リヤキャリアに大きめのコンパネを加工し取り付け、強度不足で不安定だったためグロムステップ移植しタンデムステーから補強パイプ取り付けました。これで多めの荷物でもがっちり支えてくれます。
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5月連休に九州ツーリングを敢行し、やはりサイドバックが無いと不便と思ったが、現状の状態(右カバー⇒CRF-L用、左カバー⇒工具入れ部取外し)では昨年使用したモトフィッズのバックが付かない。 元の状態に戻そうかと思ったが、大きさの割に容量が少ない不満もあった為、KLXで使用していたウルフマンのサイドバックが使えないか考えることにしました。 (モトフィッズはバイク側カバーの出っ張りを凹んで吸収する構造となっており、ラリーの異様に張り出したカバーでは見た目の大きさより全然入らなかった) 一番の課題は右側がサイドカバー無しでマフラーからどうバックと接触させず且つ高温から守るか?でした。 そこで近所の ・・・
修理したアモカンを車体に搭載できるよう改造していきます。今回はホンダ純正アクセサリーのサイドバッグサポートを利用して、ワンタッチで取り外しできる様にします。純正サイドバッグサポートはSW-MOTECH社が製造していて、同社のSLCシステムに対応しています。そして同社から販売されているSLCシステム対応のアダプタープレートを使ってアモカンを接続すれば、ワンタッチで取り外しできるはず。実際にパーツを取り寄せて仮組みしてみると、問題なく取り付けできました!かなりガッチリ固定されるので強度も問題なさそう。アダプタープレートの取り付けが問題なく出来たので、アダプタープレートを加工していきます。先ずはL字 ・・・
「バイクいじり」というほどでもないですが、インプレ的に投稿します。デグナーのアメリカンナイロンシートバッグ。容量の多いサイドバッグも検討しましたが、マフラーからの排気熱でバッグが溶けるとの情報があり、シートバッグにしました。「ナイロンシートバッグ」とありますが、上面・横面はPVCレザーが使われており、質感は良好です。この製品には2種類あります。デザイン的な違いですが、どちらにするか三日三晩悩みました(嘘)コインコンチョ付きの落ち着いたデザインのものと、このファイヤーパターンのものです。三日三晩ほどではないにしろかなり悩みましたが、コンチョ付きはハーレーなど生粋のアメリカン向けだと思った事、先代 ・・・
ツーリング用のモノ入れがほしくなり、トップケースを取り付ける事にしました。マジェスティS用のキャリアは純正、社外といくつかありましたが、普段はトップケースを取り付けないので、トップケース無し時のフォルムのバランスが良さそうな、デイトナ マルチウイングキャリアを選択しました。取り付けは説明書もあり、問題なく30分程度で完了しました。組み付け精度は高く、どこにも干渉はありません。取り付けフォルムも想像とおり、全体のバランスを崩すことなくスポーティなフォルムを維持出来ています。ただ、値段が少し高いかな。。とはいえ全体では満足です。まだトップケースは買ってないので、これから思案しようかと。