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さて残るは３メモ、いよいよメインのひとつである、「スリップオンマフラー」取付です♪今回はエンデュランス製、ステンレススリップオンを選択。きっちり造られている割に、値段が安いのが最大の魅力です。ＪＭなんとかには捉われない、ポリシーを貫いているのも漢らしいです♪
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さて残るは３メモ、いよいよメインのひとつである、「スリップオンマフラー」取付です♪今回はエンデュランス製、ステンレススリップオンを選択。きっちり造られている割に、値段が安いのが最大の魅力です。ＪＭなんとかには捉われない、ポリシーを貫いているのも漢らしいです♪
2本サスのSRXには車体の下にマフラーマウントステーが3箇所あります。SRX乗りであれば、ご存知の方も多いと思いますが、マフラーを固定する部分(キャップボルトの周囲の黒い部分)はラバーになっており、それによって振動を抑える構造になっています。しかしながらこの部分、経年劣化でラバーが傷み、ゆるゆるになってしまいます。そこで新品に交換しようと思ったところ、2箇所が販売終了、1箇所は定価4，568円！悲しすぎます。ということで、とりあえず1箇所自作してみました。
このたび，走行距離が30000kmを超えたので，チェーンとスプロケットを交換することになりました。見た目なんともないのですが，30000kmまで何もなくよく頑張ってくれました。今，注文中なので，乗った後，感想を書くようにします。
朝はちょっと雨模様(^^ゞでも、雨雲レーダーだとこれからは曇りの予報なので・・・夜が明けないうちから、ちょっと怪しげなマフラー交換の始まりです（笑）まずは交換前にどんな音なのか・・・SP忠男のNew Power Boxの音を動画で収録しますよ~(^o^)v
走行3000kmを超えたので、初期伸びも出た頃と思いチェーン調整をしました。昔VFR750のアクスルナット用に買ったKTCの差し込み角1/2インチのソケットに変換アダプターを介してSnap-onの差し込み角3/8インチのブレーカーバーを使ってアクスルナットを緩めようとしましたが新車組み立て時にエアインパクトで締めたのか腕力だけでは緩みそうになく、足で踏んでやっと緩みました。
Bless you - iからマフラー ホーン グリップ購入しました。ドイツからの取り寄せで1週間位で届きました。初めにマフラーですが買ったのはRemus HexaCone Titanです。ノーマルも悪くはないのですがカーボンエンドのマフラーに憧れが有り 交換しました。バネ2本と吊ってあるボルトを取れば外れます。
最近、燃費が悪くなってきました。(昨年の同じ時季で18キロ台だったのが16キロ台)おまけに100キロ程度で走行中も妙なゴロゴロ感のある振動が出る。そんなのが気になりだしたので、前回のセールのときに買っておいた駆動系一式交換する事にしました。チェーンは江沼のThreeD(ゴールド×ゴールド)。(本当はアウターがゴールドでインナーがブラックのが欲しかったけどラインナップに無し・・・その逆はあります。)
どーも、パンダです(｡･ω･｡)ﾉ長い事続いていた休日出勤もようやく終わり、２連休をとる事にヾ( ^ω^)ﾉ ﾜｰｲ! キャンプツーリングにでも行こうかと思い、計画を立てていたのですが、なんだか台風が来るとの天気予報がΣ(ﾟωﾟ;ﾉ)ﾉ ネットやラジオの情報だと、かなり大型の台風との事だったので今回は見送る事にしました(´；ω；`)ｵﾚ ﾅﾝｶｼﾀ?ですが今日の天気は良いようなので（26年10月12日）以前から購入してあったマフラーの交換、その他整備をする事にしました。とりあえず交換前の写真をパチリ。
今までWRSのものを使用していたが、セールでYOSHIMURAが販売していたため、ブランド力で試したくなってしまい購入。WRSのものに不満はなく、見た目もWRSのほうがアップマフラーのため、レーシーな雰囲気は高い。重さはWRSのほうがサイレンサーカバーもチタンのため若干軽量だ。YOSHIMURAはステンレスマフラーのため少し重い。また、MC51のYOSHIMURA(R-77S)マフラーを持っていたため比較してみたが、見た目は全く同じサイレンサーだ。チタンとステンレスという材質の違いはあるが、NMAX用は触媒がサイレンサ付け根部分に装着されている。MC51用はその部分が金属なのだがNMAXは触媒 ・・・
