テニスの足&ちょっとした買い物用にアドレスV125があります。少し(だいぶん?)前から、フロントブレーキを握った時の感触が、スムーズではなく、ひっかるというか何というか…。効き方も不安定で、ディスクを引きずるシャリシャリ音もしてました。そこで、パッドの減りの確認とブレーキオイル交換をすることにしました。ちなみに、パッドは赤パッドに交換して、2500キロ、ブレーキオイルは6年半無交換。。。
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今、巷でうわさされている(?)台湾メーカー「Frando」のマスターシリンダーをNinja250Rに取り付けてみた。質感は価格以上のものを感じ、パッケージも高級品さながら(笑メーカーががんばってるなと感じさせる商品だ。もちろん性能面でも申し分なく、ブレンボキャリパーとフランドマスタのコラボでブレーキシステムが覚醒した!!!ただ、唯一の難点は付属のブレーキランプスイッチで、汎用なので仕方が無いのだがツバサ号とはあまり相性がよくない様子(・・`しかしすごくいい商品で、かって満足したことに変わりない!新興ブランドにはこれからもがんばってもらいたい^w^詳しくはブログに書いてるのでそちらを参考にして ・・・
とりあえず近況報告。毎日ちまちまと作業を進め、試行錯誤と計算を繰り返しカラー作ったりした結果、プロアームの取り付けに成功した。ただ、Webikeで注文したスプロケットが10月にならないと納品されないらしいのでそれまでフロント周りをいじってます。現在ダブルディスク化に向けてMC22のアウターチューブとMC19のインナーチューブのニコイチでフロントフォーク作成済み。大丈夫だろうと思っていたが、結局ステムも変えなければタイヤがはまらないことが判明し、現在オクで落としたパーツの到着待ち。写真はそのうちまとめて貼ります。とは言ってもそんなに撮ってないし、完成写真だけ貼る気がするから参考にしたい人がいても ・・・
GPZ900Rはシート脱着のキーシリンダーがあるのですが、リンク部分が樹脂でできており、元々ガタが多いためすぐにバカになってしまいます。そうなるとシートが外せなくなってしまうと云う大変困った状態に陥るのです。漏れなく僕のMACHINEもこのリンクアームがバカになっていましたので、シート固定アームにステンレスワイヤーをよじったものを取付けていたのですが、純正仕上げのような美しい加工をすることに決めました。孔開け加工、ハンダ付けにあたっては必ず養生をしてから作業しないとカウルにキズを付けたり、切粉をまき散らしたり、ハンダ鏝で融かしたり・・・と云うことが起こりえます!必ず養生です。