2020/10/30（金）ー11/3（火・祝）➤さんふらわあ「さつま」で九州・志布志港に向けて出発!舟遊プラン（バイク・プライベートベッド）往路15370円-5370円（GoToトラベル）＋クーポン2000円➤酒をこよなく愛し、8月に亡くなった親父の遺影に黒霧島を供えて乾杯!初めて長距離フェリーに乗ったのが、小学校6年の春に兄貴の高校入学祝として当時49歳で今の俺より若かった親父が、自慢のマツダサバンナスポーツワゴン（2ローターのロータリーエンジン搭載）をさんふらわあ志布志行きに積んで、九州へ連れて行ってくれた時。今回の旅は親父の追悼の意を込めて、さんふらわあを選び持参した遺影の親父とプライベ ・・・
ツーリング期間中とにかく雨、一時地域的には記録的短時間大雨注意報がでるほどの悪天候で往路の敦賀→苫小牧便は津軽海峡通過以降、波に翻弄されていましたがパーサーいわく「たいしたことのない揺れ」だそうです。慣れていない私は渡道以降3日ぐらい頭の中が揺れていましたが。フェリー選択のための情報ですが、部屋の快適性を選ぶと関西圏以西から北海道を目指すならこちらの航路です。船齢が新しい分、設備も新しくて充実しています、北海道での目的地にもよりますが料金が同じなので道東、道央に向かうならこちらがおススメです、前述の通り揺れについては保証できません。昔のイメージで「長距離フェリーはトラック運転手が騒々しくって」 ・・・
2018年の北海道ツーリングで林道と同じくらい楽しみにしていたのが、帰りに太平洋フェリーのいしかりに初めて乗船することだった。2泊3日で40時間の船旅を楽しめる。道東の足寄ICから苫小牧西港まで雨の中を一気に走り、19:00の出航時間に間に合った。全長200メートルのいしかりが待っていた。国内定期航路フェリーの最高峰だ。
（手振れ写真ではありません。見苦しいものをごめんなさい。スマホのカメラフォーカスが壊れてます）7月12日。くもり会社終わって今日は金曜日！明日から3連休だけど天気はあまりよろしくない。ならば雨が降る前にぷらっと走って距離をかせごう。その後まさかのフェリー利用とはこの時は思いもしなかった。東三河から名古屋方面には、23号バイパスというとても走りやすい道があります。とりあえず2車線あって左側ずっと流してれば、夜だったのもあって速い車はどんどん追い越していってくれます。そして低速トルクモリモリなGSX250Rは5千回転以下の慣らし中でもバイパス流すぐらいの速度は十分出ます。かばんには財布とスマホぐら ・・・
復路の敦賀発苫小牧東行き（すずらん）ツーリストSは、内側からのスライドロック（よくトイレにあるタイプ）、TV付、部屋の換気無しでした。部屋の換気が無いためか扉の上下がかなり空いています。ちなみに、こちらの壁は、奥と廊下側のみマグネット使用可能（鉄板）、扉側と隣室側は、マグネット不可能（軽鉄間仕切り？）でした。（個別換気がないところを見ると大部屋を改造したのかな？）TV音声は、どちらもイヤホンのみ、スピーカー無しでした。
遅ればせながら、GWに乗った新日本海フェリー（ツーリストS）の情報です。夏に乗船される予定の方参考にどうぞ・・・往路当日は、雨予報、ツーリストSは、初めてだったので事前にHP等で部屋の状況を確認しましたが、雨合羽等を干すところがなさそうだったため、100均でマグネットクリップと吸盤のフックを購入し、ロープを準備しました。往路の小樽発新潟行き（らべんだー）ツーリストSは、カードキーで個室のロック可能、TV付、部屋の換気有りでした。ちなみに、造船当初から個室で設計されているのか壁は4方ともマグネット使用可能（鉄板）でした。TV音声は、イヤホンのみ、スピーカー無しでした。GW中なので船内は、ジャグリ ・・・
時間が取れたので午後から新岡山港へ。小豆島へ向かうため久しぶりにフェリーに乗船。私はフェリーの旅が好きなので今回はこのルートに決めました。料金は750cc以上が2280円。明日から10連休の方々がいらっしゃいますが今日はフェリーも余裕で乗れました。今夜は小豆島で旨い酒を飲んで明日高松経由で帰ろうと思います。
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