某飛行場にて,先輩:「初飛行,行ってみませんか?」私:「ちょっと風強くありませんか? (自信ないなぁ。落としたらどうしよ)」先輩:「5m/sならOKな自撮棒なんでしょ。」私:「そうなんですが・・・」先輩:「少々風が吹いてた方が着陸しやすいですよ。」私:「は,はい・・・。」ということで,諸々セッティング開始。搭載したリモートIDをオンにして,先輩方のスマホで位置がわかることを確認。(墜落したときに回収するためのお守り)
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今までWRSのものを使用していたが、セールでYOSHIMURAが販売していたため、ブランド力で試したくなってしまい購入。WRSのものに不満はなく、見た目もWRSのほうがアップマフラーのため、レーシーな雰囲気は高い。重さはWRSのほうがサイレンサーカバーもチタンのため若干軽量だ。YOSHIMURAはステンレスマフラーのため少し重い。また、MC51のYOSHIMURA(R-77S)マフラーを持っていたため比較してみたが、見た目は全く同じサイレンサーだ。チタンとステンレスという材質の違いはあるが、NMAX用は触媒がサイレンサ付け根部分に装着されている。MC51用はその部分が金属なのだがNMAXは触媒 ・・・
排気バルブ系の取り付けをしました。前にも書きましたがノーマルの状態を知らないのでネットで画像等の情報収集し取り付け。バルブサーボのニュートラル位置は画像とは逆に真上に行くのだと思います。コネクターを接続しエンジンを掛けてもサーボが動きません。中古なので壊れてるのかな?と思いどうしようか考えてました。よく考えるとフルエキのデータに書き換えてあり排気バルブがOFFにしてあるのでサーボが動く訳無いですよね。中古なので本来有るUPMAPが無くノーマルに書き換え出来ません。仕方ないのでワイヤーを調整しバルブを閉める形で固定しました。この方法ではバルブ全閉まで出来ませんが感覚的に2/3位は閉まっている感じ ・・・
2023年9月。以前より考えていた、マフラーステーをDB8用に変えます。マフラーにバッフルを入れていて、少し重くなっていることも理由です。※そもそも、DB8のマフラーは重いバッフルにサブサイレンサーがついているのです。マイナーアップデートには理由があって、デザイン面ではステーの斜めラインがカウルのラインとは言葉ってしまうので悪くなるのですが、対策前のものだと使っているうちにマフラー側にステー接続部にクラックが入るみたいなのです。 確かに、エンジンの振動がすごくて、ボルト2本で止めているには限界があるというところでしょう。 それと、オリジナルはステーが長いので、振動が強くて、サイレンサーに負担が ・・・
本当は車検前に十分な整備をしたかったのですが、時間的な余裕が無かったので細かい整備は車検後になりました。 まず、オリジナルのバッフルと、追加した市販品の小バッフルをマフラーの両側から取り外し、次に長いタイプの社外バッフルを入れるのですが、内径サイズを間違えて購入したので、バッフル金属外周を小さくする加工をします。 実際にはサイズがあったものを注文しても、バッフルが長いとマフラーの途中で入らなくなります。 金属の留め具の出っ張りが内部に3か所あって、それがひっかかります。 また、このバッフルはDB7のパーツリストにはなく、DB8から使われたものです。※DB7は音が煩くて、DB8は静かです。 さら ・・・
サイレンサーステーが到着したのでマフラー戻し再開。今までの作業も含めてですがノーマルの状態を見た事がないので全て手探りで行ってます。サイレンサーステーはどこに取り付けるのか不明で手探りで取り付け場所を見つけます。サイレンサーにRエキパイを差し込みフレームに固定しFエキパイを差し込もうとしたら全然ムリなので振り出しに戻る。サイレンサーをフレームから外しFエキパイをサイレンサーに差し込みサイレンサーをフレームに固定。Fエキパイを固定しO2センサーを取り付けし排気漏れ確認で久しぶりにエンジン始動。無事に排気漏れもなく今までの苦労が報われました。もう夕方なので中途半端ですが今日はこれで終了。後は排気バ ・・・