M900のリアフェンダーは社外品のカーボン製を使っています。ノーマルの無塗装ABS樹脂があまりにもカッコ悪くて、購入早々に変えましたあれから30年ずーっとチェーンルブがホイールやら、場合によってはタイヤのフチに飛び散るのを辛抱(放置とも言う)してましたが、一念発起して、簡単なチェーンカバーを作成してみましたひとまず試作1号です
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腰痛で全くTWに乗れていなく結構前に一度ナンバーを返しました。良くなって来てるので整備すっかと連休最終日(´Д⊂ヽあ、大事なものは最後に取っておくタイプです(=゜ω゜)ノ 腰痛対策でハンドルをかなり上げていましたがフロント切れ込みまくりのハンドルポストの延長外し。中華製の流れるLEDウインカーは受け部分が雨除けシートの重みでもげてました( ´∀` )砲弾型の前に使ってたタイプに変更。アースが無いタイプでアース取ってた丸端子ついてたアース線捨ててた(´Д⊂ヽアース線をウインカー内側に半田上げして追加...( = =) トオイメリレーノーマルに戻して逆流防止ダイオードも取っ払い。 エンジンかけてみ ・・・
CB750FBですが、アイドリング不調、回転上昇不調で入庫です。キャブレターか点火系かといったところですが、排ガス測定したところ、HCがかなり多いので点火系の不良と判断しました。イグニッションコイル、スパークユニットを当店の予備と交換しましたが、症状は改善されません。パルサーを確認したら、スチールコアの突起が欠損していました。純正のパルサーは廃番ですが、ありがたいことにウオタニさんから販売されています。パルサーの交換は、ポン付けできます。ニュートラルスイッチと油圧センサーの配線も純正と同じです。フルパワーキットのイグニッションコイルは、純正のステーを利用して取り付けます。スパークアドバンサーは ・・・
チェーンカシメが完了したら、エンジンスプロケットを規定トルク147Nmで締め付け、緩み止め防止のためスプロケットワッシャーをウォーターポンププライヤーを使いナットの上に曲げたら完了です。次にチェーンの張り調整を行います。チェーン調整は車両をサイドスタンドで立てた状態で行います。その際スプロケット間の中間部で垂直の動きを測定【標準値:30~40mm】し、チェーンのたるみが適正になるまで、両側のチェーンアジャスタを同じだけ調整します。たるみ調整が完了したら、リアスプロケットにウエスを噛ませ、チェーンを張った状態でアクスルシャフトを規定トルク130Nmで締め付けたら完了です。