INGWガレ周などで、ガレや岩にヒットさせてきたブレーキディスク安いダイヤルゲージを買って、歪み確認。左右に 合計0.5ミリほど振ってました。 モンキーレンチで挟み 修正左右に0.2ミリの振れまで戻せましたが、時間切れとなりましたので、後日修正する事に!
- 1 いいね
- 0 コメント
単純に点検順序を間違えて 時間だけかかったって話 ハヤブサに搭載のVSYSTOのP6Fリアシート下に本体があるんだけど、表示部のタッチパネルに走行中 なにかが接触したりして 記録動作がおかしかったり 原因究明に半年くらいかかってたのだけど 原因が判って 対策して 問題無く使っていたんだけど・・・前回のツーリングの時の記録を確認したら、ファイルが滅茶苦茶 断片的になっていて 記録も途切れ途切れ壊れたか ノイズを拾ってるのか?とか いろいろ悩んで(電源をモバイルバッテリーにすると走行中も発症しないけど エンジンかけると 止まっていても 発症する)時間ばかり取られてた。。。で ふとしたことで、フロン ・・・
パンク修理後、数日後の減圧が治らなかったので 6ヶ月点検のついでに交換しました。 そういえば、注文時の状況を思い出したのですが、店員の営業専門っぽい人が 「フロントの模様と合わせるなら・・・あまり種類ないですね~」 と、あまりこちらの要望みたいなものも尋ねず、そそくさ見積もり取られたのがダンロップの D102 というタイヤでした。もちろん私のバイクはレース仕様でもなく、ただの街乗り&ツーリングなのでこだわりはないんですけど、もっと提案なり説明してくれてもいいんじゃないかなーと感じた次第。いろんな種類があるでしょうに・・・。 1週間後に納品連絡があり、新品のタイヤに取り付けられた状態をみると、新 ・・・
ういっす。レギュレータ(整流器)がパンクするのは被害部品であってコイツが原因という雑学である。 写真はGSX-R750L1の正常動作品で恐らく業界では健康部品と言われるブツだ。一昔前や手間暇掛けてあるオルタネータ(S社はジェネレータ)のコイルには乳白色のワニス(だったか?)でコイルがコーティングされているブツもある。 コイツが交流電気を生み出しレギュレータで一定の直流に整流され、人間の血液の様に循環しバッテリに戻るという仕組み。単相か三相の二種類しか見た事が無いし、サービスマニュアルで書いたのは概ね三相で偶に単相という感じだが、知りたかったら独自で学習するヨロシ。 回転が上がれば発電する電力は ・・・
◯Brembo P32Bキャリパーパッドが摩耗してきたので新しい物に交換します。しかしパッドの厚みのせいか清掃したピストンを押し込んでもディスクへの当たりがきつくてホイールが回りません(^_^;)。仕方なくグラインダーの研磨ディスクでパッドを削って取付けました。ところで研磨する新しいパッドをキャリパーから取外した際に裏面にフルードが付着していました。清掃した際のCCIメタルラバーの残りとも思えません。古いパッドの裏面を見直してみると剥離した原因はフルードによる腐食が原因に見えます。旧いBremboのP32Bキャリパーのシールキットは既に無さそうで、他のBremboのキットとHONDAのシール部 ・・・