2024 2月16日 納車
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バイク購入時からずーっとやりたかったホイール交換。純正の切削ホイールの見た目がどうしても気に入らなくて、ついに交換することができました\(^o^)/ ホイールはゲイルスピードのタイプN。ブラックアルマイトオーダーして、アタッチメントカラーもブラックアルマイトオーダーしてます。タイヤは出たばっかりのブリジストンS23で。 今回ホイール交換に併せてブレーキディスクも交換しています。サンスターのプレミアムレーシング、ホール&スリットです。大経化せずに純正同等の300mm、厚みも5.0mmにしました。ピンカラーはゴールドで差し色にしてセミフローティング仕様です。 ワタシの感性的に200%ハマってます♡ ・・・
ブレーキ: VT250FGはもともとフロント16インチのインボードディスクです。さすがにこれは当時の技術としては挑戦的だったのですが、まず16インチだと現代ではタイヤが選べない。インボードディスクも今では消えてしまった技術になりました。一方、当時のホンダはCBR250Four(MC14)でフロントを17インチにしてダブルディスクにしましたが(VT250FHでは16インチにダブルディスクというスゴい組み合わせでした)、250ccでダブルディスクは過剰装備。重いキャリパーを2個ですから。現にMC17のCBR250Rの後、MC19のCBR250Rではシングルディスクになりました。でも、当時はブレーキ ・・・
◯ダブルディスク→シングルディスク元々はφ320mmシングルディスクとピッチ40mmブレンボキャリパーが装着されていましたが、現在はφ43mmのCBR600F4iのフォークに変更し、T595に使ってずっと保管していたピッチ65mmブレンボ4枚パッドキャリパーにφ298mmのGalfer製ダブルディスクと62mm→65mmサポートを装着しています。左右のブレーキ部品の重量を合計すると約6kg位にはなるかと思われます。制動力自体は強力でいささか過剰気味な位です。折角、Marvicで軽量化した足回りに加えて元のシングルディスク化出来れば重量は半分になりフロントバネ下の軽量化になりそうです。
ナックルバイザーを購入&取付け。2~3,000円くらいの手の寒さ対策。なかなかの効果とドレスアップ。カッティングシートでラインも入れてみた。 ナックルバイザーの購入は4回目で慣れたもの。長さ調整ステー付きのものがオススメ。単体だとだいたいレバーと干渉します。ちなみに、XSR700さんの右手側の取り付けには、スペーサー(ミラーアダプター)を挟まないと、高さが足りずにスロットルケーブルホルダーと干渉し、付けられません。ミラー変えた時にアダプターつけててよかった。 ついでに足も寒いので、冬靴も新調しました。爪先の厚みのためシフト位置を調整。防風性が上がり、なかなかの効果。 遅くなったけどようやくの冬 ・・・