流行り病のせいで、久々のイベントになりました。WebikeCafeMeeting!2022に行ってきましたよ。 朝一に、大観山のメイン会場に行ってブース巡りしつつ、スタンプラリーして、ステッカー貰いーの、適当にぶらぶらしてから、移動。 バイカーズパラダイスでのOGAちゃん会場でプロスタントライダーOGAちゃんのやってることは頭では理解できるが、なんでできているのか不思議なトリックの数々をリアルに見て、ただただ「上手いな」って感想でした。 まじ、リアルイベントは最高だね。
筑波復帰2日目の5月26日。天気良し。借り物エボの調子も良し。でも本人が、まるで駄目。4秒フラットがやっと...。これじゃレースに出ても歯が立たん。練習あるのみ。
オイルクーラー付近からオイル漏れを確認ドカティでお約束のようにある、オイルクーラーへの入出のライン回りかと思いましたが、精度の高いオープンレンチが2個は工具箱に無かったのでバイク屋さんに入院。
998Sで気に入っていたオーリンズサスペンションの感触が忘れられなかったので、ついM1100S用のフロントフォークとリアサスペンションを中古で購入。オーバーホール後に、バイク屋さんで付けてもらいました。（よく無理言って整備工場の方を困らせます）フロントディスク、ABSセンサーの位置などでいろいろ苦労しましたが、なんとか取り付け完了。さて印象は初期の動きはさすがにいい感じ、少し荒れた路面も車体が揺すられないので怖さが半減します。出荷時の設定に戻してもらって使ってみたところでは、速度を上げていけばいくほどいい感じになってくるので街中で乗るのには、もう少し減衰弱めた方がいいかなと考えてます。とりあえ ・・・
8月26日（水）、筑波に行ってきました。この日は曇り空で、気温も路面温度もそれほど高くない、絶好のアタック日和。前回の走行で見えた課題を克服し、練習のベストタイムである2秒台を狙う。
真夏の筑波ってガラガラ。そりゃー暑いですもんね。ピットも楽にとれるし。ピットあまり好きじゃないので滅多にお世話になりませんが。前回のウェットレースで濡れたまんまのテントを乾かしましょ。しかし暑い。午前10時で約34度。拷問か・・・？汗が止まらない。走行後は2キロ程度体重が減ります。
何もできませんでした。10年前から数えて18戦目、雨での初レース。というか、今まで降られなかったことが不思議。今年の天候は特に不安定でドライでの練習もままならず。まあ今回は経験ということで、ご勘弁を。
こんにちは。リターンして、15年くらいの おじさんです。初めは、チョイノリ、ツーリング、たまに近所のサーキット なんて乗り方でしたけど、今は通勤メインになってしまいました。カワサキの4気筒を2台乗り継ぎ、「次はツインに」と思っていたら、今のモンスターに出逢い、3年で3万キロほどです。
6月6日（土）と9日（火）に筑波サーキットを走ってきました。約2か月ぶりに営業を再開した筑波。みなさん待ちわびていたように、サーキット内は賑やか！マスク着用の要請があるも、このくそ暑いなかマスクなんかしたら熱中症っすよ。さすがに走行中は免除ですが。パドック内テントで検温があり、これをクリアしないとスポーツ走行のチケット買えません。うーん、ちょっとドキドキ。でもなんなくクリアしましたよ。（そりゃそうだ）
ご無沙汰してます。本来なら「来週(4月18日)の筑波ツーリストトロフィーの最終調整」とかのタイトルにしたかったんですが・・・。コロナウィルスの感染拡大防止のため、なんと「中止」。しからば、7月の次戦に向けて練習でもと思ってましたら「筑波サーキット当分の間(5月6日まで)閉鎖」のアナウンス。はあぁぁ。とにかく残念ですが、「感染拡大防止」の冠がついたら仕方ないですね。
走行距離32000kmを過ぎた頃から、アイドリングが不安定になり、普通に走れるけど、信号待ち等でアクセルオフでいると、毎回では無いけど、エンジンが止まってしまう症状に。調べてみると、INマニホールドと負圧センサー(？)を繋ぐホースが、劣化して 裂けている状態なのが原因のよう。とりあえずビニールテープで補修をしたら、エンストは しなくなりました。部品を入手し、交換作業をしようと タンクをどかしただけでは 患部にアクセスできず、結局、フレームの間から なんとか手をネジ込んで交換出来ました。今回の患部は、後シリンダー側のみで、「ついでに前側も」と、部品は用意したのですが、そんな気力は、私には 残って ・・・
2月9日（日）筑波に行ってきました。晴天ですが、気温は3℃~4℃と今年一番の寒さ。走行中、指先の感覚がなくなるほど。この日は日曜日ということで、走行枠はほぼ満員御礼。寒さ故か、まわりのペースは・・・。私は抜くのが下手なので、完全にツーリングモード。苦手克服のための練習と割り切りました。こんな中でも、ＮＳＤ師匠は2秒2。うーむ、根本的に何かが違う。
1月25日（土）にエボ号で筑波走ってきました。エボ号では今年初ライド。天気は曇りがちでしたが、気温と路面温度はこの時期としてはまあまあ。路面温度が10度超えていればそれほど怖くはない。ってことで、10時40分からと12時40分からの2本を走行。やはり軽さは武器。1198より楽しいし、タイムも良く安定。いやー楽しいです！
エボ号をトランポに載せる動画を作ってみました。エボ号は乾燥重量150ＫＧ程度なので、エンジンかけずにＮＶ350に乗せることができます。170ＫＧ程度の1198も少し助走距離を延ばせば可能。ただし2台積載する場合はエンジンかけます。
大晦日にリヤタイヤの交換。と言っても、いわゆる「逆履き」。筑波みたいに右回りだと、どうしても右サイドが減りやすい。なので左右を入れ替えてタイヤのライフを伸ばす。これにより、エボ号の場合は夏場でも4時間はもちます。冬なら6時間かな。でも、フロントの逆履きは絶対ダメ！タイヤ交換に必需品なコンプレッサー。初期投資はかかりますが、10本タイヤ交換すれば元は取れます。
11月13日(水)に筑波を走ってきました。天気はビミョーに曇り。しかし、気温・路面温度ともにこの時期としてはまあまあ。絶好のアタック日和かな。ニューアイテムはレザースーツ。人生最後とちょっと奮発！自分としては「地味」ですが、ＮＳＤ師匠曰く「3色使えば立派に派手」。いいんです。自己満足ですハイ。後ろ姿は、小さいですが動画でご覧ください。
筑波ツーリストトロフィー以来、約1カ月半ぶりの筑波。曇天で、昨夜の雨と気温のせいで朝から霧が深い。1本目はフルウェット。路面温度も低く、体をほぐしながら丁寧な操作を心掛ける。Ｖ3タイヤで1分9秒台がやっと。2本目は晴天。多少ウェットパッチが残るものの、ほぼドライ。アクセルを全開にする。テイストが近いせいか、約9割は4発空冷マシン。どうもリズムが合わない。
7月20日（土）に開催された、筑波ツーリストトロフィー B.O.T.T.ACTクラスに参戦してきました。朝5時に到着した時には雨。天気予報は曇りでしたが、天気予報はあてにならん！しかし、実は予選・決勝時とも、過去に雨に降られたことは一度もなし。今回も大丈夫かな？写真は、車検終了後の暖機風景。Ｆどんさん、写真いつもありがとうございます！しかし、すげー派手なシャツだこと！
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