距離が伸びてきてから極低速トルクが少し薄くなっている印象でした。IGコイルとプラグの定期交換でかなり改善しましたが、残っていたPCVバルブとホース類をしました。元に戻ったような印象です。写真は交換後。中期ツアラー(ターボ)なのでターボのエアインテークを外す必要がありますが簡単です。
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キタコビッグスロットルキットの修正後の走行インプレッションです。https://imp.webike.net/diary/257113/ 結論から言うと、・34Φは使えると判断。ただし今回の修正ありきでの話。・ボア145ccにアップして、スロットルボティ28.5Φと34Φで比較。・28.5Φにくらべて34Φは、今回の修正加工ありきですが3000rpm~8000rpmの全域にわたって体感できるほどパワーアップ。アクセルオンでグイグイ前に進んでいく。高速道路でも他車に迷惑かからない程度で巡航可能でした。追い越しもできました。※慣らし段階なので8000rpmまで・その分、燃費がめっちゃ悪化します。・ ・・・
ジェベルも、もう25年以上経ちメーターも液晶焼けがはじまりました。💦たまたまヤフオクでジェベル純正のメーターが1650円で出でいたので、ポチリました!さすがこの状態はだれも入札が入らず、ゲット!!物が月曜の昼間に届き分解に入りました!なんと、防水パッキンがパリパリで中に雨水が侵入していて、中のネジ、金属は錆だらけ😢ダメ元で分解掃除に入り、錆を取れるところは取りコネクタの一部はサビで断線、これはハンダを駆使しながら修理、液晶焼けの部分はアマゾンで、偏光板を購入し明日届くまで作戦を練る。本日の16時位に偏光板が届いたので、明るさを調整しながら、液晶のサイズにカットし取り付けて、いざ点灯確認!!つい ・・・
オペレーティングプレートを取り付ける際、クラッチプッシュロッドを付けたまま、無理矢理押し込みながら取り付けましたところ、なんかクラッチレリーズピストンがズリッと滑るような感覚が・・・ オペレーティングプレートを組み付け、クラッチレバーを握りましたら、まぁスポンジー!エアーを咬んだみたい。ここで疑問が発生します!ブレーキキャリパーのピストンは揉み出しするのに強制的に押し込んでもエアーは咬まないのに、なぜクラッチレリーズピストンはエアーを咬んだんだろう??? おそらくですよ、レリーズピストンのオイルシールのシリコーングリスの油分が切れて少々弾力が無くなってきているのでしょう。だからシリコーングリス ・・・
購入時に 年式的に当然プッシュキャンセルではない。気に入らなかったので ZX10用をオクで落としたが それはそれでハザードスイッチが無かったのが気に入らない。なので左スイッチボックスの前後をスワップして仕様変更して使っていた。 よって チョークレバーのアレ(正式名称を知らない)が都合2個あるが経年劣化でどちらもボロボロで役に立たなかった為 ゴムのブロックから適当な型に切り出して レバーが固定出来るようにしていた。純正と同型に切り出せても スプリング用の穴を開けるというか掘るのはまず私にはムリ。 最近は それもすり減って来て微妙な感じになってきたのでネットで見つけたヤツを買って見た。