風防の効果を高めるために買っておいたエーテックのスクリーンですが、OVERのセパハンではスロットルケーブルと横置きのマスターシリンダータンクが干渉することが発覚。
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Ninja650の標準スクリーンは、スタイルは良いのですが高速を使った長距離ツーリングには心許ないです。というわけで、ZEROGRAVITYのスポーツツーリングを装着しました。スクリーンを交換する際には、まずバックミラーを固定しているネジを外します。ここまでは、直接見えるところなので悩みません。その状態で上側は外せますが、フロントの口ばし部分を、ヘッドライト下の黒い部分から止めているクリップが三つあるので、それも外す必要があります。左右のクリップは、真ん中のパーツを引き出せば抜けます。真ん中のクリップだけは、ネジで止めてあります。※このネジは、あくまでもクリップを広げるだけの役割ですね。という ・・・
社外の大型スクリーンの発売が待ちきれず、結局、純正OPの大型スモークスクリーン(24mmアップ)を購入してしまった。自分の性格は、間違いなく気が短い・・・BEETのマフラーの写真見ると社外の大型スクリーンの様に見えるんだけどなあ?大型に交換して高速から峠で標準品との違いを確認してきました!結論から言うと『メーカーは、大型スクリーンを標準にすれば良い』昨年までは標準でもサイドの張り出しがあってSXより防風効果が高いようにみえるが、何故変更したのかが?アップハンドル傾向のSXでは標準スクリーンの大きさでは大した意味をなさない。デザインを優先したようにしか思えないなあ~交換後、最大UPにして早速、高 ・・・
SRに乗って約10年…中古で購入してますから、それなりの年代で、いつの間にやられフューエルタンクにガソリンを満タンにするとタンクキャップから滲み出るように漏れてくるくる~。まぁ古いバイクですし、おすし~こんなものかと思っていましたが…いや、待てよとタンクって数年前に交換して、その頃は漏れてなかったぞと。 調べてみると、ガソリンキャップの中のゴムのガスケットが潰れて薄くなって漏れていることがあるそう。それならばとウェビックの初売りで純正部品5%オフのときに注文しましたよ、ガソリンキャップのガスケット!価格は約1,300円っ、キャップ自体を購入すると5000円前後するのでガスケットのみの交換は費用 ・・・
世間はコロナで自粛しまくってます!遊びにも行けないためレストアするしかありません!ホント、しょうがないんですよ、レストアするしか...まぁ言い訳なのですが...作業を進めます。前回の日記にも書いたのですが、何しろDRは重い!何が重いってリアサスです!車高調整を出来るよう配線やらサブタンクやら凄い事になってます、後にも先にもこのようなオフロードバイクは出てこないでしょう、よってこの重いリアサスから、TT250用のサスペンションへ変更します、ちなみにDRのサスペンションユニットで6.5キロ位、TT250で3.5キロ位、3キロの軽量化になります!しかもTT250も車高調整が付いていてこの重量!走るの ・・・
昨年末会社から帰宅途中、バッテリーが上がりバッテリー点火のフルトラのため押して会社に戻るトラブルが発生しました。バッテリーは購入から2年3ヶ月で寿命2-3年と考えれば妥当。でも、SRはセルが無いので3年以上使えるはず???と色々調べました。うちの開放バッテリー用のレギュレータ(2J2-82960-A0)はメインスイッチの電圧をフィードバックし電圧を保証していることが分かった。そうするとバッテリーが弱って電圧が下がるとレギュレータ出力電圧が上がり過充電となりさらにバッテリーが弱る。なのでバッテリーが弱り始めると一気に寿命となると推測しました。MFバッテリー年式のレギュレータ(3GW-81960- ・・・
1.【簡単な自己紹介】愛車紹介TZR250R-SP(91年式)、型式:3XV2NSR登場以降、SPレースで負け続けていたヤマハが『打倒NSR』のためだけに生んだ怪物。あまりにも怪物過ぎて2年後のSPレースレギュレーションでキャブレター口径が4mmも小さく制限される理由を作ってしまった伝説の車両。(92年式までは異常に大口径なΦ36mm、93年以降は断面積80%以下まで縮小したΦ32mm、STDはΦ28mmなので、91-92のSPがいかに怪物だったのかが伺えると思います)500台限定であったうえ、そのほぼ全数がSPレースに投入される運命だった事もあり、公道走行可能とは言うものの市販状態ではいろん ・・・