今日は、お休み取って、ZX14Rのユーザー車検へ。神奈川運輸支局に午後一を予約して行って来ました。去年から車両検査場も、電光掲示板からデジタルパネルに変更。排ガス検査では横で待機するようになってました。社外マフラーは、しっかりJMCA書類チェック、音量チェックされました。
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先日、はじめてバイクのユーザー車検に行ってきました。車種はヤマハYZF-R1(2CR)です。書類についてはよくわからず、元整備士の友人にお願いし必要事項を伝えて準備してもらいました。書類以外で気を付けることを友人に聞くと、「とりあえず光軸だけはテスター屋さんに調整してもらうように」とのこと。テスター屋さんってなんぞ?な自分でしたが、車検場近隣のテスター屋さんを調べて事前に電話をすると「予約は無いから当日来てくれたら対応するよ」とのこと。私みたいな初心者はもっと塩対応されると思っていましたが意外に丁寧な受け答えをしていただき、安心感を覚えました(笑)と、いうことでテスター屋さんにみていただく予定 ・・・
先日、小雨の降る中ユーザー車検へ行って来ました。検査に必要な書類は車検場で入手出来ますで事前に貰ってました。書類は記入箇所によりボールペンと鉛筆が必要なので、記入例に沿って記入します。※定期点検記録簿はネットで入手出来ます。車検場ではユーザー車検という事で検査員に補助をお願いしました。検査ラインの基本的な流れは・記載内容確認(車体番号&エンジン形式など)・外観及び下周りの目視検査・灯火類、電装周りの確認・前後ブレーキ&スピードメータテスト・ヘッドライトテスト結果、1回目の検査でライト光軸が下過ぎという事で、再検査に。調整に必要な工具は持って行ったので、検査ラインを出て駐車場で即調整。無事2回目 ・・・
梅雨明け前に、車検を終わらせて正解でした。検査ラインに並ぶのは、今の時期暑いです。書類一式の確認です。(1)自動車検査票(2)重量税納付書(3)自動車検査票(車検証)(4)第3号OCRシート(5)軽自動車税納税証明書(自動車検査証用)(6)自動車損害賠償責任保険証明書(新、旧)(7)定期点検整備記録簿(工場控1枚でOK)手順(1)印紙、証紙の購入(書類一式を窓口に)(2)ユーザー車検受付窓口へ(予約と書類の確認)(3)指定された検査ラインへ、並びます検査内容(1)車台番号(シャシナンバー)、番号票(ナンバープレート)の確認。(2)灯火装置(ライト回り、ホーン)の確認。レンズに割れがあると不合格 ・・・
ノーマルに戻し、車検場に持ち込む目途が立ったので、車検の予約をします。(2週間先まで予約できます)車検(継続検査)の予約は、インターネットでできます。どこの車検場でもOKです。次に書類を揃えます。車検場(東京だとナンバーセンター)に書類があります。(すべて無料)(1)自動車検査票(2)第3号OCRシート(3)重量税納付書検査当日でも間に合いますが、書き方が分からないとか、バタバタするので、下見を兼ねて事前に揃えるのをおススメします。OCRシートと重量税納付書は、インターネットでもダウンロードできます。それと、自動車税納税証明書、新しい自賠責(車検の有効期限が2年なら、自賠責24ヵ月)が必要です ・・・
ついに車検の時期がやってまいりました。細々と手を入れているので、まずはノーマルに戻さなければなりません。ノーマルに戻す手間を考えたら、ユーザー車検の手間なんてカンタン。まずは、マフラー。初めてノーマルからVANDEMONに交換した時は、勝手がわからず7~8時間かかった記憶がありますが、今回は3~4時間程度で完成。お次にミラー。このミラーは車検適合で、以前乗っていたZX-14にも同じものを取り付けていて、ユーザー車検でOKでしたが、今回はウインカーに問題があるので、ノーマルに戻します。車検対応のミラーをカウル張り付ける方法もありますが、「左右対称」という定義があり、証明できる書類が必要とか聞いた ・・・