スリーエムすき間ふさぎEN-78を使用して右足が熱すぎる対策空気の流れを少し変える感じラジエーターの出口側は内向きの方向に流れるが赤丸部分は真後ろに流れる気温30℃以上では「厳しい熱さ」が「結構熱いね」ぐらいの効果
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VF750Fにはオリジナルでオイルクーラなるものは付いていません。でも、AMAスーパーバイクにはオイルクーラなるものが付いています。カッコ良いですよね~特に門型ラジエータの下にアルミのオイルクーラ!でも、必要ですか?と言われると・・・・?です。しかし、インターネットで”VF750Fのカム齧り”と検索するとGPZ900R系と同じ位で書かれています、強化するにこしたことはありません。同じホンダのCB750Fのオイルクーラの取り付け(油圧の強化)は当たり前と言う位可能なのですが・・・ネ。勿論、CB750Fのそれとは違いショップのキットなどはありません。では、どうすれば良いのでしょうか。VF系のエンジ ・・・
昨年の真夏にタイヤ交換した後、八王子市内で渋滞に巻き込まれた際、ファンが回らずオーバーヒートしてクーラントが噴き出て驚いたって事件があったんです。。。その時は、なぜファンが回らなかったのか調べるにも情報が足りず、試しにファンを直結したら回る・・・悪さしてんのはファンの回路だな~と。 タイヤ交換直後なので、とにかく乗りたいという思いが強かったので手っ取り早く、ファンをスイッチで直接回すという対処療法でなんとか夏を乗り切りました。喉元過ぎればなんとかで、秋、冬とそのままに。今年もそろそろ熱くなってきて、自分でオン/オフするのもメンドクサイながらも慣れてきているので、このままでも良いかと思っていたん ・・・
皆様こんばんわ。昨日、日曜日はとても暖かくツーリングには絶好のコンディションでしたね。私は結局のところ、箱根には行きませんでしたが、箱根方面は晴れていたようですね。皆さんはどちらに行かれたのでしょうか?先ほど渓流のある山並みへツーリングに行かれた方の日記を拝見させていただきました。綺麗な自然は心洗われますね。日曜日のこと。ちょいと野暮用でバイクにまたがると・・・例の冷却水漏れがひどいことになっていました。cafeの中に室内保管してあるのですが、店の床が水浸し。アルバイトさんからも「なんか漏ってる・・・」と言われる始末。「修理見積もりが高すぎて一度断ったけど・・・もう限界・・・」結局、ツーリング ・・・
夏休みの工作、なんとか8月中に完成して一安心です(笑)グロムの熱ダレ対策として、電動ポンプ式のオイルクーラーを製作しました。オイルパンのオイルをしっかり冷やしたいので、元のエンジン内のオイルポンプと潤滑オイルラインは使わず、電動ポンプを使って独立したオイルラインを作りました。バイクでは電動ポンプを使った後付けオイルクーラーシステムは珍しいかもだけど、自動車のレース車両とかエクストリーム系ではギヤボックス冷却とかでやってる人が多いですよね。クランクケースカバーを加工して、オイルパン底にオイル取り出し口、ケース上部(フィラー口)に戻し口を作成。デジタルサーモスタットコントローラのためにオイルパン底 ・・・
先日、はじめてバイクのユーザー車検に行ってきました。車種はヤマハYZF-R1(2CR)です。書類についてはよくわからず、元整備士の友人にお願いし必要事項を伝えて準備してもらいました。書類以外で気を付けることを友人に聞くと、「とりあえず光軸だけはテスター屋さんに調整してもらうように」とのこと。テスター屋さんってなんぞ?な自分でしたが、車検場近隣のテスター屋さんを調べて事前に電話をすると「予約は無いから当日来てくれたら対応するよ」とのこと。私みたいな初心者はもっと塩対応されると思っていましたが意外に丁寧な受け答えをしていただき、安心感を覚えました(笑)と、いうことでテスター屋さんにみていただく予定 ・・・
今月車検なので、クーラントの交換やバッテリー補充電、ヘッドライトバルブの戻しなど一式作業しました。クーラントは、ホームセンターで2L700円ほどで売られているものを濃度30%位に薄めて使用しました。1枚目の写真は500mlのペットボトルに100ml毎に印をつけたスペシャル工具!でこいつを活用して濃度調節をしました。今回ラジエータに2.2L、リザーブに0.4Lと2.6Lほどのクーラントを使用しました。で車検の際必ず光軸調整を自動車屋でお願いするので、事前に純正のH4バルブに戻します。ルーバーも外さないと車検には通りません。最期に、ひとっ走りしてクーラントの漏れが無いこと、ライト、ホーン、ウィンカ ・・・