先程、届いたので早速取り付け。外した通りに組むだけ。別にテクもなにも要らぬ。純正より重い。ウエイトのせいか。ノーマルエンジンだとパワー食われるかも。ウエイトが重く圧着力が強くなるのか、そもそもクラッチの材質が摩擦抵抗の大きいものなのか不明。取り付け後、オイルを入れしばらく放置。地面にオイル垂れのないことを確認して空キック数発。滑りはない。キーONで1発始動。異音もなし。ギヤ入れても違和感なし。ちょっと走ってみても滑る感触はない。ヨシヨシ。スーパーカブ50FIのボアアップには・ボアアップシリンダー＆ピストン・大容量インジェクター・FIコン・強化クラッチが最低限必要なことが分かった。
88ccにしたらキックが滑る。滑るというとスコッと抜ける（キックが軽くなる）イメージだったが実際は上死点でキックが重くなり（これは正常）、この重い感触が踏み切るまで続く（これが滑り）。このときピストンは上死点のままなので次キック踏んでも上死点からスタート（重いとこからスタート）滑るというか粘っこい、という感覚が適切。さらにエンジン掛けて走り出すと、トップギヤにチェンジしたときにCVTのような感覚。回転が先に上がり車速がついてこない。（所謂スクーターのアレ）対処はクラッチ交換しかない。んでノーマル外す。
先日、車高戻しをしたときにチェーンの調整をしましたが、やり直しです。何をと言いますとレーシングスタンドです。サービスマニアルにも記載されていたのですが、サイドスタンドを使用しての調整 レーシングスタンドはNGです。少し走った所チェーンの音 加速時のショックなどが凄く確認した所80mm位 慌ててやり直しました。
ウクライナの状況がとても心配ですが、日本とは時差があるせいかニュースも同じ映像ばかりなので、日中はモトコンポのレストアで気を紛らわせました。日本もロシアと隣接していますので、まったく他人ごとではないです。さて、今日の作業は駆動系の整備と塗装です。まずはチェーンケースからオイルを抜きます。
ラジアルクラッチマスターの交換にチャレンジしました。いつものように、何か起こらない事を祈って作業開始です。ニッシンラジアルクラッチマスター19Φブレーキライン116CM（長かったよ・・・。105cmくらいで良かったかな）バンジョーアダプターP1.25-20°と、P1.25-45°バンジョーボルトP1.25・2個クラッシャブルワッシャ 4個（バンジョーボルトの付属）ポッシュミラーホールカバーキャップ3万円以内で収まりました。ウエビックポイントが入るのでお得でした。
.17時を過に帰還してからでもhttps://imp.webike.net/diary/225880/お手軽チェーンメンテはできる明るさになりました♪オールシーズンで自走モーター擦ポーツしていると、より季節の移り変わりを感じます( ・∇・).
今日は休みなんでバイク乗ろうかなぁと思ったんですが、ちょっと用足しがてら明日乗ることとして、今日はしばらくやってなかったチェーンメンテを1.5万km走ってるし、そろそろチェーン＆スプロケ交換も視野に入れなきゃなぁと、今月は12か月点検が控えているので、その際に消耗具合のチェックもしてもらおうかと思います。
コタさん手に入れた時から朝イチの発進でクラッチが固着気味レバーを握ってローに入れると直結エンストします。何度か発進してると直るからそのままにしていましたが、意を決して分解してみました。
フレームと分離したエンジンと駆動系の状態を確認していきます。チェーンケースのカバーは、キックスターターを蹴る際に靴で擦れてその傷から腐食するのか、前側の塗装がポロポロと剥がれる状態。オイルもにじんでいます。このカバーの取り付け面のガスケットは新品が購入できましたので、後日取り外して塗装を剥離し、黒で再塗装します。きっと見違えるようにきれいになるでしょう。。
去年からＭ子さんのチェーンを換えて、また後日にリアスプロケットも換えて、そして先日ふと見たらチェーンスライダーがボロボロになってるの発見。とりあえずスペアのスイングアームに付いてたまだマシなスライダーと交換しようとフロントのスプロケットのカバーを外したら、フロントスプロケットが丸のこの歯のごとくチョンチョンに減ってました。同じ所をなんどもバラす羽目に。チェーン換えた時に見るべきでしたが古いチェーンに新しいのを繋いでガーッと引っ張って換えたから気が付きませんでしたね。で、密林で後ろと同じFIAMを注文。ノーマルの14Tが在庫切れで入荷は未定で在庫のある16Tを注文。届いたので早速交換しました。が ・・・
ADV150の加速を良くしたい。ボアアップキットの販売をずーっと望んでいるのですが国内メーカーから一向に発売される様子がないので、年末からウェイトローラーの交換に着手している。年末に純正からウィルズウィンの13gにしたのですが、エンジンの回転が一気に上がってしまい音と速度がアンバランスなのと、燃費が30km/L前後と悪いので再度交換です。今度は17gにしました。これが燃費と加速感のベストバランスな感じです。
yz250の整備続き。リア？リヤ？？どっちだっけか？サスペンション付近全部バラします。去年は2時間くらい稼動したと思うけれど、バラしたのは多分3年くらい前だと、微かに記憶の片隅に残っています。レーサーは時間管理で整備する様にマニュアルに記載されています。国際Ｂ級くらいのライダーがベンチマークなのかな？っと勝手に判断しております。バイクにとってはバンバン新品に交換した方が100％良いはずですが、財政破綻してしまいますのでブローしない程度に整備します。駄目ダメな奴だなーと思って笑ってください。
クラッチが滑り始めてだましだまし？乗ってましたがついに重い腰をあげて修理しようと思います！今付いている、TSSのスリッパークラッチディスクが手に入らない為、賭けでSTMさんの48Tのクラッチディスクを購入！つかなければ、STMさんへ総取り替えをしようと思います。
以前行った駆動ベルト交換の際、Ｖベルト機構のエンジン側プーリーを外して、プーリー内部の古いグリスを入れ替えました。その時にクラッチ側も整備すれば良かったのですが気が回らず、今回再び分解して整備しました。なにせこのマジェスティは2002年式で、およそ20年モノのビンテージ品ですから、基本的にすべての油脂類を交換する必要があります。グリス交換をさぼって部品の偏摩耗や、最悪出先で焼き付くと余計にややこしいですし。。現在の走行距離は15000kmほどで、分解してみるとクラッチの状態は良好、シューも十分残っていました。ただし、ギアボックス側シャフトのオイルシールが寿命で、洩れたギアオイルがケース内壁に薄 ・・・
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