昨日納車されたGPZ900Rで、早朝一っ走りしてきました。やっぱりノーマルマフラー、静かですね!エンジン始動で気を使わなくても大丈夫な音量になったと思います。メインスタンドも、すぐ使えるのでGSでのエア調整も簡単になりました。難点は、重くなったことかな。多分10kgくらい違っているかと思いますが、私の乗り方、バイクとの接し方にはこちらのほうが合っているように思います。今回カスタムをお願いしていたプロの方から、色々とダメだし食らったんで頑張ってメンテしていきます!
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ういっす。テストショットっつーか、試作初号(失敗)を再利用して位置関係を確認する為に削りました。考えてみたらベルトサンダで良かったのに態々インパクトの砥石で抉りました。先にやっちゃったからそれ以上の細かい仕上がりを望んでいなかったという言い訳も含めた感アリ。これ以上抉るのは蛇足とも言う。一番下の矢印が支点で次の矢印が回転方向の力点とし、角度を変更しつつ様子を見ましたが、上部固定で僅か数ミリのズレが生じるので、これだけの為にアルミを買ったという訳です。少し前にも書きましたが、一番上の矢印は大人の諦めの良さとか悪さとか臨機応変さを表現した抉りの妥協点という物です。何だ効率が悪いなぁwwwとかやって ・・・
ういっす。写真はバックステップのベースプレートですだ。もうメンドクセーから一気に切るだ!と発作的に思い付き実行しました。それっぽく切れた様に見えますが…。キックバックを抑え込んで、「こぅか?こぅなのか?ここがよかとかぁ?!」という勢いで切っていたらモータが煙を吹いて危うくご臨終になる手前でした。どーでも良いですが、こうか?~以下云々は、大昔の後輩くんが酔った勢いで熱く語ったAV鑑賞時の感情を表現した言葉らしいです。一体、どんなハードなAV観てたんだよ?と疑問だらけですが。タイトルは極楽何とかって言って大事に隠し持っていると別の後輩から聞きました。更にどーでも良いのですが。ジスクグラインダーと教 ・・・
今日、明日と休みなんですが雨に付きバイクは乗れずそんな今日は先日Webikeポイントに失効期間が間近の分があり、何か必要なものはあるかなぁと考えてたら、自分の体型だとZ900ってニーグリップする場所がタンクではなくフレームカバーになることで滑ってうまくグリップできないのを今更ながらどうにかしようとストンプグリップを購入しました。レビューを見てたらグリップはいいけどレザーパンツなどへの攻撃性が高くデニムでは痛いというVOLCANOは自分の使用用途では合わなさそうだったので、グリップは落ちるけど街乗り用途には良さそうなICONを、色はブラックを選択しました。タンク側面部のもセットになってますが、上 ・・・
鉄でできているすべての外装部品に錆があり、片っ端から錆を落として塗り直しているモトコンポですが、ようやく最後の大物、フレームに着手。写真は、特に錆がひどいフレームの端部(フロント周り、リア、そしてエンジン下のアンダーブリッジ)を「タンクのさび取り剤の残り」へ漬けていた時のもの。浮き錆を電動ワイヤーブラシで落としてから、漬け込んでます。出来ればフレーム全体を漬け込めれば良いのですが、さび取り剤の残りには限りがあり、またフレーム丸ごと漬け込めるようなバスタブもありませんので、いや、風呂場にはありますがそれをさび取りに使ったら家内に殺されますので、とりあえずバケツに入れられる端部だけ、さび落とし。