ドラゴンパパさんと共同でガルフのペール缶を購入しました。やはり古いKawasaki車には鉱物油&固めのオイルでしょうねd(>_・ ) Z550FXとKZ1300で約10L使いますから20Lあっても2回分しかないですww西濃運輸からオイルの到着を待って作業開始です。
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気がつくと、14Rは、前回のオイル交換から3,086km走行していました。特に問題無いのですが、今回は、オイルフィルターも交換します。センタースタンドを掛け、ドレンボルトを17ミリメートルソケットレンチで両方共に外すことが可能です。オイル処理用のポイパック?をエンジンの下に用意し、ドレンボルトを緩めます。緩んだら、ねじが外れた時に抜けない様押さえつけながら緩めていき、ボルトをスッと外すと、オイルが勢いよく排出されます。古いオイルは、新品と比べ粘性が無くなってサラッとしています。 ドレン部からオイルが殆ど出きったら、フィルターを外し内部に溜まっているオイルも抜きます。新品のフィルターのオーリン ・・・
総走行距離30964km先日のマフラー交換後、試運転がてら通勤するつもりが15日は気温が低く、夏用セッティングのままだったのとバッテリーが弱っていたためエンジンかからず断念。(絶好のバイク日和だった)一晩充電かけて本日試運転。低速でのトルクとパンチのあるサウンドはやはりモリワキ。仕事が暇だったため早くあがって越前海岸へ向けていつものルートで帰宅途中ふと最近オイル量を見ていないことに気づく。ドライサンプ式なので点検は面倒な点がありおろそかになっていた。帰宅してゲージをみるとまったくオイルが付かない。継ぎ足そうかと思ったが、ちょうど2年経っていたため交換。(フィルターは毎回交換している)前回のオイ ・・・
今年の8耐にD1ケミカルのsod-1 plus を入れたバイクが参戦すると言うことを聞いたので、前からずっと気になってた添加剤を自分も入れてみました(笑)こう言うのは試したくなる性分で、色々調べて入れてみました。オイル量の10%を注入です。最初は循環させる為にクーリングファン2回まわして終了。なんと!エンジン音がなんて言っていいのかわかりませんがマイルド!なんか分かりませんが、効果ありってところです。後は!(笑)昔からの悩みの種。3→4 と 4→5 のギヤの弾きです。ちょっと本日、通勤に利用して確認して来ました。まず感じたのは、シフトフィールがスムーズ。おまけにインギヤした時に弾かれるか!?っ ・・・
納車後千km、4千、7千、1万kmと真面目にオイル交換して、今回で、1万3千km走行したので、オイルとオイルエレメントを交換しました。 オイルエレメントの外しは、毎回苦労しています。取付も、トルクが17Nと規定されているのですが、トルクレンチのアタッチメントが無いので測定出来ず、チョイと強めに締付けています。オイルドレンボルトは、25N。オイルフィラーボルト(キャップ)が10Nです。 今回は、オイルフィルターも交換して4.4リットルを入れます。注油直後は、オイル量ゲージの誤差が有るので、一度エンジンを回して確認します。 あれー、オイルゲージの所のオイルがなくなっちゃった。明日確認します。