スーパーカブ、今までノーマルのフィルターを使っていましたが武川からノーマルと同じ形状のパワーフィルターが出たので交換してみました。(走行距離28,573km時点)
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約一年で1万km程走ったバーグマンストリート。リアタイヤがそろそろスリップサインに近い&センターがフラットになっているので交換を思い立つ。先ずはショップをまわるがサイズが無い!90/100-10とか特殊だろ!で、90mmの100%も100mmの90%も外周は同じはずだし、これなら各ブランドから出ている。という計算上から100/90-10を候補とした。次の問題が作業予約が取れない!当日だと予約キャンセル待ち、又は4時間待ちとか、とにかく1日潰す覚悟が必要、事前予約出来る所は半月先だ。待てない俺は自分でやる事にしたのである。(前振り長い!)で、まずは工具の購入。タイヤレバー、リムプロテクター、ビー ・・・
中華XTZ125の純正タイヤはもちろん中国製だ。通勤に使うには問題は無い。オンロードならそこそこ不満無く走れる。オフロード風をしているが、これは間違いなくオンロードタイヤである。詳しく言うならオフロードも少しは走れるオンロードタイヤというべきか。理由は簡単である。トレッド面ブロックの山が低すぎる。これでは土をほじくって走ることは出来ない。だから、中華XTZ125を買ってそのまま林道に行こうなどと言う暴挙は止めた方がいい。運が悪ければ谷に落ちる。 オフロード性能はタイヤによるところが大きい。だから、中華XTZ125でオフを走りたいのなら、まずはオフ用のタイヤに交換することが第一歩である。ではど ・・・
林道を始めとしたオフロード走行には無敵のハスクバーナが有るのですが、ハイコンプエンジンのため、アタック系ではいつもオーバーヒート寸前orz真夏はロードツーリングでもファンが回りっぱなしなので、これじゃアタック系のツーリングにはとても使えません(*´-`)ディグリー無き現在、廃道アタック用ウェポンは、我が家に不在となっていました…廃道アタックにはセロー225が最適!と、シーズンオフ中に某オクなどを漁っていたのですが、ここのところの一大バイクブーム到来とあって、前年比3割以上高くなっているしorzカミさん用マシンのトリッカーは、ハンターが来たので殆ど出る幕が有りません。それならば!と、オフ向けタイ ・・・
昨年,中華製コンプレッサが壊れてしまったため,近所のホンダにビードを上げてもらいに行った.そこのおっちゃんが,ビードワックスの代わりにシリコーンスプレーをじゃんじゃんぶっかけていて,それをまねしてみると非常に具合が良いことが分かった.まず,新しいタイヤがリムに入りやすい.初めの片側は手だけで難なく入る.以前は,汗だくでリムの塗装もボロボロにしながら,苦労して入れていたものが,スポッと入るようになった.新調したリョービのコンプレッサの性能がまともなこともあるが,ビードも一発で上がる.以前はここもだいぶ苦労した記憶がある.何しろ滑りが重要だ.シリコーンスプレーをたっぷり使ってタイヤを交換してあると ・・・
オクの謳い文句を一部抜粋〈最新型高性能EDLC搭載〉 超大容量バッテリーレスキット 大好評!超大容量のバッテリーレスキットの最新型EDLC搭載がこの価格!!桁違いの大容量。最強約74倍_500000μFもはやメンテナンスフリーのバッテリー!なんと! D社の製品(6800μF)の73.5倍の蓄電容量。もはやバッテリー! しかも長寿命で、軽くてメンテナンスフリー!だからバッテリーなんかより人気なんです。計器の安定性は最高級レベルで今大人気の商品です。他の製品をも圧倒!55倍じゃあ物足りないといったハイエンドモデル!バッテリーは高価でお嘆きの方!セルを諦めてしまえば、これ で”ホーン”,”ウインカー ・・・
スリップサインまであと1mmのリアタイヤを交換しました。私のやり方…(1)新しいタイヤとチューブが届いたら、タイヤの中にチューブを入れて規定圧の半分ぐらいエアーを入れる。⇒一晩おいておくと、タイヤが広がってリムに入れやすくなるし、ビード間も広がるのでチューブが入れやすくなる。折りたたまれた状態で届くチューブのクセもとれる。(2)古いタイヤを外す。(タイヤレバー使用)(3)新しいタイヤをチューブを入れずにリムに組む。(ビードを両側とも入れてしまう。タイヤレバーを使用するが、チューブがないので当然パンクしない)(4)片側のビードをタイヤレバーで外して、チューブを入れる。(5)もう一度ビードワックス ・・・