中古で購入した、OVERレーシング製のサイレンサーです。振ると中からカラカラ音がするので、分解してみたらインナーサイレンサーパイプが折れて、グラスウールも劣化して千切れていました。
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エンジン関係が落ち着いたので久々のカスタムですゼファー用のマフラーを流用してきましたが問題もちらほら振動で連結部分の隙間が大きくなり排気漏れしていたり、サイレンサー連結部が汎用品のサイズと異なる為微調整が困難だったりどうしても車体の外側に張り出してしまうサイレンサーはコケたら確実に逝くなwwと思ってました消音効果と音質はすごい好きなんですけどねそこで今回は汎用品を吟味しつつ小ぶりなサイレンサーで仕上げてみることにしますイメージはRPM管やイノウエのエンデュランス管のような細身の物ですサイレンサーは70φで260mm程度のようですので段ボールで作成しイメージ作りですバランス的にはよさげですね(ニ ・・・
私のホーネットさんにはリアライズのAriaチタンマフラーが取り付けてあるわけで・・・以下略w何故リアライズなのか?!安いけどカックイイ (←死語?)から!!ZZRに乗っていたときはカーボンマフラーだったわけです。カーボンはカーボンでとてもカッコよく、結構好きなのですが、なんかチタンの焼け色が超カッコよいバイクを見かけちゃったんです。(えぇ、ZZRとは全く関係ないです)でもチタンってお高いんでしょ・・・?なんて調べてみたら比較的お手頃価格でチタンがあ~るじゃないですか!うほw ZZRの時に付けていた湾岸マフラーの半額位だわさ。(まぁ、湾岸マフラーは2本出しだったってものあったんですがね)リアライ ・・・
AMにZX-14Rが納車され、GASを満タンにして帰宅。明日が雨の予報で、その時に部品交換をするつもりでした。しかし、STDの車重が半端じゃないので、せめてマフラーを交換して15kg程軽くしてから走る事にしました。 早めの昼飯を食べて、作業開始です。左右のカウルを外します。固定ボルトが緩すぎる程簡単に外れます。プラスチックの部品も、2年経っていた14年モデルより遥かに柔らかく、固定用の爪も簡単に外せました。先般、外しているので、装着は、2時間程で完了です。ETCも付けちゃいました。配線は、簡単にして、明日、HID・USB電源・ナビの電源等を付ける時に綺麗にすることにして30分程で完了しました ・・・
OVERのマフラーを付けていましたがいまいちカッコ悪く性能も音も良くないのでマフラーを物色していました。MT-01は部品が少ないので定番のアクラにしようかと思ったのですが、ベルギー製のかっこよいのを見つけました!でも購入はDAMのホームページからしか買えないらしい?でも英語ができません!こうなったらグーグル翻訳で海外個人輸入にチャレンジです!結果、苦労せずに変えました。これからはグーグル翻訳で何でも買えますが、どこまで物欲が抑えられるか心配です。さて本題ですがOVERのマフラーをサクッとはずして30分で交換終了!どうですステンポリッシュが美しいです!ではエンジン始動して試乗・・・爆音+ミスファ ・・・
このマフラーに交換して3か月ほど立ち今更ではありますが、FTR223用はCB223Sに取りつくか?という疑問をお持ちのお方へ取付に当たって詳しく説明したいと思います。最初に、一般にFTR223とCB223Sはフレーム、エンジンは共通だといわれていますが、補機類などの細かい部分の取付位置に相違があり全く同じというわけではありません。よって俗に言うポン付けではありませんでした。<エキパイ編>まずシリンダーヘッド側の取付はFTRと全く同じなので省きますがエキパイのナットを仮止めします。次に車体下側の取付ですが、ここで通常通りに取り付けると後のサイレンサーの干渉になります。そこで厚手のM8ワッシャー( ・・・
うるさくなってきたので取り外してノーマルに戻していたDR-Z400Sのマフラー、FMFのパワーコアQ4をメンテナンスしました。FMFのHPにグラスウール交換の動画があり、その手順通りに作業すると簡単にできました。グラスウールは10mm厚×500mm幅×1000mm長を準備し、350mm×1000mm使いました。余った分(約300mm×500mm)はDTのサイレンサーに使おうと思います。取り出した古いグラスウールはかなり乱暴な巻き方ながらギチギチに詰め込まれており、内側が黒くなってはいたものの、それほど焦げているとか焼けているという印象はなく、交換してもそれほど静かにならないかも?と心配しました ・・・