トラ車のコタさん、近所の山へ走りに行くのにも疲れるし、スタンディングだと周りから変な目で見られている気がするので、かと言ってリアフェンダーにシッティングしてもやはり変な目で見られるので自作で作ってみました。
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最近、なんだか元気がない。高回転域でも失速感がよくあるので、色々と考えた結果。バッテリーを交換して見る事にしました。新車から無交換だったので、くたびれていることは予想してましたが、とりあえず、動きはするので、手を着けないでいました。まぁどうせ替えるんだったら、せっかくなのでリチウムバッテリーにしました。このメーカーは隼で使用しており、特に問題が出ていないので、HPS125にも採用。交換前後の比較は、古いバッテリーの時は電圧計で14.0Vでした。新しいバッテリーに交換すると14.3Vを指してましたので、電圧の違いは0.3V上がった(戻った?)となります。試走してきましたが、失速感もなくなっており ・・・
ノーマルコンフォートシートはやや前方に傾斜しているので、乗っているとズリズリと前に滑ってしまいます。攻めの走りでは後方に座るのが丁度良く、なるべく後ろ座りをキープしたい。そこでシートの前方部分を高くなるよう加工してみました。10mm厚のウレタンスポンジシートをベースに張り付け、タンクに近い部分だけ高くなるようにしました。PPシートを使い10mmほどベースも延長しています。加工作業はタッカーだけ持っていれば誰でも簡単にできる作業です。表皮は前半ん分だけ剥がして作業すればOK。安物のタッカーでは針が刺さり難い事がありますが、その場合は予め針をリューター等で鋭く加工していれば大丈夫。
ノザワホンダさんに”バイクザシートインサイド”のシート加工をお願いしました。https://www.nozawa-honda.co.jp/bike_inside_grom.html最初はゲルザブ内臓できるシート加工を考えてましたが、ノザワホンダさんのサイトでバイクザシートインサイドの紹介を見つけて、こっちにしてみました。シート生地もいろいろ注文できたり、アンコの抜き具合もいろいろ無茶を聞いてくれます。私の場合、ノーマルに近い状態で、バイクザシートインサイドを全面施工をお願いして、あとはノザワホンダさんのおススメで施工してもらいました。あまりにもノーマルだとあれなのでってことで、ベルトに赤ステッ ・・・
強烈な雨でしたねみなさんの地域では被害は出なかったでしょうか?こちらの地域でも避難指示等出てましたそんな雨ばかりの盆休み作業が捗る捗る・・・まことに困ったものです^^;先日シートの日記を上げたのですが、シートもさらに加工を進めましたがもちろんカタナも進めます純正エアクリーナBOX仕様に戻したのですが中間域の吹け上がりが今一つ気に入らないわけで社外のエアクリーナーを導入することに・・・GSX1400?よくわからないですが純正品同等?みたいなもの NTB製だったかな?アイドリング等に変化は感じられませんが幾分薄くなった気がしますそこで同調も確認し微調整しましたが・・・雨で乗れませんww
BC リチウムイオンバッテリー(LiFePO4)超軽量BCリチウムバッテリーは、同じ大きさのバッテリーで比較すると最大80%の軽量化。ハイパワー通常バッテリーの約3倍のクランキング電力を確保し、車両の始動性を向上。安全と保証不燃性・非爆発性・酸漏れなどの心配もなく、モータースポーツなどにも安全。長寿命バッテリー約2000回の充放電サイクルを実現。従来のバッテリーと比較して約1.5~2倍寿命。環境にやさしいリチウムイオンバッテリーは地球環境にやさしく、酸や重金属(鉛・カドミウム・水銀)が含まれません。LEDバッテリーチェッカー付バッテリー本体に電圧チェック機能が付いており、一目でバッテリーの状態 ・・・
また某オークションで落札した純正取り外し済みのシート表皮を取り付けた。破けたシート表皮はステープラー針をひたすら抜いて、スポンジとビニール袋を数日風にさらして乾燥。商品が届いてから一段目にあるワイヤーステー部分のネジを新品(販売者が添付してくれた)と取替後、念のためさび止め剤塗布&缶スプ塗装。最初にワイヤーを留めてから表皮を十字型に仮止め。その後、引っ張りながら前後斜めと張り具合を見ながら本留め。ステープラーは百均の物だけどちゃんとシッカリ針打てれば問題なくシートが張れた。一段目にあるワイヤーが曲者だと思ってたけど、ちゃんと留めることができればこれのおかげで楽に張替えできた。そこまで考えてメー ・・・