前回の続き。エキパイの後ろを取り付ける前にナンバーステーのフレーム側を取り付け。次にシート下のタンクカバーにO2センサーを通し中間パイプに固定。その後タンクカバーを固定しエキパイに中間パイプ差し込み更にサイレンサーを差し込みマフラースプリングで固定し終了。コツとして右側エキパイを仮止めにし遊びを作り中間パイプを差し込みます。前回エキパイを両方固定しましたがこれでは絶対に中間パイプが刺さりません。
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SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツを溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
すっかり出番が少なくなってしまったDR-Z400Sを手放そうと考えています。 メインライダーの次男が就職してからというもの、私と休みが合わないこともあって一緒に出掛けることもなくなり、私も林道はDT、ワインディングはバリオスに乗る機会が多く飼い殺し状態のまま車検を迎えてしまったため、車検を受けた直後で整備が行き届いている今のタイミング売りやすいかな?ということでオークションに出品することにしました。 買い手がつかなければまた次回の車検まで・・・などと既に言い訳じみたことを思い始めていたりするほど気に入っているのですが、置き場や維持費のこともあっていつかは決断しなくてはいけません。
すっかり暖かくなってどこかの林道へ遠征に出かけたいなと思いつつも、前後に大阪と高松を往復しなければいけないことを考えると通常の週末では時間的にも体力的にも厳しく、本格始動はGWでいいかな?なんてフヌケたことを考えています。 それでもやっぱり走りたい!ということで近所のミニコースでひとっ走り。いつもコースを走る時はDTのタイヤをエンデューロタイヤ(ダンロップのAT81)に履かせ替えていましたが、今回は面倒なのと、現在履かせているIRCのGP-610が林道で好印象なのでそのままコースを走ってもそこそこ行けるんじゃね?という興味もあり、ミラーを外しただけでコースに乗り込みました。
ういっす。マスキング2mmをお試しで買ってみたが結構便利だね。 さて、暫く高跳びするので当事者しか判らん長文を書き連ねるw厨二でもありませんが、我が人生に於いて言い切れる運命げーな物があると思います。 不条理で嵌められてしまっても黙っているのが美徳とか思ってたね。そりゃぁ数えきれない程の不条理の矢が刺さってる矢鴨通り越してヘッジホッグだなw 育ちが悪い訳でも無い放蕩()っつーか、無頼で孤立するのも脅威に思わないもんでな。言い訳すんな!と思ってますし、敵意や猜疑心を持って聞く人は概ね、味方に成る事は無いっすよ、へッ!w 弱い奴ほど群れたがり、自分を必死に守る為に抵抗しない奴を集団で叩く。簡単に言 ・・・