リアのブレーキフルードタンクがシートレール内側へ取付られており、整備性が悪いのよ。それでステーを噛ませてレール外側へ取付けします。
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鬱が酷くて作業が出来ない代わりに書く事にした。 ウエイトローラーの交換、重さは基本的には14gと言われている。1型(JF31)と2型(JF58)は18mm×14mmだが3型(JK03)から20mm×15mmにサイズ変更になったらしい。プーリーナットの締め付けトルクだが1型は108N mだがオレは88N mで締めてる。2型と3型はACGスターターなので59N mでじゃねーかな。 クラッチセンタースプリングの交換、NRマジックのホンダAがオススメだ。 ファイナルギヤはE1が指定されているがG4にする事で摩擦を下げる事を狙う。ボルトの締め付けトルクは12か13N mぐらいだったかなオレは10N mで ・・・
エンジンハンガーに続きリンク周りのパーツが揃ったので、2024年モデルで変更になった箇所を2021年式MT-09SPに移植してみました。 ・BME-2217A-00 ア-ム,リレ- (2枚必要)・BME-2217M-00 ア-ム 1 (1本必要)※ちなみに画像のアームが黒になっているのは、パーツが揃うまでに時間があったので、なるべく汚れが目立たないようにとアルマイト処理に出してみました。 上記のパーツに加え、アームに圧入するベアリングが2つと、オイルシールが4つ必要です。・93315-31758 ベアリング(2個必要)・93109-17071 オイルシ-ル (4個必要) 2021年式からの変更 ・・・