直近2回続けてエステル系のエンジンオイルを入れていました。R1でもレスポンスが上がった(ような)、ギアの入りがしっくりきた等の効果を感じていたため、MT-01にも保護お守りの意味で入れていました。R1とMT-01ではエンジン特性が真逆で、MT-01は市街地走行での常用回転数は1300~2000rpmと、かなり低くて車並みです。ある日駐車場で、床にオイルが漏れていることに気づきました。ヘッド、シリンダー..何処にも漏れや滲みはありません。2ヶ所のドレンやカートリッジを増し締めしましたが、漏れは止まりませんでした。下を覗いてみると、何ヵ所かあるオイルパイプのうちの一つのジョイントから滲んでいるよう ・・・
完全レーサー仕様のイカ娘。まず最初に取り組んだのがサイドスタンドの取り付けです。NSR50/80をサーキットで走らせるためにはサイドスタンドのステーをフレームから切り離さないといけません。これは転倒したときにステーが路面を削ってコースを傷めてしまうからです。でも公道走行となるとレーシングスタンドを持っていくわけにはいきませんのでスタンドの取り付けから始めます。
フレームに錆びがある所があるので、タッチアップしたいと思います。ここ気になってたんですよね・・・リアブレーキのタンクからマスターにつながっているホースがフレームに接触していて、フルードがつたってきたのか、塗装が剥げているんですよ・・・余っていたペーパー＃２４０で足付け？錆び取り？しました。
Vバンクカバー（写真中央部分のエンジンにマウントされているニーグリップ用のカバー）を近所のYSPにて取り付けてもらいました。部品代は１万５千円ほどです。以前はガジェットフォルダーをつけてそこにUSB電源を引っ張っていたので配線の張りなおし等面倒になったので依頼しました。Vバンクカバーだけなら工具あればぜんぜん出来るかと思います。カバー自体は樹脂なのかけっこうぺラいです。（エンジンヘッドカバーと同じ素材に見える）ただ、足で挟み込む部分はしっかりているので割れそうとか曲がりそうとかいうのは無いです。体型にもよりますがノーマルのステップ位置だとニーグリップにはなりません。膝下あたりで挟む感じになりま ・・・
わずか1000km少々の走行距離で購入したW800です。一応、販売店さんで納車前点検の際にオイル交換はしてくれてあったのですが、先日の『マスクを届ける大義名分』ツーリングの時、後半 油温が上がってしまったからなのかシフトチェンジでギアの入りが悪くなったので、オイルの番手も銘柄も不明だし暑い夏を迎える前にサクッとオイルを交換しておこう！ちょうど昨日、外勤中に階段で滑落して全身打撲で労災になって(笑)今日は「安静」と言う名の休日だし。少し前から近日中の交換を予定していたのでオイルもフィルターも購入済みだし。W800 の場合。オイルドレンボルトは17mm で、底部オイルパン中央前方に有ります。オイル ・・・
昨日、緊急事態宣言も解除され賑わう街に繰り出し、初めての12ヵ月点検を購入店に依頼して行いました。事前にプラグ交換(NGK MotoDX)は自分で済ませていたのと、オイル交換も自分でするのでと説明。作業は3時間で終りました。走行距離7900kmで他に交換が必要な部品も無く、8800円の点検料金だけで済みました。明けて本日、オイル交換とストレーナー清掃を自ら行いました。webikeで購入したMOTULスクーターパワーを奢ってみました。まだ少し走行しただけですが、これまで使用したホンダG3、E1とは明らかにフィーリングが違い、一先ずはE1の約4倍の価格に見合う満足度を味わえました。
お盆休みあたりから気温が異常に高かったたのと、来客と遊んでて作業してなかったんだけど、この頃になってやっと涼しくなってきたので、再開とこの間の記録の再開(笑)で、取り敢えずジャンク 400Sカタナの部品で250Sカタナとの違いを記録。手始めに、クーラントのリザーブタンクインパルスとか400Sは、エンジンの後端とフレームの間に隙間があるようで、そこに注水口付のリザーブタンクがはまり込むらしい、が、250Sは隙間がないのでつけられない。400のほうがエンジンがコンパクトなのか、ピボット位置が後ろなのか・・・
