インプレッションにて書きましたが日記にて補足を書きます。はじめに今年の初夏、久々にエンジンをかけようとしたらセルは回るのに全くかからず、最初バッテリーの充電不足を疑い充電するもやはりかからず・・・プラグのかぶりをチェック・・・問題ない・・・あれこれ考えている時、キーオン時の燃料ポンプ作動音が聞こえない事に気づきチェック・・・作動していない事が分かりました。只、今度は修理を如何するか迷いました。当方のバイクは通販で購入した為、近くに赤男爵はありますが会員に入らなくてはならず費用がかさむ為却下、県内のYSPも遠く却下、近くのバイク屋に無理言って頼もうと考えましたが輸入車（このバイクは逆輸入車ではな ・・・
カタナを復活させる時に、キャブレター内がかなり腐蝕し、詰っていました。キャブレターを分解・洗浄し、Ｏリング交換し組立てて、腐蝕したメインジェットとパイロットジェットは交換しようとナップスへ買いに行ったら、メインジェットは４個有ったが、パイロットジェットが２個しか無く、仕方なくパイロットジェット２個は古いのを再使用しました。エンジンは掛かったが、アイドリングが安定しないし時々エンストするけど、中古車新規で持込して登録の為、試運転がてらリンバン借りて陸運支局へ走って行きました。走ってみると、回転が上がると調子いいが、アイドリングが安定しないし、発進時はばらついて力が無いといった感じでした。
APE50純正にはKEIHINのPBとの表記がある口径16mmぐらいのキャブレターがついていたのですが、少々物足りないので、SP武川 DENI 18キャブレターキットを取り付けてみました。キット付属のメインジェットの番手ではたぶん濃すぎるので取りあえず、別途購入した#75番を取り付けエンジン始動、全く始動しません・・・（チョーク使って）ｗチョークを使わず、アクセルを半分ぐらい開けていればエンジンはかかるのですが、アクセル全閉ではエアスクリューを３回転開いてもアイドリングをまともにしません・・・濃すぎですね。ニードルクリップの位置でなんとか調整しようかと思ったりもしたのですが・・・ここは基本に忠 ・・・
皆様いかがお過ごしですか？ミスター残念くどいですこんにちはさーて、今週のくどいサンはー？先日、燃調FINALって記事書いといて非常に心苦しく、なんですが・・・個人的に２枚入ってるフィルターを一枚抜いて完成！しゅごい！！っていうのもなんか腑に落ちないので空気足りんならもっと吸えるようにしようぜ！って事でこんなの買ってみました、エアクリの入り口でございます。さて次回は・ふぇえぇえぇえぇアナゴ君そんなに太いのかいいぃ？・こんなに広げてェ~・・・どぉぉーだいフグ田くぅんンー・くどい、冬の空を見上げながらの３本です。次回もまた見て下さいねぇｼﾞｬﾝｹﾝﾎﾟﾝｳﾌﾌﾌﾌ※そもそもだーあ！ あの時色気出して ・・・
フロントインナーチューブからのオイルもれ、またこのオイルがフロントブレーキキャリパーに入っていてブレーキが利かず、購入したのいいがロクに走らず早３か月、くそー八王子のリ○ー○オートめ。フロント関係の修理が終わり、試走フロントはばっちり、しかし低速・中速トルクが感じられない、エンブレかけるとバックファイヤー、失火多数、まさか３か月でキャブ腐った・・・？仕方ないキャブ開けて見るか、エアクリーナーを外し、キャブを見てみるとおおおおおおやー、ニードルジェットがニードルと一緒に上下してる（写真）。ありえねーV魔買ってこんなにトルク細いのかっと思ってたらこんなところに原因が・・・・。キャブをバラスと、はー ・・・
最初のジェット番手はパイロット52、メイン120、ニードルクリップ真ん中、エアスクリュー戻し量1・1/2回転。アイドリングで排気ガスが異常にガソリン臭くエンストもするのでガソリン臭くなくなるまでエアスクリューを開けていくと2・1/4回転で落ち着く。走行して6~7000回転でエンジン回転の上がり方がなんか引っ掛かる。まるで携帯着信バイブを大きくしたかのように「ヴゥゥゥゥゥン」とやな感覚。「これが俗に言うガソリンが濃い状態に出る（谷）ってやつ？」なんて思いながらネットで予習したセッティング方法で「ニードルクリップは中段、エアスクリューは1・1/2回転戻しでセッティングが出るようジェット類で調整」と ・・・
DR-Zの外装をヤフオクで売って得た2万円を元手に、そのDR-Z用のサイレンサーバッフルとエンジンカバーを買ったのに続いて、DT200WR用のキャブレターリペアキットも注文していましたが、まさかその後ハイエースのタイヤが高速でバーストし、タイヤ以外にフェンダーも変形したり傷が入ったりして結構な出費になろうとは思ってもいませんでした・・・(ノД`)・゜・。いずれにしても、DTのキャブレターは早かれ遅かれオーバーホールをしておこうと思っていたので、気を取り直して自宅に届いていたDRCのキャブレターリペアキットを使って作業を進めていきます。
