ブログ「Bモードの達人」を更新しました。http://mortercycle.blog.fc2.com/blog-entry-1038.html
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先日、九州ロングツーの中途でフロントホイールベアリングがお亡くなりになった…サイドカー付きの機体はフロントホイールの負荷がキツいのかな?距離は三万弱で大したコトは無いのになあ…まあ兎も角タイヤ交換時に触診徹底していなかった油断もある で、ギリギリ帰還だけは出来た案の定ホイールベアリングは右側が崩壊していたが…ベアリングは規格品だし汎用部品で揃えてDIY 流石にウラルは特徴的だωオイルシールはアクスル軸径Φ20なのにつば付きのカラーがオイルシールとベアリングの間にある ので外径47/内径25mmのオイルシールが使われているベアリングは47/20mmの6204LLU互換品 部品代なら各二個で千円チ ・・・
なんじゃこりゃー!! 先週1年点検してもらったXSR700さん。引取の際に、ミラーのネジが3山くらいしか噛んでないから危ないので、5mmくらい長いボルトに変えたほうがいいですよと言われ、言われた通りAmazonで10M25のボルトを買って、付け替えようかと思ったところ入らず。......ネジピッチが違う!!そうだった!タナックスのアダプターは細目の1.25だった!普通の1.5は使えない。ホームセンターでは売ってなく、2りんかんで、POSHが出してて売っててくれて助かった。これでミラーも安心。それにしても、こんなとこまで見てくれてるなんて、YSP杉並北の1年点検は、よくやってくれる。 ついでにバ ・・・
ゴールデンウイークに開催されていたvショーで珍しいものを見つけたので思わず購入。その名もJuwel34!旧東ドイツ製のガソリンストーブで、戦後直ぐに東ドイツ軍で使われ始め、その後国民の野外活動の為に民生化されたようです。当時の東ドイツ市民の憧れといえば、トラバントにルーフテントを載せてキャンプに出かけ、束の間の自由を味わう事だったとか。燃料にレギュラーガソリンとホワイトガソリンが使える為、いざという時にct110からガソリンを拝借することが出来るのと燃料系統をガソリンで統一できるので、荷物を減らせるメリットがあります。しかし一番良いのはこの無骨なデザイン!同じガソリンストーブといえばスベア12 ・・・
こんなマニアなとこ需要あるのかしらんけど(笑)TDMエンジン、シリンダー前の水・オイルポンプのとこが袋小路みたいになっていてタイヤからのゴミが溜まる。基本的にバランサーと一緒に駆動してる。ポコっとカバー外して水ポンプなら簡単(ウソ)ギアとギアの噛み合いにシャフトのスプラインあるからあーうーん~とか言いながら合体。上手くいくとサクッといくんだけど…運かな(笑)とにかくココはきづいたら水流しておきましょ。 その先の作業は普通にあんまり触るのは勧められない作業。大トルクもかけないけど、パッキン切ったら終了だし異物にも気をつけないといけない。クーラントは新品使って水通路を軽く洗浄した方が良い。(手間が ・・・
本日、と言っても既に日付は、変わって一日遅れてしまったが、待ちに待ったZerogravity のコルサが届いたので、早速開封して、取り付けてみた。 が、サイズと言うか穴のピッチが、オリジナルより長いせいか、ネジがまっすぐに入っていかない! あれやこれやと試してみたが、ダメ!やはり初期ロットは不具合が多いのかなー? 最初に言われていた納期よりだいぶ早まったので、その分不具合も多いのかなぁー? 通常この手の成形品だと、製品設計から入って金型設計、3D解析 金型作成 テスト成形 金型修正 テスト成形 量産と、細かなプロセスを経て製品が出来上がるまでに、数ヶ月、最低でも3ヶ月を要するものだと思って ・・・
午前にリハビリ行って帰宅後、慣らしへ昨日は40km程か…今日は。120km?程だったかな? センタースタンドとサイドスタンドが割とギリギリで、少しサイドスタンドが出し難い。 センタースタンドは…バネ引っ張る工具持ってないから悪戦苦闘も。アクションカメラ古すぎるのか日時オカシイし設定分からないし。 まぁ…とりあえずYouTube動画アップだけ。 昨日よりは乗れてたかな?とは思うけど、急な飛び出してくる車などには焦ってエンストさせたり、シフト踏み込み甘くニュートラルに入ったり。 帰路は、割とスムーズ?な感じだったのでは?と。 やっと100km超えた~と云う感じ。 明日も病院受診。
〇エアバルブ交換Φ8.5mmで在庫在りのエアバルブが2日で到着。一般的には定期交換部品みたいですが、今までは特に問題が無ければ交換した事は有りませんでした。後輪を外してビードブレーカーでタイヤのビードを押し下げて古いバルブを交換したいのですが、ナットを回そうとバルブ本体を固定する大型マイナスドライバーを先週ブレードを折ってしまいそのままにしていたのでした。まあバルブ自体からエア漏れしているため再利用出来ませんから、ロックプライヤーでバルブ本体を掴んでナットを緩めます。ワッシャーをマイナスドライバー代わりにロックプライヤーで挟んでバルブ本体を外して新しいエアバルブを入れます。
現在走行距離48006km。以前から、鍵を回すたびにキーシリンダーが回ってしまうのが困っていたので確認のために外してみた。結束バンドでチョークワイヤーと2ヶ所固定されていたのを外して、ツメ2箇所を押し込むようにして外側に出す。ハンドルのアンダーカバー部分に切り欠きがあり、そこにキーシリンダーの突起がはまっているのが正常。だが、突起が曲がってしまい、2ヶ所あるべき突起の一つはなくなっている。アンダーカバーの切り欠きも若干削れてしまっている。 チョークワイヤーと結束バンドで2ヶ所固定してあったのは、前ユーザーがキーシリンダーが回ってしまうことを防ごうとしたのだろう。 ちなみにアンダーカバーは純正部 ・・・