ヒートテックのタートル1枚でも汗ばむような最高の天気に恵まれZOOMERのタイヤ交換を始めた。マフラー外して前回もそうだったがホイールを止めているナットがやっぱり一人では外せない。嫁さんに頼みこみ乗車しリアブレーキを握ってもらうその状態でタイヤの後ろにブロックを噛ませ鉄パイプを使ってモーメントを稼ぎ何とか緩んだ。この時ラチェットハンドルは使わない 何故なら高トルクで壊れてしまうかもしれないからだ。
- 0 いいね
- 0 コメント
走行距離10000kmを越したので標準装着と同じNGK CR10EKプラグを購入した。交換工賃を一応聞いてみたが予想通り結構なお値段だったし、今日は暇だったので自分でやることに。自宅に戻って早速作業開始。センターアッパーカウルを除くカウルとフロントフェンダーを取り外し、右側に邪魔な配線を束ねているタイラップを緩めてフリーに。ラジエーターを固定しているボルト(上側2本・下側1本)を抜いてフロントタイヤに接触スレスレ位まで斜め下へズラす。ラジエーターホースはそこそこ余裕があってクーラントは抜かなくても大丈夫だった。因みにプラグへのアプローチは車体右側からがアクセスし易い。R6はダイレクトイグニッシ ・・・
走行距離14000kmを超え、劣化が顕著に現れ始めたCBRさんの純正タイヤ。IRC製RX-01がそろそろ寿命ということでついに交換することにしました。溝の深さ的にはあと1000,2000kmは乗れそうなものの、ゴムの硬化やひび割れが目立つことと、ロングツーリングを控えている事を理由に、念のため早めの交換です。(画像は交換直前のフロントタイヤ。シワシワおじいちゃんです。)受け持ってくれたショップ店員さんとお話するうち、セールストークに乗せられてまんまとプラグとフルードも交換する運びに(笑)交換するに越したことはないですが、NOとなかなか言えない自分が情けないです(;´д`)トホホ…それでも工賃等 ・・・
明日はCT125ハンターカブの御披露目兼徒党を組んで、軽くオフトレックにその前に、OEタイヤのほぼオンロードタイヤのIRC GP-5から、オールラウンド型軽めブロックパターンのIRC GP-1 3.00-17に換えてみる80サイズなら入るとは思うのだが……サービスマニュアル未着ではあるがカブ系ゆえ直感整備で事足りたタイヤ自体はどちらも異様に柔らかく着脱も容易ホイールの組み付けにはコツが要るがωフロントはフォーク左右を広げるようにしないとカラー入らなかったリヤは、組み付け順序がチェーンをスイングアームに掛けて、上に逃がしておいたリヤブレーキキャリパーサポート一式を避けて右後方からリヤホイールAS ・・・
結局!純正CDIからのレーシングケーブル交換にジョイントは必要なく根元から交換できました!パーツリストがアッシだったのでてっきり分解は出来ないものと・・・ジョイントが無駄になってしまいました(涙)交換後にちょっとだけ走ってみようと出発しましたら、しばらく走ったところで今度は意味不明のパンク!!急遽戻ってアマゾンさんに即一式注文!!溝はまだまだ十分あったのですが、3.00-17に変更したかったこともあってタイヤも注文しちゃいました本日届いて自分で無事に交換できました!3.00入るかなぁと心配していましたがあっさりと入りましたまだ太いのも行けそうです試し走りに行ったときに結構年配の方にバイク覗かれ ・・・