【車両とやることの紹介】●車両についてヤマハTDM900●今回の作業についてスロットルボディ（スロットルバルブ周り）の掃除です。一般的には過走行車に行う作業ですが、TDMの場合は定期メンテのひとつになります。TDMには持病とも言える低速ギクシャク＝ドンツキ問題があるんですが、諸悪の根源はスロットルボディの汚れになります。最近のバイクにはアイドルスピードコントロールバルブ（ISCV)と言って、アイドリング時は別経路で空気量を確保しているんですが、TDM等の古いＦＩ車は、バタフライのみでアイドリングから全開走行まで全ての空気量を調整しています。このバタフライ部分が汚れていくと軽い症状ではアイドリン ・・・
ＤトラッカーのＣＶＫキャブ用パイロットスクリュー調整ドライバーです。スタータとのクリアランスが少ないため市販のものでも厳しそうなので作りました。理由はアイドリングしながら調整したかったからです。材料はミニドライバー用ビットをＭ8ナットに突っ込んだだけです。ビットはスクリューに届くように先端と幅を削りました。いいところは1角60°なので回した量が分かりやすいところです。
前回のキャブのオーバーフローが直ってから通勤の手段として活躍し出した我がdr250sなのですが燃費が悪い。測るとリッター18とか19とか、20km行かない。dr250sの評価では燃費がいいバイクだと言われていたのでこれは何かがおかしい。それと何かスピードを落とす時に（エンジンブレーキ中というのか）ボコボコ言ってるような気がしないでもない。つーのも原付き以外乗ったことないのでどれが通常の音なのか解らない。まぁ何より燃料タンクが小さいのにリッター20キロ切るようじゃあお話にならない。 燃料がどっかから漏れてるのかもしれないけれど流石に1リッターとか漏れてたら気付くだろうし、キャブが何か変な気がする ・・・
2021年9月12日12時気温33.5°C湿度48％気圧1006hp標高31mSJ 52AS 2回転戻しPS 1戻しJN OCEFT 上から2段目MJ前158 後160感想アイドリングがゴボつきはじめたので調整
【 アクセルオン時での「気になるエンジン回転のもたつき」はニードルジェットの摩耗かも 】低速からのアクセルオンでの加速は、オートバイならではの醍醐味だと思います。ところが、ここで 「 もたつき 」が発生してしまうと、とてもいやな気分になりますね。なんとか直したいと思い、調べたところ、なぜこういうことが起こるのかがわかりました。もたつきの原因は「 ニードルジェットの摩耗 」によるものでした。ニードルジェットはどうしてもアクセル操作時に、ニードルと直接干渉する部品のため、摩耗しやすいことがわかりました。ケイヒン製CVKキャブはニードルが固い素材でできているため、ニードルは長持ちしますが、相手のニー ・・・
走行距離32000kmを過ぎた頃から、アイドリングが不安定になり、普通に走れるけど、信号待ち等でアクセルオフでいると、毎回では無いけど、エンジンが止まってしまう症状に。調べてみると、INマニホールドと負圧センサー(？)を繋ぐホースが、劣化して 裂けている状態なのが原因のよう。とりあえずビニールテープで補修をしたら、エンストは しなくなりました。部品を入手し、交換作業をしようと タンクをどかしただけでは 患部にアクセスできず、結局、フレームの間から なんとか手をネジ込んで交換出来ました。今回の患部は、後シリンダー側のみで、「ついでに前側も」と、部品は用意したのですが、そんな気力は、私には 残って ・・・
ヘッポコ侍です。なーつの おーわーひー 直太朗やな…(毎年のネタやね…)前回、参加した走行会で転倒はしなかった。けれどコース上でエンジンストールし、ウンともスンとも言わず止まってしまった事が非常に問題。その対策をしないと次は言い訳も無いし、何せ周りの人達に危険が及ぶので次回走行会までには修理しなければと奮発した話。 NC30もかなりの部品が廃番となり、ヤフオク等で出てきたら飛びつかないと修理不能。今回エンジンストールした原因はキャブ関係のバキュームピストンなるモノが劣化し、動きが悪くなり正常な燃料を送る妨げになった可能性が高いとか…実は7月にキャブのOHに出してまして、中身を確認してもらっ ・・・
年に何回も乗らないエイプ50if。暖かくなってきたので倉庫から出しキックしたが3秒位でエンジン停止が続く。エニグマが壊れたかと思いノーマルに戻したが変化なし。かぶったと思いプラグを見たがべちゃっていない。燃ポンかと思いインジェクタ~を外し、キックで一応燃料を噴射を確認し異常なし。燃料が腐った？古い燃料を抜き取り新しくしたが、インジェクションぶからの燃料の抜き方が分からないので、ひたすらキック。組み込みひたすらキックしアクセル開けると止まるの繰り返し。千キロも乗っていないのに修理に出すのか、と悩むが農機具キャブレターがよく詰まることを思い出しインジェクタ~クリーナーを購入してこれでもかって感じで ・・・
さて、かねてからの懸案だったCR-Specialキャブレターの実装に取り掛かります。準備はOK、のはず。まあ、結論から言えば、全然ダメだったんですけどね。どう駄目だったか？をこのチラ裏日記に記録していきます。
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