SR400の定番メンテの一つ、グリスアップ。1万km走っているし車検にも出したけど多分メンテされていないので実施しました。結果、ノーメンテでした。。。写真は車体右側のスイングアームピボットシャフトグリスアップ部のものです。工具格納場所にニップルがあります。スイングアームピボットシャフトの頭8mmのボルトM6を外しニップルをねじ込みます。車体左側の同場所のボルトも外します。写真を拡大すると文字が良く見えます。
- 0 いいね
- 0 コメント
過日サイドバッグを取り付けたものの、キャンプをするには全く積載容量の足りないボンネビルボバー。とはいえそもそもお店にスクランブラーを見に行って、その場の勢いでボバーを契約してしまった都合上、どうしてもこの車両をキャンプ仕様にしなければなりません。ホムセン箱を載せたボバーの写真をTwitterで拝見したことがあるので、(多分)できるはず!?結果としては、2泊分程度なら問題ないくらい積めるボバーになりました。〔使ったもの〕・ヘプコ&ベッカーのボンネビルボバー用リアキャリア・ベニヤ板・M8ボルト、ナット、ワッシャー、保護キャップ・アルミ製ステー(後にステンレス製に交換)積載でお悩み中の全国のボバー乗 ・・・
慣らし走行の1000km走ってから安心して、それきり触ってなかった黒ブサを久々に引出してみた。Am9:00 3℃ 風少々、目的地は毎度「山桜」笠間街道からのアプローチ。益子・茂木の境あたりの峠はまだ路面に霜がある状態、無理は出来ません。この車両には未だに怖くて慣れない点が2つほどあります。1つは加速スピードの質感(ライダーの感覚よりも早いテンポでスピードがのって行く点、2つ目は停車時(一時停止等)の取り回しの重さ、不思議と旧型よりかなり重く感じる点。まだまだ慣れるまでは注意が必要です。今回はタイヤの空気圧をいじってみました。標準が前後2.9kに対して、油冷R1100やカタナと同様に前2.3、後 ・・・
2022.7.7CRF125Fの公道仕様化で、あれやこれやと試してきたけれどなんとか不満なく林道ツーリングに出かけられるようになったと思う。(いまのところ)ただアチェルビスの予備タンクを取り付けたため、ハンドルバーバックに入れてあった車載工具(タイヤレバー等)の車載方法をどうするか悩みどころとなる。実際今までパンクの経験はオンオフ合わせても4回(35年間)、林道でコケてミラーの曲がりを直したことが数回なので使用する機会がほとんどないのは事実なんだけれども・・。とにかく重い荷物は背負いたくなく、バイクの重心やステアリングステム軸上から遠いところに荷物を乗せるのも避けたい、ましてや林道走行でヘロヘ ・・・
CT181改 ハンターカブ久々のカスタムです以前にスポークホイールのまま、ブレンボキャリパーを装着しましたのでチューブレス化に関して当然スポークホイールで検討純正ホイールをチューブレス化する方法も有りますが面倒なのと定期メンテが大変そうなので断念そこで目を付けたのがTWR製チューブレススポークホイール某ヤ◯ーショッピングのセールとクーポンでかなりお得に買えましたホイール自体はかなり前に買ってたのですが時間が無かったのと、チューブレスタイヤに何を選ぶかで迷ってましたメインは通勤兼オンロードツーリングなのでミシュランのパイロットストリート2 80/90 17 チューブレスタイプにしました高速走る事 ・・・
自宅で使わずに転がってたショルダーバッグ。何かいい使い道ないかと模索していたところ、サイドバッグに使えるのでは!と思い付き、さっそく試してみた。近所のUp○arageで、サイドバッグサポートを格安で購入。(例によって、ダメだったときのリスク回避)〈購入品〉 KIJIMA ハーレー用サイドバッグサポート(右側)そのまま付けるとサポートの回り止めがリアサスに干渉してしまうため、M10の六角支柱で離したい!近所のホームセンター、ネットを探すも、M10ピッチ1.25のものが見つからない…。高ナットにするか?でもリアサス固定用の袋ナットを外しておくとなくしそう…。で、思い付いたのが、ミラーの変換アダプタ ・・・
長らく日記にもtwitterにも出し忘れていた積載カスタム。というのも、汎用ステーゆえに工夫と追加パーツと微調整と人の助けが必要で、あまり自分で手をかけていないから忘れていた、という有様。でもお陰様でかなりカッチリついた。大満足。以下、別に困ってはいないけど気になる点。(1)サイドケースに隠れて、タンデムステップが使えない。(2)ステーに隠れて、タンデムシートが開けられない。(3)これだけ積載量増やしたのに、まだ長距離ツーリングに一度も出ていない。かかった時間(人の)と手間(人の)と苦労(人の)を考えると、おとなしくヤフオクとかで出ているSHADのSH23にしておけば良かったかもしれない。でも ・・・
まだ、SM(スーパーモタード)にしては初心者なやつですよ。(オク男)まぁ元々モタードなんで、本来の姿に戻っただけ。最近よくKSRに乗るんですが、純正鉄チン+ブロックタイヤでも速いんですよね~。このタイヤでこれだけ速いなら、オンロードタイヤ履かせたらどうなるんだ?っと興味が湧くのが人間の性。普通にオン用タイヤ買ってきて、今付いてるホイールに嵌め変えても良いんですが、たまにはオフロードも走りたいしなぁ~。何にしても1つしか無いというのは困るものです。そんな訳で今回はブルジョワジーな解決法、ホイール+タイヤセットを2通り揃える作戦で逝くことに。ついでに財布の中身もどっかに逝きますが…まぁ仕方ない。こ ・・・
せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの?とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談(汗)キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Lしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Lあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・
今日もモンキーのお手入れです。今回の作業は4年半前から作業予定だった事です。当時12インチから10インチにホイール換装しました。その時にFホイールベアリング打ち込み時にディスタンスカラーを入れ忘れてしまいました。ディスタンスカラーを入れるとなると必然的にベアリング交換になります。未使用でベアリング交換は勿体ないし面倒なのでそのまま試しに使ってみました。案の定ホイールのシャフトを本締めするとベアリングが歪みホイールが回転しませんでした。それなのでホイールが回転する所までナットを緩め試運転しました。一応ロックナットなので外れはしないのですがベアリングに無理があったのかベアリングにガタが来ていたので ・・・