深夜23時長野に向けていざ出発、、、、エンジンかかりませんね。素直にバンに積載して、家に入り寝ました。まじか、、、。
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身内の初代N-WGNのNA(自然吸気エンジン)が7万kmになったのでプラグ交換します。自分の車ならNGKにしますがDENSOにします。安いし笑 3本4千2百円。DENSOのVFXEHC22G(イリジウムタフ)にしました。純正部品で取るともっと高いです。DENSO適合表 https://www.denso.com/cgi-bin/plug/4wplug/4wjp_data.cgi?name=N-WGN&filename=maker8jpn.txt&m=7DENSO締付推奨トルク https://www.denso.com/jp/ja/products-and-services/automotiv ・・・
伊豆の県道80号線から、大仁農場への脇道は、両サイドに八重桜が数kmに渡り植えてあります。これを、見せようと、嫁さん誘って、・・・・。天気は、あいにくの雨&県道80号線の上りは霧でした。八重桜は、満開を過ぎていましたが、まだまだ充分に見応え有りでした。雨と風のせいで、道路はピンクの絨毯状態で、これまた、良い感じでした。県道80号線から、135号線に抜ける数kmの区間でしたが綺麗でしたよ。で、ここで、帰るつもりでしたが、三島でウナギでも食べますか???で、目的地を三嶋大社へ。丁度12時に到着し、老舗ウナギ店にて、40分後にはうな重を、・・・・。腹一杯になって、大大満足。気持ち食い過ぎ、・・・・。 ・・・
以前にターンテーブル設置を告知していましたが、完成しましたので公開致します。随分前に完成していたのですが、公開が遅くなりました。これで家内の手を借りずに一人でターンができます。当初の計画では、直径2mの真円で作成するつもりでしたが、よくよく考えてみると、幅は80cmもあれば充分、空いたスペースにR1200RTの駐車時にサイドスタンドを入れる事が可能、廻りを嵩上しなくてよい、進入時のスロープが作成し易い等、のメリットがある事を思い付き、このような形になりました。参考にして作成されるお方は、乗り入れは必ずバイクから降りて、なるべく自力でターンテーブルへ乗せる事、及び回り止めは必ず取付して、しっかり ・・・
ブレーキも強化したので走る曲がる止まるのうち「走る」ことが気になりだしました。ブースト計を付けてみると最大0.5Barのブースト。低回転からの立ち上がりも今一で改善の余地はあります。2世代目NシリーズS07BのNAエンジン並みの走りですネットで調べてみるとノーマル状態で低い人でMax0.5Bar、高い人でMax0.9Bar出るそうですので私のライフは低いですね。ノーマルでMax0.7Barぐらいは欲しいところです色々調べたところ簡易的なブーストアップ(正常化)の方法としては(1)ターボ用アクチュエーターの位置調整、(2)ブーストアップマル秘ホース取付、(3)ブーコン取付 などがあるようです。最 ・・・
日曜、朝から気温も上昇中!バイク日和、これは乗るしか無いと モトラ号も連れ出さなきゃなぁ~と思い9時~出かけて新城方面目指して走る涼風の里(茅葺き屋根目印)でちょっと休憩(地元のおばちゃん達が毎週土日曜に店を開き手頃な価格で食品、地元野菜等販売してるみたい・・・店内飲食も可) 結構年配のお客さんが店に寄っているようだ! それから、※田舎レストランすがもり(廃校レストラン)前を通り県道35号線で走行※あれっ! 車が満車だぁ!! 長く土砂災害でいつも迂回してたが通行可能! 山の中に入って又、休憩(50ccエンジン悲鳴気味なのでたまには、休ませてぇ~・・・www) お地蔵さんが🟥い衣装でいい感じ(^ ・・・
※え~と最初に言うの忘れてましたが2020年10月21日(水)の話しになります。 今日は、平日に休み取って早朝から、愛知県豊根村方面に車でドライブ❢❢ 富山村(とみやまむら)を目指して走リます下道走るのが好きなので結構時間かかりますが・・・途中酷道もあり緊張感を持ちながら走ります。(落石した尖った石があるので・・・タイヤに気を使う!) さぁ目的地に着きました。ここは、? そう、秘境駅 大嵐駅(おおぞれ)です。早速着くと、駅の横に池があります。覗くと金魚が綺麗な池の中で気持ち良さそうに泳いでいます。以外に数が多い(^^)駅の置いてある手書きノ−トを見ると1日1組~3組来ている・・・ 駅すぐ横の橋 ・・・
走行は13万kmで初交換。ハイトワゴンのような乗り心地になってました。家の他車のショックアブソーバーを新品にしたので余計に気になります。NewSRはリヤ2本で1万2千円。安っ まずはリヤ廻りの邪魔者を取り除きます。リヤハッチ下側のウェザーストリップを引っ張って外します。トランクのトレーも上に引っ張ったら簡単に外れます。リヤハッチキャッチ部の化粧板を引っ張って外し、Cピラー下部を内貼り剥がしを使ってバキバキとめくります。ショックの頭のボルトが見えるようになります。養生テープでCピラー下部を引っ張っておいて作業の邪魔にならないようにしておきます。慣れれば結構簡単ですよ~パンク修理材のトレーは荷室下 ・・・