約一年半ぶりに復活。単身赴任の度に置きっぱなしになって毎回バッテリー替えてる気がする。今回は台湾ユアサに交換。
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SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツを溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
前回の点検から約半年経ちましたので、オイル交換を自分でしてみます。 上抜き用のオイルチェンジャーなるものを購入してみました。給油口からホースを差し込み、オイルパンの底に来る感じでチェンジャーのハンドルをピストンします。大体10分位でほぼ抜けたようです。とても簡単! 約1リットル抜けましたので、同じ量のオイルを入れて終わり。手軽でいいですが、オイルフィルターはそのままなので次回はショップに頼もうかと思ってます。今回使用のオイルはホンダ純正のG1を使いました。 走行は1550キロ。もうすぐ1年経ちますが全然乗れてませんね~(;´д`)トホホ… いよいよバイクが気持ちいい季節です。 皆さんも整備万全 ・・・
林道へ行くようになって 十数年これから 林道へ行かれる方の参考になれば! と思い 書いてみます。 ・ハンドルノーマルのハンドルは、簡単に曲がるので レンサルのレプリカバーを付けています。 ・ハンドガード操作性を妨げない ベントタイプでブッシュガードも付けています。転倒でハンドガードが回るので、トップブリッジと共締め出来るクランプを使用しています。捲れてハンドルが曲がった事が有りますが、ブレーキレバーとクラッチレバーは 折れた事が有りません。 ・アンダーガードガレを走るなら必須です。ジータのアンダーガードが凹んでいた事も有りましたので 無ければクランクケースが割れていたと思われる。 ・アシストベ ・・・
ずっと左肺が病んでいる。(俺自身は右肺がダメらしいけどw)低回転域で「ポンッ・・・ポン」ってプラグキャップやコードを触ると感電するし・・・見かねた友達が「これ使いなよ」って昔乗ってたSV400の純正キャップとコードをくれたからキャップ両側とも換えてみたらキャップからの感電は収まった。コードも感電する左片肺側は長さが足りたので交換した。感電は今のところ収まったみたいだけど・・・今度は交換していない側>今までピリピリしていなかった側の右コードから感電がwまぁ良しとするwでも低中速回転での片肺は完全には収まらないwキャブか・・・キャブなのか・・・はぁちなみに翌日の話だけど俺自身の銀歯の冠が無くなった ・・・