友人のズル木君が遊びに来ました。「せっかくだから」ちょっとイジりますか。件のXSですが、高回転で典型的なクラッチ滑り症状が出ます。かなり全開にしないと気付かない程度ですが、外装はアレなんでせめて走りは完璧にという事で着手しました。クラッチ交換は右側のクランクケースカバーを開けて行います。幸いXSは実に簡単！ステップとキックペダルを外すだけでカバーを開けられます。これがマッハだと手間が5倍は掛かる訳ですが・・・兎も角、スラスラと部品を外していきます。ケースカバーは10本程ある6角ボルトで留まっています。当たり前ですが外す前にオイルを抜いておかないとエライ目に遭います(当然オイルは再利用！まだなん ・・・
以前購入したSTMスリッパークラッチを取り付けました。フリクションプレートとクラッチディスクは純正品を使うのは分かっていましたがいざ取り付けていくと、色々と問題が・・・代理店に聞きながら試行錯誤をすること３日、ようやく組付けが完了しました。メンテナンススタンドに乗っけてのチェックはしましたが、試乗はまだしてません。遊びが純正に比べて多い気がしますが、クラッチは切れてるので滑ってないかチェックしてみます。
エアクリーナ交換でタンクを外しているので、ついでにプラグも全部交換します。Vツインエンジンだけれど、ツインスパークなのでプラグは4本必要です。写真はエンジン上部です。
「ライドクラブ66」久しぶりのツーレポです。いやいや、単なる練習会かも。コースは「北茨城くねくねツーリング」でおなじみ。名付けて、Ｈ・Ｐ・Ｔ（ヘタレおじさん・パクリ・ツー）すね。今日は終始 寒かったですねー。ハンカバ付きのＤＲで正解でした。クラブの皆さん、コンビニで「貼るホッカイロ」体中に貼ってましたから。★ 仕事熱心なオマワリさんも お寒い中、お疲れ様です。写真はいつもカレー、、食いっぱぐれの 小山ダム。
作業日2015.3.28 純正風維持がコンセプトのRZ350ではあるが、消耗品はある程度、現代化していきたい。 チェーンもいつから使っているかわからないぐらいなので、交換を機に、太くて思い530サイズから、520サイズにコンバートすることにした。 コンバートキットは、純正採用されているサンスターや、ISAなどから発売されているが、いずれもアルミスプロケット。 現代風な見かけは必要ない、むしろスチールのほうがかっこいい、という好みから、ミズノモーターが販売しているスチール製コンバートキットを使ってみることに。使用部品１ 商品名 :【ゼス】(RZ350) 520 コンバートスプロケット 前後セット ・・・
Ｖｍａｘで出動しようと思ったら、クラッチレバーを握るとスカスカ！ 明らかな異状である。 油圧クラッチなので、フルード漏れをチェック。 ホース各所からの漏れは確認できない。しかし、タンクの中のフルードは空になっている。 「残すところは、末端だな。」と言うことで、カバーケースを外しにかかる。 ボルトを緩めるとエンジンオイルが流れ出てきた。
寒波真っ只中ですが、寒さに負けずメンテナンス・修理しました。先日より、クラッチを切るとナニやらしないはずの音が(~_~)クラッチのプッシャーのベアリングの消耗？この辺りに当たりをつけて、部品をそろえ いざ ご開帳あけてビックリ、こんな事があるの？
今週はクラッチの遊び調整です。正月に巻きタイプのホットグリップを取付たのですがグリップが太くなりクラッチレバーを目一杯引いても微妙にクラッチが切り切れて無くギアｰが入り難く遊び調整をしました。一般的なバイクはクラッチレバー根元のアジャスターで調整します。しかし、ＳＲの場合はここの調整は微調整用なので最後に調整します。ここだけで調整するとクラッチが重くなります。調整方法は準備としてクラッチレバーのアジャスターを締め込み遊びを大きくします。私は微調整用にいっぱいに締めたところから3回転戻しています。
本日レッツ4の強化クラッチスプリングの取り付けを実施しました。強化クラッチスプリング スズキCタイプ NRマジック ノーマル比 15％UP 【適合型式】CA45A、CA47A●スタートダッシュ（出足の加速）アップに役立ちます！ とあります。
ど~も、パンダです(｡･ω･)ﾉﾞ今回は日高屋っす。出店し始めの頃は、ハッキリ言ってあまり美味くなかったのですが、ここのところ安定してきたのか、どの店に入ってもなかなか美味しく、最近はスッカリお気に入りになっています。(^ω^)bレバーにあまり仕事をしていないのが、私的には気になる所ですが、ニラも多めでなかなか美味い！(^ω^)b チェーン店ではありますが、下手な町の中華屋さんに入るより、コッチの方が全然美味いですね~。(。-`ω-)人 ｺﾞﾁｿｳｻﾏﾃﾞｼﾀ!
XV250のスプロケット周りに見えないだろうけど、ビラーゴなんです。まず、ギヤを１速に入れておき、リヤホイールのチェーンテンショナーを緩めて、リヤアクスルシャフト（ホイールの中心の棒）を緩めます。リヤホイールを車体前方に押して、チェーンを緩めます。（私はジャッキーをかって後輪を浮かして行いました。）
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