ブロンコに乗ってから一度も交換をしたことがなかった前後スプロケットとチェーンを交換しました前々から気になってはいたのですがエンジンOHやジェネレーターコイル交換で後回しになってましたしかし、エンジンOHしたらみるみるスプロケットが減っていってる・・・ような気がしたので交換です作業手順はチェーン取外↓前スプロケット取外↓前スプロケット周り清掃↓前スプロケット取付↓リアタイヤ取外↓スイングアームタッチアップ↓後ブレーキ清掃↓後スプロケット取外↓後スプロケット取付↓チェーン取付↓チェーン調整↓ブレーキ調整↓試走＆調整・・・です
定番のエンジントップからのオイル漏れ対策をしてみました。漏れたオイルがエンジン表面を伝わり#4排気口まで流れていたのを発見!!少し前まではここまで酷く漏れていなかったのですがね。 利点・オイル漏れがなくなりエンジン・服等が汚れる心配がなくなくった。・オイル漏れがなくなり正常に戻ったので不具合が発生しても不具合箇所の発見しやすくなった。・エンジンカム周辺状態が確認出来る。・バグース プレコートボルトは純正ボルトの同じなので交換するだけ欠点・・時間をかければ作業自体は出来るが青空整備だと焦ってしまってトラブルが発生しやすい・プレコートボルトを交換するにあたってガスケット・対 ・・・
現在10369ｋｍチェーン交換には少し早いですが、フロントスプロケット交換と同時に交換しました。リアスプロケットを45丁に交換したときに受け金具を逆付けしないと付かなかったので元に戻したくチェーンを純正114コマから、116コマに変更しました。
75ccライトボアアップ＋ハイカムシャフト＋ノーマルキャブで十分満足していましたが、久々に刺激を求めポチッとしてしまいました。取り付けは、リトルカブ純正マフラーステーをそのまま使用するだけで、ポン付けできました。ブレーキペダル、キックペダルはギリギリ干渉無しでした。結果、アクセルの付きが良くなり、元気よく坂道をのぼるようになりました!ここまで期待していなかったので、とても満足しています。おすすめです!
2022.5.6 初林道＆慣らし後ちょっと手直ししたい箇所が出てきたので昼前から作業にかかる。メーター周りのごちゃごちゃした配線の束を外してなるべく短くカット。トンネル内でメーターのバックライトが点灯せず暗くて見えなかったため電源取り直し。Ｆスプロケを14Ｔ、Ｒを49Ｔに変更。チェーンリンク数は変化なし。初林道で汚れたチェーンもついでに洗浄、給油。明日は試運転もかねてお出かけしよう。
爆音チャンバーとなってしまったNRマジックのサイコチャンバー。流石に音が気になってきたので、穴埋めと清掃しました。まずはサイレンサーの出口を取り外しなぜか穴が沢山空いてますが、これは中古なので、前の持ち主がやられた加工かと。これの穴が多いせいで、音が反響せずに外に出るため音がうるさいと思われる。
またまたマフラー交換しました。今回は、以前使っていたHMSステンレスマフラーデルタサイレンサーのサイレンサーをこちらに交換して装着しました。良く見るバッタ物ですが、消音効果を期待して470ミリメートルのロングタイプを選びました。今のものは音量はちょうど良いのですが、車体に対してサイレンサーが大きいのと、サイレンサー取り付けステーの貧弱さがイマイチ気に入りません。エキパイとサイレンサーもスプリングレスなので、このまま付けてみたところ消音パーツがカタカタ煩かったのでサイレンサー交換ついでに以前のスプリング固定のエキパイに戻します。
本日はチェーンスライダー交換。エストレヤの場合スイングアームを外さなければならないのが少し手間だけれどやらねば！サービスマニュアル通りにスプロケやリアホイールなど外せるだけ外したら意外とあっさり到達。外すパーツも少なかったので助かりました。折角なので手の届くうちに各所綺麗にしておきました。ヘドロがすごかった。
日記を更新しないまま通勤快速として走っているルシファーですが、すでにマフラー交換、ウインドシールド＆ナックルバイザー等々装備しています。このマフラーはヤフオクで購入したのですが、実はもうひとつ気になるマフラーがあり、そちらを先に装着済みでした。今回取り付けたマフラーは送料込み12000円、これまで付けていたものは送料込み12800円。取り付け説明書もガスケットも付いてませんが安く買えるのはありがたいです。