いつもトリクル充電していたのに、突然エンジンが始動しなくなり、そのままバッテリーがあがり、万事休す。その後、充電器で充電しても始動するまで蓄電できなくなり、交換することに。他のバイクでもいろいろ試しましたが、やはり持久力が高いので国産GSユアサに。ところがドカティハイパーストラーダのバッテリーは狭いスペースにゴムケースに包まれ、回りにECUやらコネクターやら様々なパーツがくっついていて、引っ張り出すのに一苦労でした。
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フロントフォークのオーバーホールついでに油面の変更規定値191mm⇒181mmに油面アップ突き出しも15mm突き出し(リアサスが260mmローダウンの為、ディメンション合わせ)タイヤもノーマル 100/90 17⇒110/80 17GT601アローマックスに交換タイヤのインプレ若干太めにコンパウンドも柔らかくノーマルよりグリップが良く感じます。新しいのもありますが(笑)ハンドリングは、かなり大人しくなりました。小旋回などの際、ノーマルだとタイヤの端近くまで接地し接地感が薄かったですが、このタイヤだと同じ旋回してもタイヤに余裕があり接地感も増しました。ノーマルだと先にフロントが限界になる感じです ・・・
2020.4.17.18本来なら車検前にバッテリー交換を済ませるべきだったが気分が乗らなかったため、とりあえず専用チャージャーにて充電して検査へ。車体周りの検査でハンドルロック確認後 再始動が危うい感じで冷や汗かいた。車両購入時から一度も交換していないから仕方も無いのだろう。車検後帰宅してから作業に取り掛かる。参考資料はオーナーズマニュアル(P255~)マイナス側のボディアースを切り離すため車両左側のカバー2ヶを外す。(下側のカバーはラジエターホースが邪魔になって外しにくい。)ホースを傷つけないようにロアホースをねじりながら外しその奥に見える10mmのボルトを緩めアースを切り離し絶縁処理(工具 ・・・
ダンロップα14に交換して4300kmで、リアタイヤにスリップサイン・・・この状態になりました。(BSのS22は4200kmでフロントにスリップサインでした。)標準装備のブリヂストンS22から2セット目のタイヤを今回のα14にして標準同様のR190/50/17、F120/70・17に。空気圧は推奨空気圧のF2.5、R2.9で常時使用して、この結果となりました。4000~4500km持てば良しと思っていたので、予想通りでした。個人的な乗り味は、以前の日記にも書いてありますが、行動の道路の凹凸・継ぎ目・パッチワークを心地よく吸収して、コーナーではペターっとグニューっとタイヤ全体が撓んでグリップして ・・・
フロントRS10にスリップラインが出てしまい、コーナーリング中もフロントからジワジワと逃げるようになってしまったので仕方なく交換。皆さん仰る通りBSはフロントの磨耗が早いとは言うものの、このクラスのタイヤで走行距離約4000km装着期間約2年なのでまぁもったほうではないかと。思い返せば今まで履いてきたBSもそういえばフロントから無くなっていたような…それはさておき今回は同じカテゴリに属していると思われるPIRELL DIABLO ROSSO CORSAIIに交換。交換サイズはF120/70・R190/55としてみた。走行前の指押しではブニブニとしておりRS10と同じくハイグリップ感がビシビシと ・・・
今日はチョット走ってこようかな~と思ったら朝パラパラ降ってる(--)天気予報見ると午後からなら大丈夫かな~とは思ったのですが、晴れ間も出ることなくお昼だけ食べて帰って来たら、注文していたバッテリーが届いていました。夕方配送のはずだったのですが?せっかく届いたので、早速取替えました。来週になると朝から出かけられないので!昨年からあまり乗れてなく年明けからエンジンかけたらNランプがセル回した時にチカチカしてセルのまわりが弱くなったな~と思い,出先でトラブルと困るので取替える事にしました。リチウムイオンの軽量タイプがほしかったのだけど高いし、寿命は?と思い今回はやめときました。取替えてセル回したらバ ・・・
昨日交換したフロントタイヤの写真です。見てのとおりタイヤ右側(バイクに乗って右(以下同じ))が左よりも減ってます。私の場合、何時もこんな感じでタイヤ右側が左側よりも早く減っていきます。自分の乗り方のせいだと考え、右コーナリング時と左コーナリング時のタイヤにかかる荷重を同じになる様に意識しながら乗っていましたが、結果は写真のとおり右側が減りました。空気圧は、バイクのマニュアルに従い、フロント250kpaに調整してたんですが、今回交換前に計ったら230kpaで減ってました。調整は小まめに遣らないと駄目ですね。反省・・・・です。でも片減りの原因が空気圧のせいでは無いと考えてますが、・・・・良く分から ・・・