1989年式 スズキ GK73A GSX-R400 走行距離31446km 最近1か月前からエンジン始動困難、エンスト等が多発していたのですが、ついに全く始動できなくなってしまいました。 まず、プラグの火花をチェックしたところ、まったく火花が飛んでいません。点火系の診断を進めていきます。
- 2 いいね
- 0 コメント
午前にリハビリ行って帰宅後、慣らしへ昨日は40km程か…今日は。120km?程だったかな? センタースタンドとサイドスタンドが割とギリギリで、少しサイドスタンドが出し難い。 センタースタンドは…バネ引っ張る工具持ってないから悪戦苦闘も。アクションカメラ古すぎるのか日時オカシイし設定分からないし。 まぁ…とりあえずYouTube動画アップだけ。 昨日よりは乗れてたかな?とは思うけど、急な飛び出してくる車などには焦ってエンストさせたり、シフト踏み込み甘くニュートラルに入ったり。 帰路は、割とスムーズ?な感じだったのでは?と。 やっと100km超えた~と云う感じ。 明日も病院受診。
セルスイッチを押してもセルモーターが回らない(時々回る)という症状でご相談いただきました。スイッチを押した際、リレーのカチッという音はするなど、状態や走行距離、普段の走行パターンから判断してセルモーターのブラシ周辺が原因だろうと予想し、オーバーホールしてみることにしました。 分解してみたところ、ダスト量はそこまで多くなかったのですが、ダストつまりによるブラシの接触不良が確認できました。ブラシの残量はまだあったのですが、お客様と相談の結果新品交換しました。 整備後は快調にセルモーターが回るようになりました。カチッとリレーの音が聞こえる場合はこのようにブラシの不良が疑われます。セルモーターが見える ・・・
昨日まで乗れていたのに、朝セル側回らなくなりましたとご連絡をいただきました。メーターで確認してもらったところバッテリー電圧が11V台と低い模様。バッテリー自体は昨年交換しているため、充電不良を疑いお客様のもとへ出張しました。 検査の結果、オルタネーターからの配線カプラーが溶けてました・・・接触不良もしくはカプラー自体の品質不良が疑われます。こちらの車両はオルタネーターを社外品に一度交換した履歴があり、カプラーの不良かなと思われます。低価格な社外品の注意ポイントです。 配線部材を持っていっていなかったのと、バッテリーの補充電が必要だったため一度また帰らせていただき、同日中に再度出張作業にて復旧し ・・・