毎日乗ってると1000キロが一瞬で訪れるので笑う推奨が500キロの所2000キロごとに交換してるのでエンジンにいいとは思えないがそれでも25000キロ走ってるから優秀なもんだよな今回はぶん回す時があったので1000キロちょいで交換オイルは純正指定のモトレックスを使用してます
【簡単な自己紹介】愛車TDM900は仕事の相棒として乗ってます。こうしたブログでは趣味のバイクを紹介する人が多いと思いますが、仕事として乗ってる人が一人ぐらいいても良いだろうという感じで、のんびり紹介していきます。【HACKの簡単な説明】今回純正流用アイデアではないんですが、バイクをより便利に楽しむための裏技として、自作サイドケースの作り方を紹介します。
長距離ツーリングを終えて、W800のオイルを夏場向けの超高粘度から一段落として標準的な粘度の10W-40辺りのモノに交換します。やっぱり大排気量空冷のデカいピストンを持っているSRやW、ハーレーなんかにゃコレが一番よね~！っとWAKO'SのTT(タフツーリング)20W-40版を投入しました。ついでに純正品のオイルフィルターエレメントも交換します。W800のオイル交換時に、古いオイルを抜く時はセンタースタンド掛けでも良いのですが、新油を投入する時はセンタースタンド掛けのままオイルをクランクケースの覗き窓で投入量を合わせる方法だと、スタンドを外して乗車状態になったときにケース内に投入されているオイ ・・・
汎用マフラーステー（ボルト2本込み） 156gサイレンサ取り付け用のボルト、ナットは純正を再使用タンデムステップ（右） 370g取付ボルト（2本） 26g締付台座カバー 7g計 403g （マイナス 247g）
前回のざっくり車体チェックで交換部品を洗い出し、ウェビックさんへ注文しようと「純正部品」欄で見積もったら・・予算が足りない！当面は手持ちにあるものを活用して、お金の掛からない部分を整備しようとなりました。
エンジン下カバーの中のストレーナーはガスケット交換が面倒なので、エンジンオイル、フィルター交換のついでにフレームオイルドレン下部のストレーナーを取り外して洗浄しました。
2021.8.30 仕事が16：00で終わったので夕食前に慣らし後のＸＲのオイル交換をした。今回はパッキン、Ｏリング類は準備済み。距離 5052ｋｍ（デジタルメーター読み）使用オイル 300V FACTORY LINE ROAD RACING 15W50左ＩＮ側タペットカバーキャップをはずし0.7Ｌ注入フレーム側から約1Ｌ注入（マニュアルではフィルター交換時1.4Ｌと記載されている）
なかなか走行距離が伸ばせないVストローム1050ですが、前回のオイル交換から3500キロほど走行したので、オイル交換。一年に一度しかオイル交換できなかったので、ついでにオイルフィルターも一緒に交換しました。今回もパノリンのシンセ10W-40でした。オイルフィルター交換でちょうど3Lの交換なので、オイルを測ったりする必要がないので気が楽です。
今月からバイク通勤になり、レッツ4で毎日往復65km走ります。そこでいろいろ通勤仕様にしていますが、レッツ4は収納が少ないので純正オプションのレッグインナーラックを取り付けました。
トリッカーにアップフェンダーを装着しましたが、泥はねがやばそうなので、セロー用の純正フェンダーを買いました。1000円ちょっとなので、トリッカーのフェンダーを切るのはやめました。
はい先ほどの失敗に涙が止まりませんでしたが気を取り直してオイル交換をしていこうと思います。このバイクの推奨オイルはこのＧ1なんですがパッケージが12年ぶりだかに変わったみたいです。そして10Ｗ-30から5Ｗ-30へと変更されたみたいです。え？大丈夫なの？って思って調べたら大丈夫みたいです。という事でやっていきますよ！！つかここの日記で前やっているのでダイジェスト気味に行きますよ！！
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