バイク整備の基本中の基本プラグ交換自分でやったら何百円からできるけどアドレスV125では、意外に困難な作業?初心者の方にもわかりやすく丁寧にを心がけて解説。プラグ組み込み時のカンタン裏技もアルヨ
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【分かったふりして何にも分かってないド素人の日記 2】無事にクラッチ交換できたー!と思っていた矢先のこと。朝、いつもの様にエンジンを掛けて、ギアをローに落として… 「プスン」…あれ?もう一回… 「プスン」Nからローに入れると、エンストする。試しに、ギアはローのまま、クラッチレバーを全切りの状態にして、バイクを前後に動かそうとすると、うーん、動かん。つまりクラッチが完全に切れてない…!遊びを調整したら直るかな?と思い、レバー側で限りなく遊びを少なくするも、効果なし…再びギアをローに入れて、「動け~」と念じながら車体を前後にゆすっていると、「カタン…」と何かが解放されたような感覚と共に、じんわ ・・・
以前行った駆動ベルト交換の際、Vベルト機構のエンジン側プーリーを外して、プーリー内部の古いグリスを入れ替えました。その時にクラッチ側も整備すれば良かったのですが気が回らず、今回再び分解して整備しました。なにせこのマジェスティは2002年式で、およそ20年モノのビンテージ品ですから、基本的にすべての油脂類を交換する必要があります。グリス交換をさぼって部品の偏摩耗や、最悪出先で焼き付くと余計にややこしいですし。。現在の走行距離は15000kmほどで、分解してみるとクラッチの状態は良好、シューも十分残っていました。ただし、ギアボックス側シャフトのオイルシールが寿命で、洩れたギアオイルがケース内壁に薄 ・・・
本日、朝から用事で出かけていたので帰りにRSタイチに寄って来ました。そこで前回に交換した時に?と思っていたドレン兼注油口のガスケットを購入してきました(≧∇≦)/写真は撮り忘れでデイトナ製315円でした。それで帰ってきてガスケットだけ付けるのもなんだし新オイルはまだまだ余ってるギヤ自体も暖まってるので交換してみました。前回は減ってた分だけ入れて溢れた分の入れ替えみたいな感じだったので今回は車体を傾けてオイルを抜いてみました。傾けるのには限度はあったのですが出るわ出るわの黒い液体Σ(゚д゚lll)オイル受けには洗面器にビニール袋をかぶせてクシャクシャにした新聞紙を敷き詰めてオイルを抜いています。
久々に配線いじりがしたくなってエイプの配線見直しでもしようかと、純正配線図とにらめっこしながら配線図を作成。フロントウインカーをポジション化しつつ、現在のごちゃつき配線からすっきりさせようとあーだこーだと調べるうちに訳が分からなくなったので頭の整理。現在私のエイプはグリップヒーターmax40w、USB電源max20w、フォグライト18wを装備していて特段問題なく使用中。グリップヒーターをmaxにしてフォグも付けて・・・となると13V前半にはなるけれど、キーオン放置で一度上げたバッテリーを使っていてもバッテリー上りを心配するほど電圧が低下したこともなし。それもこれもヘッドライト、ウインカー、テー ・・・