ノーマル110ccに不満があるわけではないが、リスク少なくボアアップ出来るならやってみたい。社外キットを組めば確実にパワーアップするのは分かっているが、耐久性が犠牲になるのは明らか。そーゆーのはうちのKSRには正直しんどい(;´Д`)幸い、KSR110は純正パーツでボアアップ出来るので(しかも安価)やってみたる。知ってる人は知ってる、いまさら自分が言うまでもないタイカワサキのKAZE125の純正パーツ(シリンダー＆ピストンキット)で125cc化出来る。リバーサイドというお店から購入。ピストン、ピストンピン、ピンクリップ
.自分の日記をご講読いただいている方々はXT250X＝セロー250という事、ご存知だと思いますが…こういう事していると、WR250とかのモタードと間違われる事が、割とよくありますwですが。それらとは戦闘力ダンチな、似て非なる乗り物。空冷エンジンのトレール車です。装着ホイール径が異なるだけのセロー250なのです。『だから、ちゃこ君 ホイール買っちゃいな Y o ♪ 』.
先日エンジンが焼付いて、エンジンの載せ換えをしたＮＣＲ80ですが、エンジンを始動すると白煙吐いて吹かない・・・アイドリング時はまだイイのですが、走ろうとするとエンストする始末！これでは全く走れない！っと言う事で原因を調べる事にしました。
【経緯】マジカルレーシングのフロントフェンダーを装着するには、フロントタイヤの取り外しが必須。（案外タイヤ外さなくてもイケるんじゃね？イケるっしょ？？と思っておられた方、実際私も少しは期待しておりましたが、2分ほど粘って素直にタイヤを外しました。案外マジカル品はイケるかもしれませんが、純正品はタイヤを外さないと抜けません）⇒フロントスタンドが必要⇒リアスタンドが必要と、芋づる式に色々必要に。しかし、SC80愛は日本で1000本の指には入ると思っているのでモーマンタイ。SC80になってから色々物議を醸しているリアのアクスルの形状。途中で異径になっているため通常の一本調子のシャフトだと使用できない ・・・
2stオイルではないオイルがオイルポンプ室ドレンから垂れていたので、Oリング交換を実施。ついでに右エンジンカバーのガスケット関係を交換しました。オイルポンプギヤシャフトのガスケットが濡れていたので、そこかと思いオイルポンプを外すとそこはオイルがドップリ。さらにタコメーターギヤシャフトも濡れていたのでどちらも交換です。
土曜日ですが出勤日ですまぁお客さんも休みなんで電話もないし平和な・・・ってなわけで整備を・・・最近クラッチの切れが悪いＧＢ君ですが心当たりもあるのでサクッとクラッチを予備品に交換しますニュートラルが出にくいのは持病なんですが非常に悪化してきたので＾＾；まずはタンク等を外して斜めに寝かせてしまいます写真ではわかりにくいですがガッツリ寝てますｗｗｗ今回はオイルももったいないので抜かずに作業です下のジャッキはあくまで滑ってこないように止めてあるだけです
カキ放題ツーを2週間後にひかえ天候・スケジュール・邪魔者が早々に居ない今日はＳＲの整備に打って付け昨年11/20に悪天メタセコツーに行って以来、洗車はしたがその他は疎か・・・振動が半端ないんで先ずはボルトの脱落・緩みのチェック！案の定、どこかにボルトを撒いてました。リアのインナーフェンダーのボルトが1本無い！、もう一本も緩んでる・・・その他、テールランプ、フロントフェンダー等 緩んでましたー 増し締めさて、オイル交換前にエンジンかけてオイル緩くしよおおお、キック3発、調子いいじゃん！ 安堵はここまで・・・んんん、マフラーから白い煙が・・・しかもスゴイぞー！！残念ながら白煙を吐く画像を収めること ・・・
ハマチＴＷの最後のＴＷらしさの象徴（笑）であるＴＷタンクを、他車種のタンクに交換することにしました。何のタンクか判るかな~？(ﾉ∀`*)ﾝﾌﾌ♪ ヒント１容量８リッターヤフオクで安く買ったタンクですが、運良く内部にサビがありませんでしたｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)ｺﾚ！！しかし残念ながら、外側に２~３箇所ハッキリと分かる凹みがありました。そこで、昔取った杵柄の板金塗装技術を３年振りに引っ張り出してオリャッ！！と一気に下地まで（笑）久々の板金でしたけど１０年もやった仕事は体が覚えてるもんですね~(･∀･；)ﾔｯﾃﾐﾙﾓﾝﾃﾞｽ
近々、FCRキャブレター＋パワーフィルターを取り付ける為、AI（エアインジェクション：二次空気供給装置）キャンセルを行なう。先ずは、写真のパイプ・ホース・バキュームスイッチバルブを取り外す。
点火時期を調整してかるーくインプレ出してみます！＼(^o^)／んーと…結論から言うと失敗だったかもしれません。＞＜進角調整したらレブリミットまでのトルクは凄くなりました。ただーし…その「レブリミット」が11000rpmまで落ち込みました。＞＜乗り方としてはシフトタイミングがショートになりちょっと忙しいかなぁと。あともう一つ、これが「失敗」と判断した大きい変化ですが…NS系ミッション車の肝である「オーバーレブ特性」が全てすっ飛んでいきました。---------（限界の）最高回転数前にピークパワーが出る領域が有るんですがそこを超えると「限界だよー」とエンジンさんが回ってる割には出力が落ちるという現 ・・・
うちにストックしてあった予備の6V前期ヘッドです。5L前期のショートコンロッドSクランク車に装備されていた純正です。ヤフオクでも意外と見向きもされてないようですが、これ、意外と使えます。ツルシで12Vクランク車(僕の場合はLクランク後期のロングコンロッド…通称Gクランク)に使うと、ノーマルヘッド対応のフラットピストンでは圧縮が上がらないので走らないわ、Rステージ用などの旧ダックス70系対応のモッコリピストンではヘッドにピストンがヒットして使えないわで、皆さん見向きもしないんですね。しかし、これ、使えるんです。僕の中で。もちろんトップエンドのプライベーター諸氏のチューニングエンジンとは性格は違い ・・・
今回は、レスポンス向上と、更なるハンドルの振動吸収のためのカスタムです。レスポンス向上は、エンデュランス製の軽量フライホイールに換装し、振動吸収は、OUTEXの振動吸収レバーガード ハンドルバーエンドを、少しいじって、取付けました！今日も、寒く、天気不安定なので、試乗できず、エンジンを少し回した程度ですが、感じはgoodです！関連動画【Hayabusa】【モンキー125】2021年12月〆動画（新年に向けて）https://www.youtube.com/watch?v=lYxFuvPZLSU
2月は都内の小川町勤務が決まっていますが、3月以降関東を離れる可能性があるためCBR250RRのカウルを一般道走行用へ換装、削れてしまっていたブレーキレバーを交換し、セレナの2列目の席も取り付けて、いつ、何処へ移動となっても良い状態にしました。
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