃にはディーラーやショップは年末年始の休みに入ってしまいました。ん～？どうしようと思いつつも自分でオイル交換してみようと。いつものオイルは、kawasaki純正の冴速。しかし、ヤマハのヤマルーブが気になる。スタンダード、スポーツ、プレミアムシンセティック、RS4GP。寒い間は、ほぼロングなりの乗り方は ・・・
約600kmの走行ですが、7月に交換してから6ヶ月経過しているのでオイル交換です。600kmですが、オイルにかなりの汚れがあります、フルパワーにしてあるのである程度は仕方がないかと思いますが、、、汚れがすごいです。まあオイル量も2.5Lと少なめなので汚れが目立つのだと思います。前回、フルターも交換したんですが交換したオイルに匂いが出ていたので今回も年のため交換しておきます。
プラグ交換 付いていたのは一極のプラグ。純正と同じの二極のプラグを付ける。クラブマンでもバリオスでも、二極タイプを使っていたので、なんか安心感がある。カブりに強い気がするけど、思い込みかもしれない。知り合いにキャブ同調を手伝ってもらう。貧乏同調キットのゲージ値をひたすら読んでもらう役。ゲージの針と文字盤の間隔があり、ちょっと角度が変わると読み違いが発生するのを防ぐため、専属で見ててもらう。カムチェーンテンショナーとプッシュロッド交換。特に問題無かったと思うが、部品頼んで交換。ガイドの健康度(写真参照)新品時にはテンショナーとロッドの見える割合が約半分ずつらしいのだが、現在1/3~1/4位に見え ・・・
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